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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/nagaichika (2)

  • 「声が良く出ている」と手ごたえを感じるときはあまり響いていない:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「今日は良く声が出ている。調子がいい。」と手ごたえを感じるとき。 実はそういうとき、聴こえているのは自分だけで、外にはあまり響いていません。 当に調子が良く、よく響いているときというのは、声が自分を離れて遠くで鳴っているように感じます。 それではどのようにして響かせればよいのでしょうか? 私は、上手な人とそうでない人の大きな差は響きのポジションだと思っています。 そのポジションとは鼻より上の響き。 これは、教えてすぐにできるものではなく、人によってそれぞれで、自分の響きは自分で探して獲得するしかありません。 ご機嫌なときに「フ~ン♪フ~ン♪」と自然に出てしまうハミング。声はハミングによって変わります。やり方は簡単です。 1、唇をつけて口を完全に閉じる 2、舌をべったり上顎につける (できるだけ口の中の空間をなくす) 3、「m~♪」とハミングでロングトーン(長くのばす)。 4、中くらいの音

    「声が良く出ている」と手ごたえを感じるときはあまり響いていない:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    yoshi1207
    yoshi1207 2011/12/05
    なん……だと……?じゃあ、あの何か遠くに聞こえて気恥ずかしい時の方が正しいというのか!?
  • 音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    音程をとろうと思っても、どうしても微妙にはずしてしまうということがあります。 それは「音痴」だからではなく、筋肉が上手くストレッチできていないことに原因があります。 「自分は音痴だ」と諦めていたり、「音程がとれなくていつも不満を抱えながら歌っている」人が多いと思いますが、原因のほとんどは筋肉にあることに気が付いていないのです。 音を出す声帯も筋肉の一つです。 耳で音をキャッチし、その音にあわせて筋肉をストレッチしながら音程を調整しているのですね。 耳では正しくキャッチできていても、声帯の筋肉が上手くストレッチできなければ、音程は不安定になります。 それは一見「音痴」に聴こえますが、そうではない場合が多いのです。 筋肉にギュッと力を入れた状態から抜くというのは難しいですね。 逆に、力を抜いた状態から力を入れていくというのは容易にできます。 例えば、どんなスポーツでも、必ず「力を抜いて」と言わ

    音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    yoshi1207
    yoshi1207 2011/09/13
    なるほど、音を下げる時が大事か……。
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