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化学に関するyoshi1207のブックマーク (8)

  • まゆたんブログ : 世界最強の爆薬 - ライブドアブログ

    なにやらまたエリート!で描いた爆薬の話が 盛り上がってるとかで 記事を書いた方の疑問にお答えしようと思います。 http://mitok.info/?p=86973 ちなみに以前もこちらのサイトで紹介されていたお話ですね。 http://blog.livedoor.jp/route408/archives/51807587.html この作品には警察関係のことに詳しい、 「相棒」などの脚を手がける徳永富彦さんに 監修をお願いしておりました。 ですが、あくまで警察関係の監修で さすがに犯人のトリックは自分で考えております。 この化合物についても 必死に勉強しました。 参考にしたはこちらです。 エネルギー物質ハンドブック http://amzn.asia/6u2fvBv この時、いろいろと火薬や爆薬、化合物などの を買い漁って読んだのですが これが一番参考になりました。 このにはオクタ

  • アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース

    生き物ではないのに、アメーバのように形を変えながら水中をひとりでに進む極めて小さな油の粒を、東京大学などの研究グループが発見しました。なぜ動くのかは分かっていないということで、動きを制御できるようになれば、水中で物質を運ぶ新たな手段になると期待できるということです。 顕微鏡を通して撮影した動画では、静止している水の中で、数十マイクロメートルほどの油の粒が、アメーバのように形を変えながら進む様子が確認できます。なぜ動くのかは分かっていませんが、研究グループでは、水に溶かした物質が油と反応するなどして粒の周囲に水の流れを作り、その勢いで動いているのではないかと推定しています。今後、油の粒が動くメカニズムの解明を進め、動きを制御できるようになれば、水中で狙った場所に物質を運ぶ新たな手段になることが期待できるということです。 研究グループの1人で、東京大学大学院の豊田太郎准教授は「この油の粒がアメ

    アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース
    yoshi1207
    yoshi1207 2016/08/20
    なんかおもしろい
  • 部活リケジョ「化学」大発見、米専門誌に掲載へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5~20時間後に変化が再開することを突き止めた。

    yoshi1207
    yoshi1207 2011/11/17
    ほったらかしで新発見っていくつかあるよね。カラオケってのが女子高生らしいw
  • 放射性セシウム:土壌からほぼ全量回収可能…新技術を開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は31日、土壌から放射性セシウムのほぼ全量を回収できる技術を開発したと発表した。汚染土壌に低濃度の酸の水溶液を混ぜてセシウムを抽出し、微粒子状の顔料に吸着させる。東京電力福島第1原発事故では、外部に放出された大量の放射性物質による土壌汚染が問題となっているが、この処理技術を活用することで放射性廃棄物を150分の1に減量できるという。 研究グループは、福島県飯舘村の畑の地中から採取された汚染されていない土壌から放射性ではないセシウムを除去できれば、同様の方法で放射性セシウムも回収できるとして実験に着手。汚染されていない土と低濃度の硝酸水溶液を混ぜ、圧力容器内で200度で45分間加熱したところ、セシウムの100%抽出に成功した。温度が半分の100度でも約60%を抽出できたという。水溶液は繰り返して使える。 さらに第2段階で、水溶液からセシウムイオンだけを取り

    yoshi1207
    yoshi1207 2011/09/02
    吸着剤ってことは、脱着できるんかな? wikipediaの紺青の記事に東京工業大学の公開実験が紹介されてる→ http://goo.gl/wybjO 粒子をナノサイズにして吸着能を高めたのか
  • 大阪市立大学 - 光合成酸素発生の謎を解明-神谷信夫教授(複合先端研究機構)らの研究成果がネイチャー誌に掲載

    「人工光合成への足がかりへ!」 大阪市立大学・複合先端研究機構の神谷信夫教授(物質分子系専攻)と岡山大学大学院自然科学研究科の沈建仁教授(バイオサイエンス専攻)らの研究グループは、光合成において光エネルギーを利用し、水を分解して酸素を発生させる反応の謎を解明しました。太陽の光エネルギーを生物が利用可能な化学エネルギーに変換する機構を解明し、地球の環境問題、エネルギー問題、料問題の解決に貢献する画期的な成果といえます。研究の成果は、米国東部時間4月17日13時発行の英国雑誌「Nature」オンライン版にResearch Articleとして掲載されています。 発表雑誌 発表雑誌:Nature 論文名: " Crystal structure of oxygen-evolving photosystem II at a resolution of 1.9 Å " 「酸素発生光化学系I

    yoshi1207
    yoshi1207 2011/04/20
    GIZMODOの記事なんやわけわからんかったけど、こっちなら何となく雰囲気わかった。
  • @hirosige314さんによる『数学ガール』の改変:『化学ガール』

    豚の貯金箱(Yeah) @nattogohan_suki 期末試験の終わったがらんとした図書室で化学反応式をいじっていると、シリカさんが入ってきた。彼女はまっすぐに僕のそばまでやってくる。 「芳香環?」 「うん」 視線はまっすぐ僕に向く。 「軌道にπ電子がどう埋まっていくかを考えればすぐにわかる。ヒュッケル則なんて覚える必要ないでしょ」 2011-02-22 00:35:20 豚の貯金箱(Yeah) @nattogohan_suki 「いいんだよ、練習してるだけなんだから」 「反応式いじりが好きなら、ベンジン環に置換基をいろいろつけてみると楽しいよ。」 シリカさんは隣の席にすっと座り、耳に口を寄せてささやく。シリカさんは少し変わっている。ベンゼンのことをいつもベンジンと言う。 2011-02-22 00:39:06 豚の貯金箱(Yeah) @nattogohan_suki 「配向性って知っ

    @hirosige314さんによる『数学ガール』の改変:『化学ガール』
    yoshi1207
    yoshi1207 2011/02/22
    良いと思います。ところでシリカさんってPAd……すいませんすいません。
  • レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/12/30
    触媒のプロセスって原子レベルじゃなくて、粒子レベルなんだ。そりゃそうか。てことは、応用の可能性はけっこう広いかもしんないのか。面白いな。あとで調べよう
  • 動画共有サイト:毎日動画「たんぱく質:「歩く姿」撮影成功 金沢大などのグループ」 投稿者: mainichiさん

    脚の構造を持つたんぱく質「ミオシンV」が、脚を交互に前に出して移動する動画の撮影に、金沢大などの研究グループが初めて成功。10日(現地時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)で発表した。分子を観察する原子間力顕微鏡(AFM)を約5年前に、1000倍速で実用化した高速AFMで撮影した。応用の幅を広げることで、ナノレベルの物質の解明が期待される。

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/10/11
    すげー。こんな感じなのか→ http://www.waseda.jp/student/weekly/contents/2007b/134h.html これは面白い。
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