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2016年4月11日のブックマーク (2件)

  • 『Illustrator3Dでイラストを描く6』

    ↑©スクエアエニックス。ええと、いろんなドラクエ発売中!(スクエニさん、宣伝しておきましたっ) 今回はキングスライムを作り、さらにカラーバリエーションとしてメタルキングとスライムベホマずんも作るとしましょう。 ↑これがメタルとベホマ。形状は同一 まずマッピングデータですが、顔、冠のシマシマ部分、トゲトゲ部分を作成します。 正面から見たときに冠の緑とトゲトゲの●、顔が正面に揃うように作ります。マッピングについては別のセクションで解説します。 今回面倒なのは、トゲトゲ部分がオブジェクト非表示+マッピングなので、来マッピングの必要ない平塗り部分もマッピングしなければなればなりません。 というわけで、マッピングデータは体色を含めた顔、冠のシマシマ部分、トゲトゲ部分、冠の金色部分(平塗り)の4種類を作成しました。 ↑シンボル4種 元オブジェクトのパス形状は、マッピングの分割面を考慮して色の変わる

    『Illustrator3Dでイラストを描く6』
  • 境界性人格障害者の会話パターン - ボダ被害に遭わない、逃げ切るためのブログ

    最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ移動してください。 今回は「会話」についてとりあげてみたいと思います。 被害者にとって「最初の心地よかった時期」を過ぎた後、ボダとの会話はだいたい次のパターンに集約します。 ひとつ目、機嫌の「悪くない時」(良い時とは言いません)に見られるパターンです。 一方的にボダが自分の気分が向く話題を続けます。(怒りなどがないという意味での

    境界性人格障害者の会話パターン - ボダ被害に遭わない、逃げ切るためのブログ
    yoshida2855
    yoshida2855 2016/04/11
    出会ったことがある。まんまはまってる。