ITに関するyoshida65536のブックマーク (8)

  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan
  • 人が幸せになるITを――オリンパスの「インスパイア型ユビキタス」

    ユビキタス社会が到来すれば、生活は便利になるかもしれない。しかしそれで、人は当に幸せになれるだろうか――オリンパス未来研究所で生まれたそんな問題意識が「インスパイア型ユビキタスシステム」の出発点だった。 インスパイア型ユビキタスシステムは、全身に装着したセンサーで状況を読み取り、眼鏡に装着したHMDの画面にユーザーが今必要としている情報を表示する いつでもどこでも欲しい情報を取り出せる便利な世の中を目指し、「ユビキタス」の名を冠した研究がさまざまな分野で進んでいる。ITで人間の行動をうまくサポートすれば、生活は楽に、便利になるかもしれない。 しかし過度な便利さは、かえってマイナスになる危険性もある。「『ITぼけ』や『若年性健忘症』といった、ITのマイナス面が報じられ始めています」と同研究所アルゴリズムデザイナーの龍田成示さんは話し、便利さと同時に問題点もふくらんでいくだろうと懸念する。

    人が幸せになるITを――オリンパスの「インスパイア型ユビキタス」
  • ITmedia エンタープライズ:サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由 (1/3)

    サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由:「次世代」中堅企業はITで利益を出す(1/3 ページ) 今回はWindows NTの意外な利用率の高さに対して問題提起していきたい。なぜこれが問題かといえば、Windows NTのベンダーサポートは2004年12月に既に停止されているからである。 伊嶋 謙二(ノーク・リサーチ代表) 今回は、第1回の「サーバOSの種類」で述べた「Windows NT」の意外な利用率の高さに対して問題提起していきたい。なぜこれが問題かといえば、Windows NTのベンダーサポートは2004年12月に既に停止されているからである。この事実は調査結果から分かる通り、「大半がサポート切れを認知」していた。分かっていながらも使い続ける理由は何か? 大半のユーザーがNTのサポート停止を認知しているものの、今後も使おうとしている? 中堅企業が利用するサーバO

    ITmedia エンタープライズ:サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由 (1/3)
  • プロジェクトマネジャの仕事はプロジェクトの前に終わる

    プロジェクトに一度も失敗したことがない」と語るプロジェクトマネジャを何人か存じ上げている。こう書くと何か不遜な人,「俺が,俺が」という人であるとの印象を与えかねないが,全員が全員,穏やかな方々ばかりである。そもそも人が「失敗したことがない」と公言しているわけではない。「プロジェクトマネジメント(PM)で失敗したことがありますか」という筆者の愚問に対し,「ありません」と回答した人々がおられるということだ。 筆者は質問をするのが商売なので,「失敗したことがない」と答えた方には必ず,「失敗しないコツは何ですか」と聞くようにしている。これまた芸がない質問だが,プロジェクトマネジャの方々は皆,話が上手で丁寧に説明してくれる。ここでも断っておくが,どのマネジャも立て板に水という感じでは話さない。淡々と語っているのだが,実に分かりやすく,かつ納得させられる。そういう話し方である。 失敗しないプロジェ

    プロジェクトマネジャの仕事はプロジェクトの前に終わる
  • 最先端技術が集結するF1で活躍する、CAのサーバーアプリケーション~F1日本グランプリ・マクラーレンピットレポート~

    最先端技術が集結するF1で活躍する、CAのサーバーアプリケーション ~F1日グランプリ・マクラーレンピットレポート~ Computer Associates(CA)は、フォーミュラ・ワン(F1)のコンストラクター「チーム・マクラーレン・メルセデス(マクラーレン)」のテクノロジー・パートナーおよびスポンサーとして協賛、サーバーアプリケーションの提供を行なっている。10月7~9日にかけて三重県鈴鹿市の「鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース(鈴鹿サーキット)」にて開催された2005年度のF1グランプリ第18戦「F1日グランプリ(日GP)」における、マクラーレンのピットレポートを通して世界最高峰のモータースポーツで活躍するCAのサーバーアプリケーションを紹介する。 ● モータースポーツの最高峰・F1ではネットワーク技術も最先端 時速300km以上の高速で走行し、1000分の1秒を争うF

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 F1を変えるCPUパワー

    先週末、三重県・鈴鹿サーキットで行なわれたFormula 1 日グランプリが開催された。昨年、かつてCompaqがサポートし、CompaqとHPの合併後はHPブランドでのスポンサードを受けてきたウィリアムズ(Williams)チームの取材をしたが、今年もまた、同チームを中心にコンピュータ技術とF1の関係について、昨年とは異なる切り口で取材した。 ●足かけ6年で200倍に変化したウィリアムズのコンピュータ F1に詳しい読者ならばご存知だろうが、ウィリアムズは現在では数少ない個人オーナーの所有するF1チームである。派手なデザインに包まれたファクトリーを作るよりも、その資金を技術的な目的に投資する、良い意味で地味なチームだ。そのウィリアムズが成功を収めてきた背景には、オーナーであるフランク・ウィリアムズ氏が、ビジネスよりもF1でレースをすること自身に集中してきたからとも言える。 そのウィリアム

  • 富士通、電源なしで表示を保持できる4,096色カラーの電子ぺーバー

    「CEATEC JAPAN 2005」の富士通ブースでは、コレステリック(Cholesteric)液晶を採用したカラー電子ペーパーが展示されており、来場者の注目を集めていた。 この電子ペーパーは7月に発表されているもので、絵柄を最初に表示する時こそ電源が必要なものの、一度表示させてしまえば表示の保持に電源が不要な仕組みになっている。表示保持に電源が不要なのはコレステリック液晶を採用したためだ。コレステリック液晶は、光を通す状態、特定の光だけ反射する状態のどちらでも電力を加えずにそのまま安定する「双安定性」という性質が特徴で、一度文字や絵を表示させると、電力を与えなくても表示を維持できる。 展示されていたカラー電子ペーパーでは、光の3原色に合わせてフィルム状のコレステリック液晶を3枚重ね、4,096色の発色が可能になった。3枚重ねた時の厚さは0.8mm程度で、描画スピードは2インチQVGAサ

  • IT上級者の会話は意味不明……「もっと易しく話して」とのリクエスト多 | ネット | マイコミジャーナル

    英Computer Peopleは、IT関連の専門用語がオフィスワーカーなどに与えている影響を調査した最新レポートの発表を行った。社内のIT部門のスタッフには、もっとわかりやすくサポートしてほしいとのリクエストも多数寄せられている。 同レポートは、英国内の様々な業種を対象として、約1,000名のオフィスワーカーに実施したアンケート調査に基づくとされている。調査結果によれば、社内のITスタッフなどと会話している時に、難解なIT専門用語が使われたため当惑してしまったことがあるとの回答が、全体の67%に上っている。まるでIT上級者が見知らぬ外国語でも話しているように感じたことがあるとの回答は56%、使われたIT専門用語を理解できずに困っていることを、会話中のITスタッフは気づいてすらいないようだったとの回答は40%に達したという。 今回の調査では、「帯域」「HTML」「ホスト名」「エイリアス」「

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