タグ

*いい話とびっくりに関するyoshiiiのブックマーク (2)

  • 木を違法に切り取っていた犯人の意外な正体 - ライブドアニュース

    ポーランドの北部で、木が切り倒されていたり、傷をつけられていたり、小さな丸太にされていたのを発見し、環境保護団体が警察に通報しました。 警察は違法な伐採として調査に乗り出したのですが…。 20ほどの樹の幹がきれいに重ねて置かれており、他の木には切り倒すための切り目が刻んでありました。 警察は引きずられた跡を見つけ、川まで追跡してみたのですが、なんとその真ん中にはビーバーのダムがあったということです。 通報した環境保護団体の人々は、「ビーバーの仕業ほど自然なこともない」と、自分たちの行為が間抜けであったと感じているようです。 ですが環境破壊の犯人は実はビーバーだったというのも、彼らの木の伐採のしかたが実に見事であったことを物語っています。 ビーバーは小柄なイメージを持っているかもしれませんが、によると体長74〜130cm、尾長22〜30cm、体重30kgと、丸太を運び出すだけの立派な体格を持

    木を違法に切り取っていた犯人の意外な正体 - ライブドアニュース
  • タモリに学ぶ会話術 - ○

    「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ?痩せた?」「焼けたね」など当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由

    タモリに学ぶ会話術 - ○
    yoshiii
    yoshiii 2007/11/09
    どんな相手でもトークしてくれなくても、おもしろい場面を作れる。話題の幅と話の持ってきかたが凄腕。思わずみちゃうもんなぁ。
  • 1