タグ

itに関するyoshi_kanagawaのブックマーク (6)

  • 2019年IT業界重要イベントカレンダー

    テクノロジー、ムーブメントの最前線。大企業もベンチャー企業も注目の2019年IT業界重要イベントの大規模展示会、カンファレンス、技術勉強会などをまとめて紹介。 2019年1月 8日~11日 CES 2019(アメリカ・ラスベガス) 「世界最大の家電見市」 16日~18日 第5回 ウェアラブル EXPO(東京ビッグサイト) 「ウェアラブルガジェットの技術展示会」 26日、27日 闘会議2019(幕張メッセ) 「ニコニコがおくるゲーム大会、実況に特化したイベント」 2019年2月 6日~8日 第27回 3D&バーチャル リアリティ展(東京ビッグサイト) 「最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展」 7日 MOBILITY PIONEERS(ミュンヘン、ドイツ) 7日~8日 イーコマースフェア 2019 東京(東京ビッグサイト) 「イーコマース・通販業

    2019年IT業界重要イベントカレンダー
  • IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 2018年、多くのIT企業が対応に追われたGDPRですが、その内容は非常に複雑です。稿ではGDPRの概要と、「エンジニアが知っておくべき要点」を、ソフトウェアベンチャーなどで法務を担当するkataxさんに解説してもらいます。 GDPRはじめの一歩 なぜEUのルールがこんなに話題になっているのか EUで事業を行っていない企業に対しても広く適用される可能性がある GDPRにおける「ユーザーの行動モニタリング」とは 【要注意!】GDPRは個人情報保護法よりもルールが厳格 GDPRが適用されるのにGDPRに対応しなくて良いのか GDPRに関するよくある疑問 GDPRに違反すると、必ず巨額の制裁金が課される? 技術的保護措置として、どのような対応が必要? GDPRに対応するために“最初に”やるべきことはなに? 「ユーザーからの同意」

    IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
  • アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp

    1.全体スケジュールにコミットできない アジャイルはタイムボックス型(一定期間で棚卸しをして、それを繰り返す)のマネジメントをする。だから、全体としての計画は立てられない。「だって、最初に全ての機能を洗い出せないでしょ」というのは分かる、分かるけど全体の計画は立てないといけない。経営者は顧客やVCと全体の計画にコミットしなきゃいけないんだ。そのときに「やってみなきゃ分からない」なんて言えるわけでない。 てか「やってみなきゃ分からない」なんてことは誰でも知っているんだよ。でもさ、それを言わぬが花。大人なんだからコミットメントをしないといけないんだよ。そして、その達成ためには、あらゆる手段を尽くすのです。 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる ソフトウェアの構造や構成は工程が進むほどに修正しにくくなり、ずっと残る。だから、アーキテクチャ設計は慎重に全体を考えながらやらなきゃいけない。でも、アジャ

    アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp
  • asahi.com(朝日新聞社):富士通前社長、辞任取り消し要求「虚偽の理由だった」 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    昨年9月に富士通の社長を辞任した野副(のぞえ)州旦(くにあき)氏が、社長辞任の取り消しを求める文書を同社に提出していたことが4日、わかった。文書では臨時取締役会を開き、人による釈明の場を設けるよう求めている。同社は社長交代の理由を野副氏の「病気療養」としていたが、同氏側によると、取締役会直前に秋草直之取締役相談役らから「『社長として適切ではない』と言われ、辞任を迫られた」という。  富士通は記者会見で、「野副氏から、病気を理由に社長を辞したいと申し出があった」と説明。「病気の詳細については人のプライバシーにかかわるので、これ以上申し上げることはない」と発表していた。  野副氏側が富士通に提出した文書などによると、富士通の取締役会が予定されていた昨年9月25日朝、出社した野副氏は、秋草氏や間塚道義会長(現会長兼社長)ら同社の幹部数人がいる部屋に呼び出された。子会社の株式売却交渉に絡み、「

    yoshi_kanagawa
    yoshi_kanagawa 2010/03/05
    なぜ辞任から半年も経ったこのタイミングで動いたのかな。
  • 1