タグ

*研究と資料に関するyoshi84のブックマーク (12)

  • べからず集-情報処理学会

    論文誌ジャーナル/JIP編集委員会では、論文誌の採択論文数(採択率)が減少傾向にあるのを真摯に受け止め、昨年度は全国大会にて『会員の研究活動活性化に向けた論文の書き方・査読の仕方』と題した講演やパネル討論会を企画したり、新旧合同の論文誌ジャーナル/JIP編集委員会の合宿を通して、投稿数増に向けての推薦論文制度の改善/論文の書き方の指導、採録率アップに向けての査読内容の精査と手引きの充実等の活動を行ってきました。来年度も引き続きこれらの取り組みを実施していく必要があると考えております。特に、特集号の企画などを通して論文数の増大を図るとともに、投稿論文の改善につながる有益な査読結果の返送など、論文投稿をする会員にとって魅力のある論文誌を目指した取り組みを実施していくことを目指しています。 昨年度、『石を拾うことはあっても玉を捨てることなかれ』という査読ポリシーを明確にいたしました。また並行して

    べからず集-情報処理学会
  • 白地図、世界地図、日本地図が無料【白地図専門店】

    無料データfree 簡易な用途には気軽に使える無料の白地図を。 WordやExcelSNSBlogなどでの簡易な利用には無料で使える白地図がオススメ。商用利用でも無料の白地図は追加料金不要で使えます。 商用利用commercial すべての白地図は営利目的の商用利用でもご使用いただけます。 有償で提供している白地図はもちろん、無料で提供している白地図も追加料金不要で、商用利用にお使いいただけます。

    白地図、世界地図、日本地図が無料【白地図専門店】
  • livedoor Techブログ : livedoor グルメの DataSet を公開

    櫛井です。 以前 livedoor clip のデータを学術研究用に公開しましたが,おかげさまで,たまに発表等で livedoor clip という名前が引用されているのを見かけるようにもなり感慨深い限りです。 さて,今回は第二弾としまして,livedoor グルメのデータをまとめてダウンロード & 利用可能にしようと思います。 今回はいろいろと余裕がなかったため 豪華なイラスト付きページが用意できませんでした livedoor clip のデータとは違い,定期アップデートはされません。2011年4月22日の時点のデータのみとなります ...が,なにかしら皆様の研究のお役に立てればと思います。 よくありそうな質問と答え ライブドアグルメのユーザですが,自分の個人情報が公開されちゃうってこと?困ります! 公開されるのは,もともとライブドアグルメのサイトで誰でも見れるようになっている情報だけで

  • copyright-jp

    お知らせ SIST(科学技術情報流通技術基準)事業は2011年度末に終了し、ウェブサイトは現在、公開は終了しています。 当サイトは、独立行政法人科学技術振興機構とは関係がありません。 国立国会図書館において、SIST(科学技術情報流通技術基準)事業のウェブサイトのコンテンツが保存され、公開されています。 SIST(科学技術情報流通技術基準)(国立国会図書館 保存) https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/index.html 参照文献の書き方S I S T 0 2 - 2007 *1 *1 出典:「参考文献の役割と書き方 科学技術情報流通基準(SIST)の活用」科学技術振興機構(JST) https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST02-2007.pdf(PDF

  • 引用・参照の正しい作法を解説したサイト : ライフハッカー[日本版]

    「引用」とは意外に奥深い言葉なのですね。 社内資料にブログにプレゼン資料にと、文献から引用するのは日常茶飯事ですが、その正しい作法をご存知でしょうか? 個人的な資料なら、まあ、幾分緩やかでもいいかもしれませんが、正確さを要求されるコンテンツや論文などで引用する際には、カッチリとルールに基づいた引用をしたほうが、後々の参照や引用部分が当に正しいのかを精査するときに便利です。 そんなときに役立つ情報が、独立行政法人の科学技術振興機構が公開している「科学技術情報流通技術基準 参照文献の書き方」というコンテンツです。 Photo by sekido. 科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)とは、科学技術情報の流通をスムーズにするための基準で、こちらのページから、各項目のhtmlファイルやPDF

    引用・参照の正しい作法を解説したサイト : ライフハッカー[日本版]
  • 国立国会図書館 リサーチ ナビ

    リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。

    国立国会図書館 リサーチ ナビ
  • 自然言語処理

  • ビギナーのための図書館で調べものチートシート

    予備調査 1. 主題についての概観を得る。 (1)百科事典 ・Yahoo!百科事典(『日大百科全書』小学館がベース) http://100.yahoo.co.jp/ ・ネットで百科@Home(『世界大百科事典』平凡社がベース) http://www.mypaedia.jp/netencyhome/ ・辞典横断検索 Metapedia(ウィキペディア日語版、エンカルタ百科事典ダイジェスト(MSN)、kotobankを含む551サイトの辞書・辞典・用語集を一括検索) http://metapedia.jp/ (有料) ・ジャパンナレッジ(日大百科全書、日国語大辞典、国史大辞典、日歴史地名大系、日人名大辞典、集英社世界文学大事典、東洋文庫、新編 日古典文学全集など) http://www.japanknowledge.com ・ブリタニカ・オンライン・ジャパン(ブリタニカ国際大百科

    ビギナーのための図書館で調べものチートシート
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう

    物事の調べ方にはいろいろあるが、新しいトピックだと、なかなか適当な文献が見当たらないことも多い。 先日も書いたが、に載っているのは「最新」の情報ではない。書いたものがになるまでには、かなりの時間がかかるのだ。 さて、研究は「早い者勝ち」の世界だから、誰も手をつけてないことか、まだあまり手がつけられていないことをやることになる。そのため取り扱うトピックはよりマイナーになっていく。 どマイナーなトピックなど、書いても売れないから、書店で買える書籍にはならない。では、それはどこにあるか? 答:博士論文にある。 新しく、いっぱしの研究者になろうとする者が書く博士論文。 新参者が、すでに分厚い先行研究がある(その業界では)メジャーなトピックにチャレンジしようというのは、これまでの蓄積をひっくり返せる何年に一度出るか出ないかという実力者か、単なる勘違い野郎である。 もっと慎ましやかな庶民研究者は、

    博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう
    yoshi84
    yoshi84 2010/04/26
    Dr論文の探し方。何かの参考になるかも。
  • 論文の書き方

    残念ながら普段大学生は基的な論文の書き方を大学の授業で学ぶことがない。論文の書き方、というのは学生の学ぶ必須事項でありながら、大学側は誰一人として「一般的な論文の書き方」というものを教えないのだ。これは僕のゼミでもそうであり、知る限り他のゼミでもそうであるように思える。また、もしゼミ内で教授していたとしても、それは不公平であり、一般的な書き方、書く上でのルールなどのガイドラインは全学生に対して行われるべきだと思う。特に実験レポートを主とする理系論文と違って、社会科学系論文ではその内容の合理性・説得力に重点が置かれることになり、論文自体の構成がそのものの評価に関わって来ることは自明である。 ここではイギリスで一般的に学生に求められる論文の書き方を紹介したいと思う。どういった骨格でレポート、論文をまとめたらよいかわからないと悩む学生の助けになれば幸いに思う。また、この論文の展開は学問的論文に

  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 1