2019年9月24日のブックマーク (2件)

  • AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) - 日本経済新聞

    語学の勉強をしなくても世界の人々と意思疎通できる時代がやってきた。人工知能AI)を用いた「ニューラル機械翻訳(NMT)」技術が猛烈な勢いで発展しているからだ。言葉の壁は大幅に低くなった。翻訳業界は再編が始まった。街中では自動翻訳機が急増中で、観光業界や店舗、運輸、病院などに普及し始めた。将来的には自動翻訳機が1人に1台、普及する可能性も出てきた。【次回記事】自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍30年分の技術を一気に凌駕「翻訳業界全体が、雷に打たれたような衝撃を受けた。これは50年に一度の破壊的技術であると」──。自動翻訳サービスを手掛けるXtra(エクストラ、東京・千代田)社長でロゼッタ執行役員の古谷祐一氏は

    AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) - 日本経済新聞
    yoshikidz
    yoshikidz 2019/09/24
    “ロゼッタ”どんどん強くなっていくなー
  • 外来問診時間を約3分の1に短縮の実績も。医療現場の業務効率化を図るAI問診プロダクト「AI問診 Ubie」大規模病院6施設で導入・試験導入・共同研究開始

    Ubie株式会社(共同代表取締役:阿部 吉倫・久保 恒太、以下 当社)は、医療現場の業務効率化を図るためのAI問診プロダクト「AI問診Ubie」を⻲⽥総合病院糖尿病内分泌内科(以下、亀田総合病院)・慶應義塾大学病院・社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院(以下、恵寿総合病院)・順天堂大学医学部附属順天堂医院(以下、順天堂医院)・東京大学医学部附属病院(研究分担者:老年病科 小川純人 准教授、以下、東大病院)・長野中央病院の大病院(※1)・6機関にて、2019年7月より業務効率化に向け導入・試験導入・共同研究を開始します。 【AI問診Ubieとは】 患者様の待ち時間や医療従事者の事務作業等の負担を減らし、医師がより患者様と向き合える医療を目指すべく開発された、“問診”に特化したAI問診プロダクトです。現役の医師が開発しており、エビデンスに基づいた約5万件の論文から抽出されたデータで構築されて

    外来問診時間を約3分の1に短縮の実績も。医療現場の業務効率化を図るAI問診プロダクト「AI問診 Ubie」大規模病院6施設で導入・試験導入・共同研究開始
    yoshikidz
    yoshikidz 2019/09/24
    これ伸びそう。履歴まで統合管理できたらよさげ。保険診療うけるためには統合環境強制とかして情報キレイにしたほうが今後医療領域のリソース効率化につながりそうよね