今すぐはできないが、「いつかやる」と思うタスクがある。 小さめのタスクなら「そのうちやる」と思うし、大きめのことなら「いつかやる」と思う。 たとえば、前者なら、大事な写真や動画の整理をする、重要なファイルのバックアップをとる(手動の場合)など、後者なら、むずかしめの資格を取る、独立して起業するなどだ。 だが、「いつかやる」は「いまだにやっていない…」になりがちで、最終的には「とうとうやらなかったね」になる。すべきことを早くやるためには、どうすればいいのだろうか。 今回は、いつかやるの問題について書いてみたい。 目次 目次 いつかやるはやらない やらないことが多い… 先送りする心理が働く 大きいタスクは先送りしたい やることリストの上にこない 早くやる方法は 締め切り効果を使う カウントダウン・タイマーを使う 適度なストレスは成果に繋がる 重要度>緊急度と考える とにかく踏み出してみる 踏み
2015-09-22 アンデイコの北海道ホイップ&カスタードエクレアが安ウマでコスパ最高です! 食レポ Tweet 最近、体重があまりにも減りすぎたので、ご飯を食べた後に積極的にデザートを食べることにしている。 とはいっても、好き放題食べ過ぎてしまうと以前のように太りすぎてしまうので、ちゃんとカロリーコントロールはしている。ちなみに、使っているアプリはこれ。 Fitbit Fitbit, Inc. ヘルスケア/フィットネス 無料 このFitbitアプリは、活動量計Fitbitシリーズと連動して動作するだけでなく、単体でいろいろな機能が備わっていて、そのなかにカロリーカウンターもあるのだ。 カロリーカウンターに登録されている品目もかなり豊富で、「え?こんな郷土料理まで入っているの?」と、驚いたこともある。登録されてなければ自分で登録すればいいのだが、その手順も簡単なので、非常に重宝している。
僕が「嫌われる勇気」を読んだのは、2014年4月頃。 その時は、こういう考え方もあるのか、という程度でした。 内容にインパクトはあるのですが、ちょっと現実味がないと思ったのです。 でも、ひととおり読んだ上で日々を過ごしていると、何か引っかかるものがあります。 「待てよ.....アドラー心理学ではこう考えるって書いてあったな....。」 読んだ後から、なにかこう、その時のシーンによって本の内容を思い出してしまうのです。 そういった状況が続き、2回目に読んだのが2014年11月頃。 初めての時は、内容のインパクトがありすぎて、「そんなの無理だ」「空想だ」という思いが強かったのですが、一度読んでじっくりと頭の中で熟成させると、内容がスッと入ってきました。 そのくらい衝撃的な内容。 最近読んだ本の中では、ダントツに印象に残っている本なんです。 体系的な内容 「嫌われる勇気」の内容が、スッと入ってき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く