InVisionがBrand.aiを買収、デザイン管理ツール「InVision Design System Manager」を発表。 寝ようとしていたらまたInVision先輩が…。今度はなんですか?え?買収?また買収したの? InVisionがBrand.aiというデザイン管理ツールを買収したことを発表しました。 さらに、Brand.aiを元にInVision Design System Manger(DSM)を開発中であることを発表。今年の12月にリリース予定とのことです!
使い方 使い方は2つ。余白を付け加える方法と、サイズを指定する方法があります。 Slice with Padding(余白を付け加える) 書き出したいレイヤーを選んで、メニューのプラグインからSketch Slicerを選択 Enter Paddingに10と入力してSliceを実行すると 書き出すときはこの点線のレイヤーを選択すると余白付きで書き出せます。 Slice with Frame Frameでスライスすると指定したサイズで書き出せます。 もともと120×120の円を150×150のサイズにしてみます。 余白がつきました。 iOS用とAndroid用のサイズ指定も 「Select an export preset」というところでiOSかAndroidを選択すると、それぞれのOS用のサイズが指定されます。 書き出しやすいようにデザイナーの方がこういった細かいところを設定しておくと、
Adobe XDの正式版、InVision Studioの発表と今月は熱いニュースが続いておりますが…どうやら年末に向けてみなさん一斉にリリースに走っている様子ですね。 レスポンシブデザインのサイトが簡単に構築できるWebflowが大きなバージョンアップ「インタラクション2.0」をリリースしました。 Webflowでもともとできること WebflowはWebサービスで、かっこいいレスポンシブデザインのWebサイト構築が簡単にできちゃうものでした。Wixとかよりデザイン性に優れてたイメージです。 インタラクション2.0で出来るようになったこと 今までもレスポンシブ対応は出来ていたわけですが、今回のバージョンアップでFlashみたいな動きをする近年ではJavaScriptでアニメーションをゴリゴリ書くみたいなことが簡単に出来るようになったみたいです。 パララックスエフェクト 最近はちょっと落ち
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