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2008年9月8日のブックマーク (2件)

  • OpenIDとOAuthを同時に扱う拡張仕様 OpenID OAuth Extension - Codin’ In The Free World

    あるサービスプロバイダが、OpenID、OAuthを利用したデータの提供の両方に対応している場合、 そのどちらもRP,Consumerとして利用したいというサービスがあった場合、OpenIDのために、 エンドユーザーをOPにリダイレクト、そしてまた、データを取得するAPIを叩きたいときに、 OAuthのフローに従って、エンドユーザーがプロバイダにリダイレクトさせて認可を求めなければ なりません。 二つの異なるプロトコルで、共にエンドユーザーの承認を求める画面出すこのフローは、 エンドユーザーを混乱させるものになります。 「なんで何回も飛ばすんだ。まとめて一度に認証させればいいだろ。」ってことですね。 それを可能にするためのOpenIDの拡張仕様として提案されているのが、 OpenID OAuth Extensionのようです。 http://step2.googlecode.com/svn

  • 父親になってわかった子供のつくりにくさ

    俺は、30にしてようやく一児の父になったが、ここまでくるにあたって、子供の作り難さを何かと実感したよ。 で、世の中の「少子化対策」が少なくとも男の俺からみたらぜんぜん的外れだって感じた。 結婚しにくい まず、ちゃんと順番を守って子供を作ろうという生真面目な人間は、子作りにおいて結婚することが何よりものスタートだ。 それで、俺が感じたのは結婚しにくいって事実だ。 できないんじゃない。奥さんのキャリアがなんちゃらで結婚しにくいとかそういうことでもない。 要は、めんどくさいんだ。激しく。金もかかるし。 「婚姻」と言う法律上の制度はえらく簡単だ。紙一枚の話だから。だが、それだけですむことはまずない。特に田舎なら。 儀式が必要なんだ。結納とか、披露宴とか。これにまずゲンナマはもちろん、時間的にもかなり使わされることになる。精神的にも切迫する。くだらないことで相方とケンカしちゃったりもする。 結婚生活

    父親になってわかった子供のつくりにくさ
    yoshidaster02
    yoshidaster02 2008/09/08
    結婚式はやる前はそうでもなかったけどやってみたらやってよかったと思ったよ。子は生みやすさばっかり充実させてもちゃんと育てる覚悟のない親を増やすだけな気もしないでもない。