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2013年6月19日のブックマーク (2件)

  • 76歳男性です。死ぬ前にバク転をやってみたいのですがやっぱり無理でしょうか? | 家族の悩み | 人生の悩み | ビジネスパーソンの悩みを解消 マイナビニュース Q&A

    Q&Aトップ マイナビニュース Q&Aとは 悩みを相談 新着の悩み エキスパート一覧 ログイン HOME > 人生の悩み > 家族の悩み > 76歳男性です。死ぬ前にバク転をやってみたいのですがやっぱり無理でしょうか? 76歳男性です。大学生の孫(男)がバックダンサーのアルバイトをしているのですが、この間初めて見に行きました。 私はもうおじいちゃんなので、音楽のこととかダンスのこととかはさっぱりわかりませんが、自慢の孫がうれしそうにダンスをしているのを見ることができてよかったです。 孫に、「じーちゃん、俺かっこよかった!?」といわれたので思い切り褒めました。 今度一緒にダンスしたいね、といわれたので、お世辞かもしれませんがうれしかったです。 事前にダンスの練習をしたいと思っています。バク転をやってみたいと思っているのですが、やっぱりこの年齢では無理でしょうか? 人体に詳しい方いらっしゃいま

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/06/19
    かっこいい。是非やってみたら良いと思う。それで首折って死んでも立派な死に様だと思う。
  • 東京23区 高すぎる国保料に悲鳴/「払えない」「限界」 役所に殺到/共産党 一貫して軽減主張/都が支援300億円減額

    国民健康保険料(税)の「納付通知書」の送付が始まっています。東京23区内では、年2万円から16万円もの値上げの人もいます。受け取った住民から「高くて払えない」「毎年値上げが繰り返され、もう限界」と悲鳴が上がっています。 大田区在住の女性(69)は病気の子ども2人を抱え、シルバーセンターで働いています。「年金生活の両親が保険料を払ってくれていますが、ギリギリの生活です。私の収入もわずかなのに、また1万円以上も上がった。覚悟はしていましたが大変です」 12日に通知書を発送した大田区では、翌13日から問い合わせが相次ぎ、同日窓口を訪ねた区民は101人、電話は約300件。平日の2日間で393人が訪ね、電話は900件近くにのぼりました。 10日発送の杉並区では、国保資格係応対分だけで電話が11日から4日間で947件にのぼりました。窓口対応は4日間で180人でした。 石原・猪瀬都政は、区市町村の国保財

    東京23区 高すぎる国保料に悲鳴/「払えない」「限界」 役所に殺到/共産党 一貫して軽減主張/都が支援300億円減額
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/06/19
    国保は確かに気が狂ってる。ただ同時に老人医療費無料というのはどうなの。無料枠全廃して保険料下げたらいいのに。