2013年6月2日のブックマーク (2件)

  • まるで胃カメラ。iPhoneへWi-Fiで映像を送るぐねぐねアームカメラが発売(動画あり)

    まるで胃カメラ。iPhoneWi-Fiで映像を送るぐねぐねアームカメラが発売(動画あり)2013.06.02 19:00 小暮ひさのり 排水口の中まで丸見え!(誰得) こちら、60cmのフレキシブルアームの先端にカメラを装着した「TUNEWEAR Snake Cam with iPhone mount グネグネWi-Fiカメラ」。カメラの映像はWi-Fiで送信され、専用アプリを使うことでiPhoneでその映像を確認可能。最長3時間の連続使用できてIP67の防水・防塵規格を取得しているのも頼もしい。 先端部には4灯のLEDが備わっているので、暗所でもちゃんと確認可能。また、フックかマグネットを装着できるため、狭部に落ち込んだモノを釣り上げることもできます。胃カメラっぽいけど間違っても飲んじゃだめです(当然です)。 フォーカルポイントより6月中旬発売予定で、お値段は1万9800円。同社直販サ

    まるで胃カメラ。iPhoneへWi-Fiで映像を送るぐねぐねアームカメラが発売(動画あり)
  • 最近、自宅を“開く”人が増えている――その魅力とは

    最近、自宅を“開く”人が増えている――その魅力とは:これからのことがよく分かるコラム(5/5 ページ) 価値観は「人との調和・信頼関係」へ かつて、ご近所同士がお互いの家を気軽に出入りしたり、隣近所の人々が集まって卓を囲むことが当たり前だった時代がありました。戦後、急激な核家族化と職住地域の分離が進み、地元での人のつながりが薄まり、隣人の顔と名前が一致しないという状況も珍しくなくなりました。 ただここ数年、近所のつながりや程よい地域コミュニティをつくる機運が復活しつつあります。こうした動きは住宅分野でも表面化してきました。賃貸分野ではシェアハウスが格化し、マーケットはこの3年で2倍になったとか。 分譲に目を向けると、マンション内の共用部で自然と交流が生まれるようなコミュニティデザインを研究・実装したり、デベロッパー主催で住民交流イベントを実施するなど住民同士の交流きっかけをつくる動きが

    最近、自宅を“開く”人が増えている――その魅力とは