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2017年4月17日のブックマーク (3件)

  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
    yoshi1207
    yoshi1207 2017/04/17
    これを「普通」としないと人口が減って埼玉県がいずれ消滅するから、消滅しないように計算してるんじゃないですか…/各自治体が物価とか考慮して、現実的に子育てできる街かどうかをアピールし合う日本になれー。
  • 何がヒロインを決闘へと駆り立てるのか - 本しゃぶり

    ヒロインは問題解決手段として「決闘」を選択する。 それは彼女たちが信心深く、努力を怠らず、そして名誉を尊ぶためである。 この世界の起源と構造、この世界を支配する法則。 決闘はそれらを解き明かす鍵となる。 『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』1話より 2017年4月、運命が覆される時 2017年春アニメも出揃いつつある今日このごろ。前期よりも放映数が多い中、ひときわ興味を引くのがこの作品。『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』(以下ロクアカ)である。 アルザーノ帝国魔術学院に赴任したグレンは授業もせず居眠りばかりのロクでなし。優等生のシスティーナはそんな彼に耐えきれず「まともな教鞭」を求めて決闘を申し込む。 「またこのパターンか」 こう思った人は少なくないはずだ。しかしこの『ロクアカ』は我々の予想を覆す展開となった。 『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』1話より 決闘で主人公が敗北し

    何がヒロインを決闘へと駆り立てるのか - 本しゃぶり
    yoshi1207
    yoshi1207 2017/04/17
    「ヒロインを懸けてライバルと戦って友情を育む」の役者を削って「ヒロインを懸けてヒロインと戦って友情→愛情を育む」みたいなもんと思ってた。ライバルの女性化/ロクアカはコンセプト的には「このすば」に近い
  • やしろあずきの調査―― ネット上で女性を演じる「ネカマ」って何なの!? 昔自分をだましたネカマと直接対決してみた(前編)

    どうも、やしろあずきです……。 YouTuber風のサムネイルで失礼します 皆さまは「ネカマ」をご存じでしょうか。 ネットゲームなどをプレイしている人はよく聞く用語だと思いますが、ネカマとは「インターネットオカマ」の略、つまりネット上で女性のフリをする男性のことです。 現実世界のオカマはなんとなく見た目で判断できる確率も高いですが(もちろん完全に分からない人もいますが)、ネット上の情報しか頼れないネカマは一目じゃ「この人当は男だな!」なんて判別できません。アバターが女性で、人も女性というならそれを信じるしかないのです。 ただ、最近はネトゲなどで自分が男性だということを公言して女性キャラクターを使う人も増えてきており、そういう人は「ネカマ」ではないと僕は考えています。 僕もFF14では女性キャラ使っていますし……。 なのでこの記事では「ネット上で自分が男性だということを隠しながら女性とし

    やしろあずきの調査―― ネット上で女性を演じる「ネカマ」って何なの!? 昔自分をだましたネカマと直接対決してみた(前編)
    yoshi1207
    yoshi1207 2017/04/17
    相手が異性であることを期待する感情ってどこから来るんだろ?異性じゃなくても承認が得られればそれに応えてしまうものだから、女性の振る舞いを期待するからそれに応えるわけで。つまり期待する方が変じゃない?