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2007年7月20日のブックマーク (5件)

  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

    yoshi0309
    yoshi0309 2007/07/20
  • ITmedia News:「iPodは1つのフォーマット」――ソニー、iPod周辺機器に本格参入

    ソニーは7月18日、米ニューヨークで開催のイベントで、iPod対応のラジオクロック「ICF-C1iP」とCDプレーヤー搭載スピーカーシステム「ZS-S2iP」を発表した。いずれもiPodドックを搭載しており、iPodの充電も可能。色は黒と白の2色で、価格は約100ドル。8月に米国で発売予定。 ラジオクロックICF-C1iPでは、付属のワイヤレスリモコンを使ってラジオとiPodのいずれも操作可能。ブザーのほか、ラジオやiPodのコンテンツをアラームに使用できる。サマータイムへの切り替えも自動的に行われる。 いわゆる「CDラジカセ」の形状をしたZS-S2iPは、デジタルAM/FMチューナーとCDプレーヤーを搭載しており、iPodドックは、未使用時には格納できる。iPodの操作にも使えるワイヤレスリモコンがセットになっている。 「消費者はiPodをCDと同様に、1つのフォーマットとして扱っている

    ITmedia News:「iPodは1つのフォーマット」――ソニー、iPod周辺機器に本格参入
  • Command Technica:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    rsyncを使いこなせば、あなたが想定するバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになる。ここでは、あなたをrsyncマスターにするためのポイントを解説する。 この2カ月でわたしはあちこちに出かけた。その間、メインで使っているデスクトップコンピュータは眠ったままだった。もしrsyncを使いこなせていなかったら、きっと厄介なことになっていただろう。しかし、このユーティリティを定期的に使っていたおかげで、すでにわたしのデータ(とにかくその大部分)は別の場所にコピーされていつでも使える状態になっていた。rsyncの習得には少し時間が掛かるが、いったん覚えてしまえば、ごく短いスクリプトを使ってバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになるはずだ。 rsync の素晴らしさはどこにあるのか。1つは、毎回ファイルを丸ごとコピーするのではなく、新旧ファイル間の差分をコピーすることでファイル転

    Command Technica:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • やまざきメソッド ジェネレーター

    やまざきメソッドとは デザイナーやまざきさんが突然使いだした進捗表示方法なのだ! 目盛りは横書きで、各項目が縦書き。別名「縦横メソッド」! なんかすごく見やすいし、進捗把握しやすいんですけど! エディターで再現してみてください。めっさ面倒だから! そこで、簡単にやまざきメソッドで表現できるジェネレーターの登場だ! やまざきメソッド ジェネレーターの使い方 「たいとる」を入力する。左上に横書きで表示されるよ。 「はじめのことば」を入力する。目盛りの左側に横書きで表示されるよ。 「おわりのことば」を入力する。目盛りの右側に横書きで表示されるよ。 「もじしょく」を入力する。"000000"みたいに16進数で入力してね。 「はいけいしょく」を入力する。"FFFFFF"みたいに16進数で入力してね。 「いまここ」を選択する。進捗表の場合は選択すると目盛りの色が変わるよ。 「こうもく」を入力する。勝手

  • ウノウラボ Unoh Labs: Rails風フレームワークPylonsで簡易Wikiを作ってみる

    Yet Another Sakatokuです。今回はPyhonで書かれたRuby on Rails風のフレームワークPylonsの使い方を簡単に紹介したいと思います。 PylonsはPythonのWebフレームワークとしては、現在のところ、Django, TurboGearsにつぐ三番手(以下)と見なされていますが、TurboGears 2がPylonsと合流して、Pylons上に旧TurboGearsのAPIを提供していくことが表明されましたので、今後大きな勢力になっていくと思われます。 サンプル・アプリケーション サンプルとして、簡易Wiki(CoCoWiki)を作ってみました。以下のURLからダウンロードできるので参考にしてみてください。 cocowiki.tar.gz Pylonsの開発サーバ上で動作させるには、ダウンロードしたtar.gzを解凍し、cocowikiディレクトリで"