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ブックマーク / elearn.jp (6)

  • wp_get_current_user

    返り値 現在のユーザ情報としてWP_Userのオブジェクト(グローバル変数$current_user)を返す。ユーザ情報のプロパティは次の通り。

  • LevelとCapability

    説明 プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。 WordPress 3.1の権限グループ別の所有権限は次の通り。

  • current_user_can

    bool current_user_can( string $capability [, mixed $args ] )

  • サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで

    説明 ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。 ウィジェットを利用することでサイドバーの表示内容を簡単に変更できる。codexによると、テーマのfunctions.phpにて register_sidebar関数を使用する方法が紹介されている。 <?php if ( function_exists( 'register_sidebar' ) ) register_sidebar(); ?> これはregister_sidebar関数が定義されているかを調べ、関数が定義されているならサイドバーを登録するというもの。register_sidebar関数が使用できる2.2.0より前のバージョンで誤動作しないようになっている。 これに対し「Twe

  • 初期化に関連するアクションのおさらい – WordPress私的マニュアル

    説明 いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。 アクション関数の登録は add_action関数で、そのアクション関数の呼び出しは do_action関数で行われる。'after_setup_theme'や'init'をパラメータとしてdo_action関数を調べれば、実行される順番は簡単に調べることができる。 答えはwp-settings.phpの中に after_setup_themeやinitアクションを実行しているのは、wp-settings.phpである(WordPress 3.4.1現在)。この中では、投稿ページを表示する準備として、プラグインファイルの読み込み、テーマのfunction

  • 全投稿を取得するのはnopaging=1でいい

    説明 query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには? query_posts関数において取得する件数を指定するパラメータはposts_per_pageがある(showpostsでもいい)。これはその名の通り1ページ分の投稿件数を指定するもので、例えば20件分を取得する場合は と記述すればいい(グローバル変数$query_stringの条件のまま、最大20件分の投稿情報を取得する)。 さて、ニュースのようなアーカイブページの場合、四半期分や一年分といった一定期間の投稿情報をすべて取得して表示したいケースがある。posts_per_pageの値として適当に大きな数値を指定してもいいのだが、全件

    yoshi-nkyma
    yoshi-nkyma 2017/04/27
    “nopaging”
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