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+programmingと仕事に関するyoshi84のブックマーク (13)

  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

    FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
    yoshi84
    yoshi84 2011/10/08
    いい試みなんじゃないかな。結果的なものがどうあれ。
  • いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ

    ちょっとこんなことを考えるきっかけがあったので、ざっと書き出してみた。Webに公開されている情報からあるプログラマについて見てみたとき、どういう人ならいっしょに働いてもいいかについて。 ここに書く内容はソースコードの品質以前の問題についてのみにしてある。だからこの特徴を満たしていればどうということに直接なるわけではない。ただ、欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう。 なお自分は現勤務先の採用活動にはかかわっておらず、このエントリの内容は勤務先の採用基準とは全く無関係です。 学生さんなどの場合にはまた話が違うと思います。 あと割と自分のことは棚に上げてます。「お前これできてねえじゃん」という部分については都度ご指摘をいただけますと大変ありがたく思います……。 1. その人が書いたソースコードが公開されている 日語で何を言われてもぶっちゃけ

    いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ
  • もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ

    1 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:34:10.69 ぼくと契約してデスマプロジェクトに入ってよ! 2 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:38:16.07 「まどかがPGになれば、マミよりずっと凄腕PGになれるよ」 「もちろん、どんな案件で契約するかにもよるけれど」 「まどかが産み出すかもしれない単価の大きさは、僕には測定しきれない。 これだけの資質を持つ子と出会ったのは初めてだ」 4 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:11:43.77 「僕はプログラマになってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?」 「実際の状況がどういうものか、説明を省略したけれど」 「訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」 5 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:27:13.83 |::::::::::

    もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ
  • プログラマはプログラミングをしていないという現実

    フロリダのRubyプログラマのSteve Clayさんがブログに投稿した「プログラマーはプログラミングをしている、はずが実際はそうでもない」という記事が話題になっていました。 神話:プログラマは一日中、プログラムを書いている。 現実:多くのプログラマは下記の事に多くの時間を費やしている。(順不同) 外部のプログラマーのMLへのメールやテックでない人へのメールを用心深く書く ミーティングに参加、モックアップやDBスキーマの作成、要求された機能へのパフォーマンスの心配 バグレポートを書く、過去のバグを検索 複雑なシステムの障害の原因を何ギガもあるログを探索して調べる ダウンタイムについてユーザーや上司への説明 他人の問題の解決へ協力 ドキュメント、、ブログ、リリースノート、脆弱性アナウンスを読む 必要な既存の名前の分からないようなコードを探す 見つかったコードが自分の環境に互換性がありライセ

    プログラマはプログラミングをしていないという現実
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Oyo, the Indian budget-hotel chain startup, is finalizing a fresh fundraise of about $100 million to $125 million that slashes its valuation to $2.5 billion, two people familiar with the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yoshi84
    yoshi84 2011/05/10
    まぁなーそうなんだよなぁ。趣味とかでアプリなんかを自分で作ったりした経験がないのにソフトウェア開発に興味あるっていっても説得力無いもんな…
  • 「IT業界」なんて、ないんだよ

    このエントリは、新卒準備カレンダー 2011春のためのもので、@shuji_w6e さんの「実践する、コツコツと、少しづつ」の次のエントリになります。 おまえ誰よ? 高橋征義と申します。プログラマです。プログラミングはかれこれ30年近くやってますが、まともに書けるようになったのは20年近くたってからです。人間続ければ何とかなることもあるんですね(ならないこともあります)。 修士の1年のとき、高校時代の友人から「インターネットのベンチャー会社作るんだけど一緒に働かない?」と言われ、あまり何も考えずに修了後その会社に参加しました。1996年、Webが流行り始めたころのことです。 そこから一度転職をはさみ、10年以上Web業界の隅っこの方で開発仕事に励んでいたのですが、昨年3月に退職、6月に電子書籍の制作と販売を行う「株式会社達人出版会」という会社を設立して、今はそこの代表取締役です。いやまあ社

    「IT業界」なんて、ないんだよ
  • 今春“組み込み”プロ”グラマーになる人が、あと1週間とはいわないけどこれからやってほしい7のこと - what you see is what you get

    今春“プロ”グラマーになる人が、あと1週間ですべき7のこと http://hiroki.jp/2011/03/27/1767/ 新入社員用のテキストをほそぼそと作ってるので 今日話題になった上記のエントリーはすごく参考になった。 ただどうしてもこの手のエントリーはWeb屋さんとかSIerとか向けのものが多くて ゴリゴリした組み込み業界に足を踏み入れる人向けのエントリーが なかなかないのが実情。 というか「普通の理系」でも 入社するまで組み込みってどんな世界かわからんのじゃないか。 僕もそうだった。 家電とかAV機器とか車とかケータイとか 「モノ」をつくる会社でプログラマで採用されたあなた、 あなたは間違いなく組み込みプログラマとして働きます。 というわけで自分なりに今春組み込み"プロ"グラマになる人向けに 組み込みプログラマ2年目の僕が思うことを綴ってみる。 ただし(Excel方眼紙に対し

    今春“組み込み”プロ”グラマーになる人が、あと1週間とはいわないけどこれからやってほしい7のこと - what you see is what you get
  • Shibu's Diary: これから魔法使い(プログラマー)になる、新卒者のみなさんへ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 By erix! under CC-BY これから魔法使い(プログラマー)になる、新卒者のみなさんに、リレーでメッセージを送ろう、ということになりました。一発目として僕が書かせていただきます。 おまえ誰よ? プログラマーです。14歳ぐらいからプログラミングに手を染めて、N88-BASIC、C言語、x86アセンブラ、C++RubyPythonJavaScript、Erlangみたいな感じで勉強しています。まぁ、Erlangはまだまだヒヨコですが。大学を卒業して、技術研究所に就職し、社内SEをしていましたが、今年からDeNAに転職しました。 メインの言語はPythonで、Python温泉系のコミュニティに参加しつつ、日XPユーザグループの代表(あまり仕事できてない)、s

  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしているエンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • 年収1500万円超えたフリーのプログラマだけど何か質問ある? - 痛い信者(ノ∀`)

    2010年12月27日11:12 年収1500万円超えたフリーのプログラマだけど何か質問ある? Tweet カテゴリITビジネス 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/12/27(月) 05:11:46.18 ID:bRhMcIo40 立ったら答える 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/12/27(月) 05:12:58.47 ID:nYFoSHT80 やっぱりグラマーなの? 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/12/27(月) 05:13:55.44 ID:+uZCPTlZP このご時勢にプログラマでフリーランスとか度胸ありますね >>5 5年くらいフリーやってる 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/12/27(月) 05:16:46.62 ID:s+YM0Bjk

  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
    yoshi84
    yoshi84 2010/11/20
    素晴らしいエントリ。プログラミングに限らず物事の本質を理解して取り組むのとそうでないのとでは超えられない壁がある。重要なことは本質を理解しようとめんどくさがらず踏ん張れるかどうか。
  • ゲームプログラマーという職業はもうありません。 - teruyastarはかく語りき

    暴言なのは分かってますが、 学生の頃ゲームプログラマーを目指した昔の僕に そのまま言ってやりたいセリフ。 こんな記事を見つけたので。 プログラマ、SE、ゲームプログラマについて - Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438427284 自分は将来、プログラマ、いずれはSEになりたいと考えていましたが、 最近では3Dも学んで、ゲームも作ってみたいと思うようになりました。 長時間労働、低賃金といわれていますが、やってみたいんです。 そこで、題なんですが、 上記の仕事で働くには、今、どんなことをすればいいんでしょうか。 プログラマとして、働けるのは短いとか、 ゲーム業界は就職倍率高いとかは分かっています。 自分がやりたいのは、BGMとかグラフィックではなくて、 企画、制作、プログラムという部門

    ゲームプログラマーという職業はもうありません。 - teruyastarはかく語りき
  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
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