タグ

ブックマーク / qiita.com (1,794)

  • お一人様のMastodon - Qiita

    Mastodonを見ていたら、SINGLE_USER_MODEという設定項目があった。 トップページはアカウントID=1のストリームに固定(リダイレクト)される /aboutからサインアップできない。(入力はできるけど、トップに戻り何も起きない) Adminの管理はできる 公開インスタンスリストにも3つばかりSingleな奴がいますし、作ってもいいんじゃないかと。 List-of-Mastodon-instances SINGLE_USER_MODEをセットアップする まずは普通に立ち上げよう。準備。 cp .env.production.sample .env.production vim .env.production rake secretを埋めたり。 手元でやってみる場合、LOCAL_DOMAINはとりあえずlocalhost:3000を入れとくとよいです。 Rails的な色々をし

    お一人様のMastodon - Qiita
  • AWS Transit VPCソリューションを使って 手軽に マルチリージョン間 VPN環境を構築してみる - Qiita

    Transit VPC とは AWSVPCVPN 接続を自動化するソリューションです。 高度なネットワークの知識がなくても、超カンタンに、世界中の リージョンにまたがる VPC を接続するネットワークを構築することができます。 概要 ある VPC を転送専用の VPN HUB(Transit VPC)として作成することで、他のVPCからのVPN接続を終端し、スター型のトポロジを自動作成します。 利用している AWSのアカウントに紐づいた VPC で VGW を作成すれば、HUBルーターに自動的に設定が投入され、VPNの接続が完了します。 予めテンプレートが用意されているので、ルーターの細かい設定を行う必要がありません。 また、高度な設定が必要な場合も、Cisco CSR1000V を利用しているので、Cisco IOS の機能は自由に利用することも可能です。 Adobe社では、

    AWS Transit VPCソリューションを使って 手軽に マルチリージョン間 VPN環境を構築してみる - Qiita
  • サーバーレスアーキテクチャの最新動向 - こんなにできてしまうAzure Functions - - Qiita

    マイクロソフトのサーバーレスアーキテクチャの環境が新しくなりました。 サーバーレスアーキテクチャについて前書きました。 これです。「さーばーれす あーきてくちゃ…? -Azure Functionsでサーバーレスアーキテクチャが何かを理解する記事」 で、 これは約半年前の状況なのですが、半年を経てだいぶAzure Functionsも変わって超クールになったのでご紹介したいと思います。 そもそも Azure Functionsとは ここで Azure functions の機能的な面を詳しく見ていきましょう。 実際に以下の Azure Functionsのサービスの機能を見ると、 Azure Functionsの機能がいかにサーバー レスアーキテクチャやマイクロサービスアーキテクチャといったアーキテクチャのメリットを享受できるように作られたかがわかると思います。以下に挙げられるようにC#や

    サーバーレスアーキテクチャの最新動向 - こんなにできてしまうAzure Functions - - Qiita
  • CloudFront Lamba@EdgeでBasic認証する - Qiita

    2017/8: GA版にあわせて書き直しました CloudFront + S3オリジン構成の場合、Basic認証を使ったコンテンツ保護が出来ませんでしたが、Lambda@Edgeによって可能になりました。 下記の機能を提供しています。 一部のパスだけを認証の対象にできる。この例では、パスにsecretが含まれるものだけが認証の対象です Authorizationヘッダがなかった場合に401ではなく403を返すことで、ブラウザの認証ダイアログが表示される 認証エラー時にBodyを返却する 複数のクレデンシャルに対応している 今のバージョンは、クレデンシャルがそのままハードコードされてるので、ソースの取り扱いにご注意を。 パスワードはハッシュをかけた方が安全ですが、これはTODOとします。 'use strict'; exports.handler = (event, context, cal

    CloudFront Lamba@EdgeでBasic認証する - Qiita
  • Googleが考えるストリームデータ処理とは? - Qiita

    この記事は? この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 この記事で書いている内容は? Googleが出しているストリームデータ処理の資料を要約したものです。 つまり、「Googleが考えるストリームデータ処理とは?」ということになるかと。 趣味でストリームデータ処理について調べていたのでまとめてみます。 出来るだけよく出てくる固有の言葉を最初から使用せずに書いているつもりですが、 何かわかりにくい場所あればコメントいただけると。 「ストリーム処理」とだけ書くとストリーミング配信等とも微妙に混同しやすいため、 区別のために「ストリームデータ処理」と書いています。 基となっている情報は下記の5つです。 MillWheel: Fault-Tolerant Stream Processing at Internet Scale The Dataflow

    Googleが考えるストリームデータ処理とは? - Qiita
  • AWS Lambdaの初回起動が遅い問題を解決する魔法の設定 - Qiita

    たまーにしか実行しないようなプログラムこそ、サーバーレスで実行したいですよね。 ところがサーバーレスの代表格であるAWS Lambdaで、ライブラリを含んたzipをアップロードすると初回実行が非常に遅いのです。 Lambdaは一定時間実行されないと、アンロードされてしまうので、たまーにしか実行しないようなケースでは毎回遅い初回実行になってしまいます。 特にAPI Gatewayを通してLambdaを実行する場合はタイムアウトが上限30秒なので、PhantomJs等、重い処理が入っている場合は、初期化や処理中にタイムアウトしてしまいます。 色々試した結果、以下の方法で解決しました。 解決方法 Lambda関数のトリガにCloudWatchイベントスケジュールで五分毎の実行を入れるだけ! ※魔法の設定とか書いてごめんなさい 手順(要らないかもしれないけど念のため) 1.Lambda関数のトリガ

    AWS Lambdaの初回起動が遅い問題を解決する魔法の設定 - Qiita
  • エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita

    TLS 1.3は現在策定中ですが、 前方秘匿性 の問題から RSAのみ を用いた鍵委共有が禁止になる見込みです。(詳細は後述します) HTTPSとは 次に、HTTPSです。 HTTPS - Wikipedia HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供される セキュアな接続の上でHTTP通信を行うこと をHTTPSと呼んでいる。 とのことです。 HTTPの説明を割愛するとすれば、「SSL/TLSでセキュアにHTTPをやる」というだけの説明で済んでしまいます。 最近では個人情報等の観点から全てのサイトをHTTPSにするような動きが見られますが、元々HTTPSが使われやすかった

    エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita
  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita
  • AWSのコンソルにパスワード無しログイン - Qiita

    はじめに 社内で社員や色んなサービスがTLSクライアント証明書を使います。社内のアイデンティティ管理システムとAWSに関係になりたいから、このGatewayのシステムを開発しました。 TLSクライアント証明書は不要。 SAML、OAuth2などがこの認証パタンを使う可能性です。 信用モデル Graphvizのソース digraph trust { graph[style="filled" color="#ffffff" fontcolor="#333333" fontname="sans" fontsize="16" rankdir="LR"]; node[shape="rect" color="#333333" fontcolor="#333333" fillcolor="#f8f8f8" style="filled" fontname="sans"]; edge[fontname="s

    AWSのコンソルにパスワード無しログイン - Qiita
  • AWSのIAM関連の各リソースをER図にしてみた - Qiita

    AWSのIAM関連の各リソースの関係があやふやだったので、自分用まとめということでER図にしてみました。 省略されているカーディナリティは"1"です。 ポイント ユーザ アクセスキーやパスワードを割り当てる グループのメンバーにできる グループの入れ子は不可 ロール EC2や(Auto Scaling Groupの)起動設定に割り当てる インスタンス作成後にロールを割り当てたい場合は、インスタンスプロファイルを作成して、アタッチする。 図に誤りがあればご指摘ください。 追記(4/10) はてブコメントで、インスタンスプロファイルが抜けているという指摘を受けたので、追記しました。

    AWSのIAM関連の各リソースをER図にしてみた - Qiita
  • [Python] AWSのサーバーレスアーキテクチャを使って、イベントドリブンなWebクローラーを作ってみる - Qiita

    [Python] AWSのサーバーレスアーキテクチャを使って、イベントドリブンなWebクローラーを作ってみるPythonElasticsearchlambdaScrapyKinesis サーバーレスでイベントドリブンなWEBクローラーを作ってみる 今ElasticSearchを勉強中なので、ESを使って何かできないかなと思い、Kinesis+Lambdaを使ったイベントドリブンなWebクローラーを書いてみました。 実行環境 CentOS7 python 2.7 ワークフロー 大まかな流れは以下の通りです。 1. Scrapy(ScrapingHub or AWS Lambda)でURLを抽出、KinesisストリームにPUT 2. KinesisストリームからAWS Lambdaに発火させる 3. Lambda関数からURLへ巡回し、データをElasticSearch Serviceへ流す

    [Python] AWSのサーバーレスアーキテクチャを使って、イベントドリブンなWebクローラーを作ってみる - Qiita
  • マサカリの起源について - Qiita

    はじめに 技術的な指摘をすることを「マサカリを投げる」と呼ぶ。ネットスラングにありがちだが、この言葉の意味は常に変動しており、地域、人によっても定義が異なる。現在では、何か自分で詰めが甘いことを書く時に「修正、批判コメント歓迎」の意味で「マサカリをお願いします」と言ったり、誰かが適当なことを書いてコメントやブコメで炎上している時に「さっそくマサカリ投げられてて草」というような使われ方をしているようだ。 この「マサカリ」という言葉がいつ、どのような形で使われるようになったのか、できる範囲で調べてみた。 2006年以前 僕は1990年代の後半から2000年の前半にかけて、Niftyのフォーラムや、いくつかの技術系メーリングリストに登録していたが、当時この意味での「マサカリ」という言葉を目にした覚えがない。とりあえず当時所属していて、現在過去ログが見られるDelphiやBCB-MLの過去ログで検

    マサカリの起源について - Qiita
  • Embulkを使ってRDSのslow query logをElasticsearchに投入する。 - Qiita

    Amazon RDSではデフォルトの設定で、slow query logmysql.slow_logという テーブルに保存されています。Embulkを使ってmysql.slow_logに保存された slow query logをElasticsearchに投入してみます。 必要なプラグインのインストール embulk mkbundleを利用して、必要なプラグインをGemfileで管理 できるようにします。

    Embulkを使ってRDSのslow query logをElasticsearchに投入する。 - Qiita
  • Node.jsでAWS Cognito User Pools のアクセストークンを検証する - Qiita

    AWS のページから引用 ユーザープールの JSON Web トークン (JWT) セットをダウンロードして保存します。それら をhttps://cognito-idp.{region}.amazonaws.com/{userPoolId}/.well-known/jwks.json で検索で きます。 JWT 形式からトークン文字列をデコードします。 iss クレームを確認します。これは、ユーザープールと一致する必要があります。たとえ ば、us-east-1 リージョンで作成されたユーザープールの iss 値が https://cognito-idp.useast-1.amazonaws.com/{userPoolId} であるとします。 token_use クレームを確認します。 JWT トークンヘッダーから kid を取得すると、ステップ 1 で保存された対応する JSON Web

    Node.jsでAWS Cognito User Pools のアクセストークンを検証する - Qiita
  • Amazon ECS デバッグ方法 - Qiita

    ログ等のデバッグ情報 種類 ECSにおいて以下の種類のログ等を活用したデバッグ方法を説明します。 アプリケーションログ Amazon ECS サービス ログ Amazon ECS タスク ログ Amazon ECS コンテナエージェントログ Amazon ECS ecs-init ログ タスク認証情報の監査ログ用の IAM ロール ECS Logs Collectorの使用 エージェントのイントロスペクション診断 API failures エラーメッセージ アプリケーションログ ECS上のDockerで起動しているアプリケーションのログ出力の設定をします。 サイドメニューの[タスク定義]から新しいリビジョンのタスクを定義する際に[コンテナの定義]をします。このときに[ストレージとログ]項目中のログを以下のように設定します。 ログ設定 ログドライバー awslogs ログオプション awsl

    Amazon ECS デバッグ方法 - Qiita
  • AWS IoT で固定IPの振られていないPCを緊急停止してピンチを回避する(サンプルコード付き) - Qiita

    はじめに 仕事やプライベートでもAWS IoTを活用するシーンが増えている今日このごろです。 AWS IoTを使えば、簡単にMQTTのPub/Subが実現できます。自分としては、なんとなく読めるJavaのSDKも用意されてるので、デバイス側の実装も容易です。 Subscribeを活用したデバイス側の実装としては、以下のような構成で固定IPの振られていない自宅PC(デバイス)に、Subscribeをトリガに処理するといったことが考えられます。 例えばリモートから自宅PCを緊急停止してピンチを回避することが可能だったりします。今まで、外出中に急に母親からLINEで「あなたの部屋掃除しておくね」とか言い出された時に \(^o^)/オワタ となってた人必見です。 ということで、AWS IoTの簡単な使い方を説明しつつ、IoTとは少し違ったカタチでAWS IoTを活用する方法を紹介します。 因みに、

    AWS IoT で固定IPの振られていないPCを緊急停止してピンチを回避する(サンプルコード付き) - Qiita
  • aws-serverless-expressを使ってみた!(超初心者メモ) - Qiita

    今回は、サーバレス+Express.jsでサービスを作りたいのでAWS純正(?)aws-serverless-expressを使ってみた!こいつは優れもので、APIGateway + Lambda + Node + Expressがあっという間に作れてしまう。でも、私はサザエ的な人なので「あっというまに作れてしまう」代物でもハマってしまう。そこで、私の同志(=サザエ的な方)のためにメモを取りました! とりあえず、最初はテキスト通りに表示確認から! 環境 MacBook Pro OS:sierra バージョン:10.12.3 参考にしたサイト AWS 謹製 aws-serverless-express を使って APIGateway + Lambda + Node + Express で RESTful サービスの雛形を最速で作る GitHub awslabs / aws-serverles

    aws-serverless-expressを使ってみた!(超初心者メモ) - Qiita
  • sudo時にPATHを引き継ぐ方法 - Qiita

    背景 sudoしたときにせっかく設定したrubyやらrubygemが見つからないよって、言われて嫌な気持ちになったので対処方法を残しておく、 以下環境情報。 ubuntu: 12.04 デフォルト設定 デフォルトの設定ではsudo実行ユーザのPATHは引き継がれずに、ユーザ固有のPATHに指定したコマンドは失敗する。 $ gem list | head -5 bigdecimal (1.2.4) fluent-logger (0.4.9) hirb (0.7.2) httpclient (2.3.4.1) io-console (0.4.2) $ sudo gem list | head -5 sudo: gem: command not found $ env | grep PATH PATH=/usr/local/rbenv/shims:/usr/local/rbenv/bin:/us

    sudo時にPATHを引き継ぐ方法 - Qiita
  • [ AWS ] 初めてLambda-PythonとDynamoDBに触る人に参考になるかもな話 - Qiita

    はじめに 最近サーバレスアーキテクチャに興味を持っています。以下2エントリーはGoogle Apps ScriptでJava Scriptを使った時の記事ですが、今回はAWS上のLambdaを使って、サーバーレスでPythonコードを実行させることをやっていきたいと思います。記事の内容は、Pythonほぼ初めまして&&AWSほぼ初めましての人が、LambdaとDynamoDBでいろいろできるようになるまでの記録を書いていきます。 また最初AWS分かんなさすぎて最初は絶望していたし、Lambdaはエラー出まくって初見殺しだし、Python興味はあるけど使ったこと少なめと、かなり初心者目線で記事を書いていきたいと思ってます。写真多め、初心者がわかる程度の内容を、ひとつずつ書いていく感じですので、PythonistとAWS上級者の方は新しいことはないかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

    [ AWS ] 初めてLambda-PythonとDynamoDBに触る人に参考になるかもな話 - Qiita
  • Cloud Functions for Firebaseとは? - Qiita

    やっとGoogle Cloud FunctionsがBetaになり これから色々情報が出てくると思います。 今回は僕が特に注目してるCloud Functions for Firebaseについてです。 Firebaseのユーザ認証、データベース、ストレージの追加や変更のイベントを受け取ってサーバ側で何か処理できるサービスです。 現在はNode.jsがサポートされています。 クライアント側にロジックを持たせてしまうと問題のあるようなものをCloud Functionsにすることでロジックを秘匿することができますし、Push通知をするためのAPI Keyもクライアントに持たせるわけにいかないのでCloud Functionsを使えば安全に簡単にユーザの操作を元にPush通知を実装することもできます。 使い方 では早速試してみます。 バージョン6.3.1以上のNode.jsを必要とします。 S

    Cloud Functions for Firebaseとは? - Qiita