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2019年11月14日のブックマーク (12件)

  • Favicon そのSEOの価値とブログで注意すべき5つのポイント(辻正浩のブログSEO入門) - 週刊はてなブログ

    ブログ運営で大切なことは、公開した記事がきちんと読まれることです。週刊はてなブログではSEO専門家の辻正浩さんに、現在のFavicon(ファビコン)の重要性と注意すべきポイントについて寄稿いただきました。どうぞお読みください。 SEO専門家の辻正浩( id:t-w-o )です。はてなブログのSEOをサポートしている外部スタッフとして、これまでも何度かはてなブログのSEOについてご紹介*1してきました。今年の6月から株式会社JADEを立ち上げてJADEの辻として活動しています。 今回は、はてなブログでも対応可能なFaviconの価値についてご紹介します。 モバイル検索結果にFaviconが登場 検索結果で選ばれるためのFaviconの作り方 5つのポイント サイズは48ピクセルの倍数 透過は使わない 複雑なものにはしない 正しく指定をする あなただけのFaviconに Faviconを設定す

    Favicon そのSEOの価値とブログで注意すべき5つのポイント(辻正浩のブログSEO入門) - 週刊はてなブログ
  • Google 検索の「偽ブランド品」問題は、自滅への一歩?:改善されない理由と対応策 | DIGIDAY[日本版]

    Googleで検索すると、偽サイトや不正なマーケットプレイスなどによる偽ブランド品が並ぶブランドは多い。Googleが広告分野の拡大とコマースの推進を試みても、ブランドからするとこの偽ブランド品の問題がますます大きくなってきている。 Googleで検索すると、偽サイトや不正なマーケットプレイスなどによる偽ブランド品が並ぶブランドは多い。Googleが広告分野の拡大とコマースの推進を試みても、ブランドからするとこの偽ブランド品の問題がますます大きくなってきている。 スポーツアパレルのブランドであるファナティクス(Fanatics)で成長およびSEO担当バイスプレジデントだったデニス・ゴーデジバー氏は2017年、スポーツジャージーのオーガニック検索結果に偽ブランド品がいくつも入ることに気づいた。 「偽サイトによるSERP(検索結果ページ)汚染と顧客への詐欺の危険に対して、Googleが予防的対

    Google 検索の「偽ブランド品」問題は、自滅への一歩?:改善されない理由と対応策 | DIGIDAY[日本版]
  • プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話 - NJPW FUN

    プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話を書いていこう。 普段からNJPWFUNをご購読いただいている方はびっくりしたのではないだろうか。いや、流石にこの管理人は何をしているのだ?と思った方も多いと思う。 新日プロレスに関するブログを書き続けて約1年4ヶ月。僕はメディアで取材を受けることになった。 言葉を選ばずにそのまま言えば、僕のブログは当初想定していた読者さんの数を遥かに超え、とんでもない数の方が目を通しているブログに発展していた。 勿論、フリーランスとして、以前はWebを中心に編集や執筆の仕事のみで生計を立てていたこともあり、このブログを始めた時から「誰かが読んでくれる」という期待はあった。 ただ、ある日を境に想定を超えるほどの方の目に届くようになった。先日出たインタビューはそんなお話。皆さま楽しんでいただけたでしょうか。 今回はプロレスについて1年以上書き続けてきた道のりや

    プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話 - NJPW FUN
  • 好きなことを1年書き続けたら、Google Discover経由で読む人が激増した。プロレスブログ「NJPW FUN」の場合 - 週刊はてなブログ

    プロレス団体「新日プロレス」のファンブログである「NJPW FUN」が、開設から1年で飛躍的な成長を遂げています。ブログがスタートしたのは2018年8月。それから2ヶ月目で月間30万PVとなり、約1年後の今はその3倍以上の規模になっているそうです。 「NJPW FUN」が短期的にここまで読まれるようになったのは、「Google Discover」の影響が大きいとのこと。訪れるユーザーのうち、全体の約8割がGoogle Discover経由だといいます。 Google Discover……Googleがコンテンツを提供する仕組みの一つ。Googleの利用データや過去の検索キーワードなどをもとに、ユーザーが興味のある、あるいはユーザーにとって有益である可能性が高いトピックをアプリやブラウザへ自動的に表示する。 Discover を使用して、興味のあるトピックの最新情報を受け取る - Andr

    好きなことを1年書き続けたら、Google Discover経由で読む人が激増した。プロレスブログ「NJPW FUN」の場合 - 週刊はてなブログ
  • 未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie

    「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を

    未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie
  • 誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune

    ここ最近はあたらしいプロダクトを作っていて、そのサービス名を考えるのに四苦八苦している。というか、新しいサービスを手掛けるたびに毎回ネーミングで多大な苦労をしている。 このままでは数年後、また四苦八苦することになるだろうから、せめて今回考えたことを未来の自分のために記しておくことにする。 今回も、基的には自分用メモなのだけど、僕じゃない誰かの参考になればいいなとも思っている。 📈 ネーミングの効果 まず考えたのは「そもそもネーミングってなんの意味があるのだろうか? 」ということ。「仮にすべての商品名がランダムな文字列でつけられていたら?」と極端な想像をすると、良くないことのように思える。 顧客獲得の観点で考えると、パッと思いつくのは次の2つだ。 👀 認知されやすくなる 顧客獲得の最初のステップは「記憶に残る」こと。そして次に「商品性が伝わる」ことだ。商品名がこれらに影響を及ぼすのであ

    誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune
  • 高齢者でも使えるプロダクトUIの挑戦 / Designing User Interfaces for the Elderly

    FRONTEND CONFERENCE 2019 での発表資料です。 https://2019.kfug.jp/session/jimboyoshihide 当日の質疑応答の内容はブログにまとめています。 https://jmblog.jp/posts/2019-11-03/frontend-…

    高齢者でも使えるプロダクトUIの挑戦 / Designing User Interfaces for the Elderly
  • 画像を並べる時に考えていること|sziaoreo

    こんにちは。minneでデザイナーをしております。sziaoreoです。 minneではデザインに作品画像を素材として使用させていただくことが多く、バナーなどでよく画像をグリッド状に並べます。 業務でそういったデザインを何度も作っているうちに、なんとなくこう考えると楽だな〜というマイルールができてきました。 この記事ではわたしが画像をグリッドで並べる時に考えていることを書いていきます。こういう考え方もあるのね程度に読んでくださればと思います。 画像を並べる時、わたしは以下のように心がけています。 画像が持つ様々な要素・存在感を「重さ」として考え、 「組み上がった時にどこかに重心が偏ってしまっていないか」 「同じ重さの要素を持ったもの同士がやたらと隣り合っていないか」 というようにバランスを保つように組む その時に使える画像や制作物の目的によっても変わりますが、 配置を決める際の優先順位が高

    画像を並べる時に考えていること|sziaoreo
  • 小さな制作会社が小さくはじめるブランドづくり #sacss SaCSS Special25 : BRANDING SPECIAL(SaCSS vol.108)

    秋田で生まれた小さなデザイン制作会社が小さくはじめたブランドづくりについてお話します。 デザインコンセプトのまとめ方やデザイン、ウェブサイトづくり、日々のお仕事についての気づきを小さくおすそ分けします。クライアントのデザインはもちろん、自社のデザインのこと、自社のイベントCaTのことを、necco…

    小さな制作会社が小さくはじめるブランドづくり #sacss SaCSS Special25 : BRANDING SPECIAL(SaCSS vol.108)
  • チームで大事にしたい、文脈の共有と「やらない」を決めるコンセプト|はのめぐみ

    こんにちは!はのめぐみです。キッチハイクというサービスでデザイナをしています。 モノづくりやサービスづくりに携わっていると、あらゆる場面で「コンセプト」という言葉に遭遇します。キッチハイクではコンセプトメイキングを大事にしていて、プロジェクトの企画段階で必ずコンセプトを策定します。 なんでコンセプトメイキングをするの?登壇資料を作ったり、技術ブログを書いたり、プロジェクトの企画時であっても、最終的には「チームとして・キッチハイクとして」のアウトプットになるからです。例えあなたがオーナーとして進めたことであっても、当に1人だけで進めることの方が少ないと思います。サポートやフォロー、協働という形で、誰かのチカラが働いているはず。 チームとして複数人で物事を進めるには、メンバーが納得できる指標や、迷ったときに立ち帰れる軸のようなものが必要になります。そんな中、コンセプトをつくって共有しておくと

    チームで大事にしたい、文脈の共有と「やらない」を決めるコンセプト|はのめぐみ
  • A11yc アクセシビリティ チェック サービス

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