タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

神様に関するyoshikogahakuのブックマーク (5)

  • 進化論は正しいという創造論者Toddの語る信仰

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    進化論は正しいという創造論者Toddの語る信仰
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2009/11/25
    結構共感する。証拠に頼るようなものは信仰ではない。一部のムスリムにもそういう所があるが、あんなもんイスラームじゃないわ。
  • サルコジ仏大統領、改憲後初の議会演説でブルカに不快感

    イスラム教徒の女性の服装。左上から時計回りに、ヒジャブ、ニカブ、ブルカ、チャドル(2009年6月19日作成)。(c)AFP/(LtoR)CRIS BOURONCLE/FAROOQ NAEEM/BEHROUZ MEHRI/FARZANA WAHIDY 【6月22日 AFP】(一部更新、写真追加)フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は08年の改憲を受けて、21日の議会での大統領演説で、イスラム教徒の女性が身体を覆って着用する衣服ブルカについて「フランスでは歓迎されない」と発言した。 サルコジ大統領は「ブルカは宗教の象徴ではなく、抑圧のしるしだ。フランス共和国の領土では歓迎されない」と述べた。 議会では一部の議員がこれに同調し、国内に居住するイスラム教徒の女性が公の場で、全身をブルカで覆うことが、フランスの世俗主義と女性の権利を侵害するものではないかと主張し、特別調

    サルコジ仏大統領、改憲後初の議会演説でブルカに不快感
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2009/06/24
    フランスの国の成り立ち上、一定の領域で規制するのはわかるけど「宗教の象徴ではなく抑圧のしるし」かどうかはアンタが決めることじゃない。すごく安心するんやで。あんた被ったことあんのか。いや男被らんけど。
  • 2006.2.6 - 日記

    ムハンマドのカリカチュア事件についてである。例のデンマーク製の、手榴弾型ターバンをかぶったムハンマドを「私はムハンマドを描いてはいけない」という文字で描き出したカリカチュアがイスラム教徒の憤激を呼び、一方、言論の自由を守れとばかりにヨーロッパ各紙が転載したり支持の記事を載せたりしている、という、あれだ。 描いた奴の低能と無神経は呆れるばかりだ。まず第一に、ムハンマドはテロリストでは全然なく、イスラム教徒の99%もテロリストではない。ムスリム=テロリストの紋切型は、その点に関して相当な愚鈍さを発揮し続けたアメリカ映画でさえ最近は抑え気味なのに、まだそんなことをやって、しかも面白いと思っているのか、こそ大いに批判されてしかるべきだろう。第二に、やるにことかいて何だその「私はムハンマドを描いてはいけない」は。あんたには関係のない話だろう? そんなにムハンマドを描きたいのか? 描かなきゃならない理

    2006.2.6 - 日記
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2009/06/18
    嫌な気分になりそうでずっと避けてたけれど、読んでみたらとても共感したです。この人はわかってると思うけど、日本人の多くは「無神論者」でもないよ、念の為。欧米の「無神論者」はほんと頭おかしいです。
  • ~シャジャラトゥルバハル~: 豚インフルエンザに対するムスリムのリアクション

    またまた実に久々のブログ更新である。ちゃんと更新しろ、といろいろな人に言われていたのだが、遅れに遅れた・・・。申し訳ない。 さて。豚インフルエンザである。イスラム研究者として、豚ネタはどうしてもはずせない。以前にも記したように、ムスリムが豚をべないのは、神がそれを禁じているから、という至極単純な理由による。そして彼らにとって今回の問題は、この禁忌が真理であり、神が偉大なことの証しとしてとらえられるのだろうな・・・と思っていたら、思ったとおり。 アルジャジーラのHPとイスラム・オンラインのニュースページに寄せられた、アラブ・ムスリムたちの書き込みの一部は、以下のようなものである。 「豚をべない我々にとっては恐るるに足らない問題だ。」 「西洋人はことあるごとに、なぜイスラムは豚を禁じるのかとたずねるが、その理由がようやく白日の下にさらされた。」 「我々に豚を禁じて下さった神の、なんと偉大で

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2009/05/09
    まったく同感。時々こういう「科学で補強」言説を見かけるけど、ほんとしょんぼりする。人の信仰心をくじかないで欲しいです。神様を人間のショボい知恵で理屈づけようなんてムスリムの風上にも置けない。
  • 『聖書アラビア起源説』カマール・サリービー 広河隆一訳 旧約聖書とクルアーン

    聖書アラビア起源説 カマール・サリービー Kamal Suleiman Salibi كمال سليمان الصليبي 広河隆一 矢島三枝子 訳 草思社 1988-12 旧約聖書の物語の舞台がパレスチナではなく、アラビア半島西部であった、という、驚天動地の説が、書『聖書アラビア起源説』のテーマ。当然でしょうが、欧米ではセンセーションを巻き起こし、ベストセラーになったそうです。翻訳は『パレスチナ』をご紹介したジャーナリストの広河隆一氏。 「トンデモ」かと言うと、そうではなく、地名の厳密な考証に基づいたかなり説得力のある論です。セム系の言語に馴染みがあれば、多少楽になりますが、旧約聖書の知識も相応に持ち合わせないと、なかなかついていけません。では、面白くないかというと、これらの知識が不十分だとしても、相当にエキサイティングです。少なくともわたしには、最近で最大のヒット、と言ってよいく

    『聖書アラビア起源説』カマール・サリービー 広河隆一訳 旧約聖書とクルアーン
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2009/04/16
    すごい本。
  • 1