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2009年5月28日のブックマーク (2件)

  • ネーミングの造語テクニック

    ネーミングの 造語テクニック ネーミング造語は「複数のコンセプトを表現できる」「商標登録を容易にする」「語感を良くする」など強力な表現手法です。 難しそうですがネーミングの造語テクニックは幾つかのパターンに分けることができます。 ここでは、それらのネーミング造語のテクニックを紹介します。 「ネーミングの造語」のメリットは。 商標登録の可能性が拡がる。 限られた文字数で複数の特徴を表現できる。 語感の良い言葉に作り変えることができる。 文字数を少なくすることができる。 目的に合った造語を選択することができる。 自動ネーミング生成AIのおすすめ プラス造語法 (A+B=AB) 減量造語法 (A+B=ab) 語尾変化造語法 並び替え造語法(アナグラム造語) 逆読み/回分造語法 頭文字造語法(アクロニム造語) グローバル・ネーミング ギリシャ文字からローマ字変換

  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその