Get your point across with fewer words using annotation, shapes and sketches, so that your ideas become reality faster.
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メモや写真、情報をまとめて管理できるクラウドサービス「Evernote」は、2010年に日本語化され、一世を風靡した。当時、雑誌記事などで名前を見たが、使い方がよくわからずにスルーした人も多いだろう。そこで、今回は情報集約型クラウドの決定版「Evernote」の使い方を紹介しよう。 すべての情報をまとめて管理できるEvernote Evernoteはデータをネット上に保存するクラウドサービスだが、「Dropbox」や「SkyDrive」、「SugarSync」といったファイルストレージとは異なる特徴を持っている。ストレージの容量ではなく、1ヵ月間にアップロードできるデータ容量が制限されているのだ。無料なら60MBと少なめで、有料のプレミアムアカウントでも1GBまで。つまり、写真や動画をばんばんアップロードする用途には使えないということだ。 Evernoteはメモやアイデア、ライフログなどを
Evernote無料ユーザーなら絶対知っておくべきローカルノートブック機能 | はまラボ ※ブログを移転しています。最新情報は↑こちらの記事です。(2012/08/16) 以下、投稿当時の内容です。 ローカルノートブックの機能の中で最も素晴らしいのは、 「アップロード容量を使用しない」 という点です。 アップロード容量は消費しないのに、Evernoteの優れた情報管理システムは使えちゃうんです。 無料プランでもファイル制限が無くなりました Evernote が無料版アカウントのファイル種類制限を解除 « Evernote日本語版ブログ Evernoteの大英断により、無料でとりあえず使ってみようと思う人は多いと思います。 しかし、月々のアップロード容量はわずか50MBです。 ローカルノートブックの活用はこれに対する一つのアンサーになり得ると思います。 Evernoteの優れた情報管理システ
すべてを記憶する。あなたの「第二の脳」。それがEvernote。 みなさんEvernoteをご存知でしょうか。2010年3月の日本語版サービス開始以来、瞬く間に人気サービスとなったEvernote。どこからでも簡単にノートに記録、整理、共有。スマートフォンやパソコンから、自分の大事なアイデアにいつでもアクセス可能に。という、いわゆる「情報蓄積系」の走りともいうべきサービスです。 Evernote アカウントを作成 私は2010年6月から使い始めたのですが、この分かりやすいコンセプトがとても気に入ったんですね。「すべてを記憶する。」おお、これはいいぞ!と、無料版で試してみたところ、予想以上に楽しくなってしまい、さらにタイミングのいいことに、当時使っていたスマホで1年間無償でプレミアム版を利用できたため、もう離れられなくなってしまいました。 現在はEvernoteプラスを利用。 これまでプレミ
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