2010年11月12日のブックマーク (2件)

  • ネットワーク管理者必携のAndroidアプリを5本紹介

    いつも働きづめのネットワーク管理者なら、ネットワークやマシンの状態を確認できる、モバイルデバイスのツールを持っていることが極めて重要だということは知っているはずだ。まさにこの目的のために作られたモバイルアプリケーションが、数多く存在している。この記事では、Android端末を使っているネットワーク管理者が持っているべき、5つの無料ツールを紹介しよう。 1.Ping!Up Ping!Upは非常に基的なものだが、pingは接続が落ちていると分かったときに最初に使うツールの1つだ。問題は、pingができるツールが常に手元にあるとは限らないということだ。しかし、Android端末を持っていれば、この簡単に使えるpingツールが利用できる。 pingを実行するには、メニューボタンをクリックし、アドレスを入力し、テストを実行すればいいだけだ。図Aに、Ping!Upで標準的なpingテストを実行した結

    ネットワーク管理者必携のAndroidアプリを5本紹介
    yoshiband
    yoshiband 2010/11/12
    最近身の回りにandroidを持ち始めた人が増えたので、かつ将来の自分の参考に。まぁ紹介されてるアプリはニッチ過ぎる分野だけどね…
  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
    yoshiband
    yoshiband 2010/11/12
    いわゆる論文と言われているものについてのよいまとめ。だいたい自分の認識と一致してる。ただLetterよりConference paperの方が上として扱われるというのは逆かな。たぶんこれが分野による違いなんだろうな。