#1 OpenStack ベンチャーである Mirantis 社の紹介プレゼンテーションです。世界中での実績をもって、日本でも今年から積極的に展開していきます。実績ある、安定したOpenStackが必要な方はお声掛け下さい!日本では大きく注目されるであろう Windows 環境 on OpenStack に対応した Murano も必見です。
はじめに こんにちは植木和樹です。今回はIAM RoleのTrust Relationship(信頼関係)をaws-cliを用いて設定する方法を備忘録としてまとめました。 IAM Roleを使いましょう! IAM Roleは非常に便利な機能でクラスメソッドでは様々な場面で利用しています。特に複数のAWSアカウントをaws-cliで管理するケースで威力を発揮します。 例えばプロジェクトごとにAWSアカウントを分けている場合、通常であれば各アカウント毎にIAMユーザーを作成して個別にログインしたりアクセスキーを用いてアクセスするかと思います。しかしこの方法だとAWSアカウント と IAMユーザーの掛け算の数だけパスワードやアクセスキーを管理しなければならず、AWSアカウントやユーザー数が増えると煩雑になります。 そこで、マネージメントコンソールを利用する場合はSwitchRoleを、aws-c
今回インラインポリシーの適用対象をRoleにしたので、適用されたポリシー一覧はlist-role-policiesで取得できます。適用先がIAM Userであればlist-user-policiesになり、IAM Groupであればlist-group-policiesになります。同様にattach-role-policyは、IAM Userだとattach-user-policy、IAM Groupだとにattach-group-policyなります。コマンド名を類推しやすい命名規則ですね。 (おまけ)aws-cliでAWS管理ポリシーやカスタマー管理ポリシーのみ表示する 管理ポリシーの一覧を取得するlist-policiesコマンドはデフォルトではすべての管理ポリシーを一覧表示します。ただAWS管理ポリシーの数はとても多いため、自分が作成したポリシーを一覧から探すのが大変です。そんな時
@j5ik2o と ElasticBenstalk(以下 eb)の話を飲み屋でしてたら、案外共有したほうが良さそうなことがあったのでそのために共有です。 前提知識のために読んできて欲しいドキュメント http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticbeanstalk/latest/dg/create_deploy_docker_console.html http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticbeanstalk/latest/dg/create_deploy_docker_image.html Source Bundle の作り方 Dockerfile と Dockerrun.aws.json ファイルの両方を提供する場合は、イメージに関する情報を Dockerrun.aws.json ファイルに含めないでください。E
(追記:タイトルが少々煽り気味な気がしたので微妙に変更しました。) h2oとnginxの性能比較 nginxよりも速いとされるh2oですが、実際に自分でもローカルでベンチマークを取ってみました。環境は以下の通りです。 EC2のc4.8xlargeインスタンス gcc (GCC) 4.8.2 20140120 (Red Hat 4.8.2-16) Linux ip-172-31-13-40 3.14.35-28.38.amzn1.x86_64 #1 SMP Wed Mar 11 22:50:37 UTC 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux nginx-1.8.0 h2o-1.2.1-alpha1 wrk(ベンチマーク) ベンチマークコマンド 実行するベンチマークコマンドは以下になります。なお、オプションはできるだけRequest/secが大きくなるように調
Auto Scaling でインスタンスの起動 or 終了時に任意の処理を実行できるのがライフサイクルフック機能です。この機能を実際に使ってみたのですが、いくつかハマりました(実際には公式ドキュメントにちゃんと書いてます)。 待機状態時のスケーリングアクション Auto Scaling にライフサイクルフックを設定すると Pending:Wait / Terminating:Wait という状態が追加され、Pending / Terminating が実行されるまで 3600 秒(変更可能)の猶予を作ってくれます。 この猶予期間の間に、プロビジョニングツールでインスタンスをセットアップしたり、シャットダウンされる前にログを退避させるなど任意の処理を行います(ドキュメントではカスタムアクションと呼ばれています)。 注意点を公式ドキュメントから引用します。 ライフサイクルフックを使用する際の考
Embulk, an open-source plugin-based parallel bulk data loaderSadayuki Furuhashi
今回は、Presto勉強会 at IPROS 〜 概要から周辺事情、Hiveとの比較まで!〜に参加してきました。 わたしの記憶が間違っていなければ、、、、、イベントが告知された時点では、 Presto の勉強会なのに Treasure Data さん抜きというかなりチャレンジングというか、もしかしてゆるふわ系な勉強会なのかなってことで登録したつもりだった勉強会のはずだったんだが、、、、 実際蓋をあけてみたら、 Treasure Data さんいるし、かなり猛者の集まった勉強会になってました。 個人的に印象に深かったのは、データ分析基盤と言われると、なんとなくオンプレミスという固定観念があったんですが、今回の話に関して言うと全部 AWS 前提になっていたので、当然といえば当然行き至る考え方とはいえ、「なるほど」という感じでした。 まあ、あと Presto 勉強会と銘を打ってはありましたが、
Amazon Machine Learningとは Amazon Machine Learning はAWSが提供している機械学習サービスです。機械学習に詳しくない人でも、簡単に学習モデルを作ったり予測結果を取得したりすることができます。また、S3、Redshift、RDS(MySQL)のデータを学習データとして利用することができ、AWSに構築したシステムのデータをシームレスに分析できることも魅力です。2015/4/9に正式公開され、現在はUS East(N. Virginia)リージョンとEU(Ireland)リージョンでのみ利用できます。 クラウドの機械学習サービスとしてはMicrosoft AzureのAzure Machine Learningが先行していますが、AWSもいよいよこの領域に進出してきました。 学習アルゴリズム Amazon Machine Learningでは標準で
色々と行き詰まってるかっぱです。 はじめに 最近になって datadog について色々と調べているところで datadog event に通知するプラグインをちょっと作ってみてるとこ。 github.com datadog の event とは http://docs.datadoghq.com/ja/overview/#events 上記の URL も合わせて。 機能的には... 各種モニタリングで発生しているイベントがトップページにリストアップされる API を利用してイベントをポスト、取得が出来る イベントに対してコメントを付けることが出来る イベントに対してプライオリティの設定が出来る など。 fluent-plugin-out_datadog_event をちょっと使ってみる 参考 http://docs.datadoghq.com/api/ https://github.com
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