2017年4月21日のブックマーク (4件)

  • Docker盲信してる皆様へ

    そもそも便利なのかちゃんと考えてる? 「日々Dockerfileをメンテして開発環境がこんなに楽になります!」 「Dockerなので番とも開発者同士でも同じになります!」 馬鹿じゃねーのかw? Dockerfileメンテなんて手順書メンテとかシェルスクリプトメンテしてんのと大して変わらねーよw そのDockerfileから作ったものが番と同一だなんて保証はねーって気づけボケが 番と同じものを作りたかったら番からコンテナ作れよ なんでビルド始めちゃうの?無駄じゃん馬鹿じゃん それと「同じDockerfileから作ったものだから環境差異はありません」なんて寝言まだ言ってるの? yumもaptもリポジトリがセキュリティアップデートやらで変化する以上 いつも同じ結果になるわけじゃねーだろが、(バージョンロックする方法はあるけどめんどいだろ) 番でもコンテナを使ってますってやつら以外無理し

    Docker盲信してる皆様へ
  • 物理のいらない量子アニーリング入門 - Platinum Data Blog by BrainPad

    記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 当社の社員が物理を専門としない人向けに量子アニーリングについて解説します! こんにちは、A.I.開発部の太田です。 今回は量子アニーリングの簡単なシミュレータを作ってみたり、実際のD-Waveを使ってみた経験から、物理を専門としない人向けに量子アニーリングについて解説しようと思います。 (シミュレータのコードはgithubで公開しています。私自身、量子アニーリングについては最近勉強し始めたところなので、色々ご指摘いただけると幸いです。) さて、私の所属する部署の役割として、機械学習人工知能関連の技術調査や社内への展開を行っており、その一環として昨年12月に早稲田大学の田中先生をお呼びして開催した量子アニーリング勉強会が社内で大変好評でした。 昨年度は量子アニーリングに関する一般書籍が発売

    物理のいらない量子アニーリング入門 - Platinum Data Blog by BrainPad
  • 人を噛む猫に効果的な防御法はコレだった。 - チャンスとティアラ+ココテン

    昨年、シャムとキジトラMIXの子を迎えました。 読者の方はご存じのテンちゃんです。 まだ6ヵ月ですがゴロゴロ言いながら甘えてくるほどなついてくれました。 顔や背中を撫でてやると気持ちよさそうにしています。 でも突然噛み付きます。 (ここからカプカプと表現します) 素手や素足にカプカプされると、かなり痛いので『痛い!』と叱ります。 するとますますカプカプします。 叱って放り出すといったんはすごすごと引き下がりますが、しばらくするとまたゴロゴロ言いながら甘えに来ます。 カプカプを矯正しようと色々やりました。 カプカプした瞬間に ◯ダメー!と大声で叫ぶ。 ◯噛まれたまま痛いんだよ!と悟す。 ◯首の後ろを掴んで放り出す。 ◯耳を噛む。 ◯足を噛む。 どれも効果なしでした。 実に簡単。遊んであげればよかった。 じゃらしを投げると取りに行って持ってきて、『ふにゃあ』と鳴くのでまた投げます。 これ

    人を噛む猫に効果的な防御法はコレだった。 - チャンスとティアラ+ココテン
  • Dockerの本番運用 | POSTD

    以前に私が書いた「 Docker番運用:失敗の歴史) 」という記事は、非常に多くの反響を呼びました。 その後、長い議論を交わして、何百件ものフィードバックや何千件ものコメントを読み、さまざまな人々や主要事業者とも顔を合わせました。Dockerでの試みが増えるほど、その失敗談は増えていきます。そうした現状を、今回アップデートしておきたいと思います。 この記事では、最近の交流や記事から得た教訓を紹介しますが、その前に簡単におさらいをして軽く背景を説明しましょう。 免責事項:対象読者 たくさんのコメントから、世の中には10種類の人々が存在するということが明らかになりました。 1) アマチュア 実際のユーザがいない試用版のプロジェクトやサイドプロジェクトを実行している人々です。Ubuntuのベータ版を使用するのが当然だと考えており、「安定したもの」は古いものと見なすようなタイプです。 注釈:書

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