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tvに関するyoshidaster02のブックマーク (5)

  • ネットテレビの衝撃 : 池田信夫 blog

    2010年11月12日00:15 カテゴリメディア ネットテレビの衝撃 huluという動画サイトを見たことがあるだろうか。日からは動画は見られないが、アメリカではABC、NBC、FOXのテレビ番組がオンデマンドで見られる。ネットワーク局がYouTubeに対抗するサービスとして2008年にスタートし、今では放送された番組がすべて無料で(PCモニターで)見られる。昨年の売り上げは1億ドルで、今年6月からは有料サービスも始めた。書は、こうした海外の動きを含めて、テレビをめぐるネット業界の状況を紹介したものだ。 日米のテレビの最大の違いは、アメリカではテレビ番組もオンデマンドで見るのが当たり前になったことだ。ケーブルテレビも、主力はVOD(video on demand)に移行している。GoogleTVも、こうした流れの延長上で出てきたものだ。グーグルのいうように「全世界でPCは10億台、携

    ネットテレビの衝撃 : 池田信夫 blog
  • 堀江貴文『コピーガードとかHDD録画とかどーだっていいんだよな。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 昨日NHKスペシャル「メイドインジャパン」を見ていた。最近私がテレビ番組を見るのは大抵はtwitterで私がフォローしている人のソーシャルフィルタリングを通したものだけだ。テレビだけでなく映画もそうである。最近だと、 大河ドラマ「龍馬伝」 NHKドラマ「坂の上の雲」 映画「AVATAR」などである。 そしてはずれは無い。全部それなりに面白い。しかしテレビで問題なのは既に放送が終了している時間帯であること。つまり見られないわけだが、NHKは設定が面倒なもののNHKオンデマンドで10日間は有料で見逃し番組を見ることが出来るからその機能を使って

    堀江貴文『コピーガードとかHDD録画とかどーだっていいんだよな。』
    yoshidaster02
    yoshidaster02 2010/01/25
    エコじゃないね。なんだエコって
  • テレビ局、ニコニコ動画に動画提供へ--公式チャンネルを開設

    ニコニコ動画にテレビ局が動画コンテンツを提供することが明らかになった。公式チャンネル「ニコニコチャンネル」を12月5日より順次開設する。 今回、ニコニコチャンネルを開設することが決まったテレビ局は、フジテレビジョン、TBSディグネット、テレビ神奈川、琉球放送、ディスカバリー・ジャパン、MTV Networks Japanなど。このほか、日音楽著作権協会(JASRAC)、レコード会社のエイベックス・マーケティング、ビーイング、ポニーキャニオン、ゲーム会社のテクモ、タイトー、セガ、コーエーなどがある。また、メーカーとして東芝とタニタの名前も挙がっている。 「東芝はYouTubeに公開したテレビCMがニコニコ動画で話題になったことがあり、すぐに乗ってくれた。コメントを書き込むこともOKだ」(ドワンゴ顧問の夏野剛氏) ニコニコチャンネルを開設する企業は12月4日時点で121社、チャンネル数は12

    テレビ局、ニコニコ動画に動画提供へ--公式チャンネルを開設
  • アプリキャストSDKが一般解放、5年後には「テレビ」という概念が変わるか?:Geekなぺーじ

    Sony Dealer Convention 2008に参加してきました。 イベント会場で様々なセッションが開催されていたのですが、その中で一番面白かったのがアプリキャストセッションでした。 アプリキャストのセッションでは、近日中にアプリキャストSDKが一般個人向けに公開されることが発表されていました。 「近日中」とは、かなり近い日程であり、遅くとも1ヶ月以内であるそうです。 今まで、法人向けには公開されていましたが、個人向けSDKはまだ公開されていませんでした。 個人向けSDKが公開され、それが評判になり、その他のテレビメーカも追随した仕組みを発表すれば、5年ぐらいでテレビという機器の概念がガラリと変わってしまいそうです。 少なくとも、私はテレビという固定概念を壊してしまうぐらいの威力がありそうだと感じました。 (ちょっと大げさかも知れませんが。。。) アプリキャストにできること アプリ

  • テレビ業界という格差社会 - 池田信夫 blog

    日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電

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