やはり虫の知らせだったのかもしれません。本当に理由など何もなく、ただ何となく「ふみちゃんにもう2度と会えないかもしれない」と思っただけです。 そもそもそういう運命だったのか、それともそんなことを思ってしまったから現実になってしまったのか、いずれにしてもふみちゃんは今朝もいませんでした。 いつもの時間にコーヒースペースから外を眺めると、そこにふみちゃんはおらず、ふみちゃんの同僚が1人で歩いていました。 「ふみちゃんはどうしたんですか?」と聞きたいのはやまやまですが、もちろんこの同僚と何の知り合いでもないため、聞けるわけがありません。 「この時間のずずずは相変わらずコーヒースペースにいるね」と出社してきたイギリス人の同僚に話しかけられました。 「飼い主の帰りを待ち続けたのって何だっけ?リチャード・ギアが主演で映画にもなったあれだよ」「忠犬ハチ公?」「そう、それ!ずずずはハチ公みたいだね」 確か
男の産後うつの症状として、かなり初期に自覚したのが孤独感だった。 とにかく寂しくて寂しくて仕方がなかった。 男の家事・育児の悩みって、なかなか理解されないのよね。 悩むほど家事・育児に没頭している男性はいるのかもしれないけれども、男同士はプライドがあって「弱音をはかない」ことを良しとする風潮があるので、悩みを共有できそうな人が顕在化しないんだよね。 そして、悩みをわかちあうくらい仲のいい女性もいないという😅 一人が辛いのではなく、わかってもらえないのが辛い 孤独が辛いのはなぜか 待てよ……孤独だと本当に生き残れないのか❓ 科学的にはどうすれば孤独を解消できるのか 一人が辛いのではなく、わかってもらえないのが辛い 私、一人でいるのはむしろ好きなんだよね。 子どもの頃から鍵っ子だったし、19歳から結婚するまでの10年近くは一人暮らしだったしね。 だから、うつの時に感じた孤独は「一人でいること
専門書は著者の心意気によって出来上がっていると言っても過言ではありません。食べていくだけの稼ぎは本業で賄えているので印税でどうこうしようという気持ちはなく、純粋に自身の知識を他者と共有したいと思っているだけなのです。 そう、純粋なのです…。 きょう書籍出版事業の廃止と他社への版権委譲の説明に伺った著者は特に純粋な人で、自身の知識と弊社のブランドが掛け合わされることによって、多くの人のためになる書籍ができるであろうと思ってくれていました。 だからこそ、他社から刊行され続けるということに納得できず、説明に伺った私に詰め寄ってきたわけです。刊行できればよいというわけではなく、弊社からでないとダメなのです。 私は著者の気持ちが痛いほど分かります。しかし、悔しい気持ちは私も同じであるものの「米国本社の経営判断です。大変申し訳ありません」と頭を下げるしかありません。 著者も私一人がどうこうできる問題で
19/06/2017『Flat earth フラットアース』#かもし(Original Piano オリジナル ピアノ) 『Flat earth フラットアース』 地球ってほんとに丸いの? そんな記事を以前書いた satorukamoshida.hatenablog.com んで 同じようなことを考えている人がいるらしい 地球平面協会ってのもあるらしいよ なんだかすごいね Flat Earth is the Truth ▶️️ 地球は本当は丸くない! 隠蔽されてる! この地球はほんとうは丸くない! フラットなんだ! フラットアース!! ということらしい んで誰がそんな面倒なことするんだよ って問いにはいつも通り フリーメイソン やら 裏世界政府的なもの 最近は 宇宙人だ! ってのも多い もはやテンプレ 何でもフリーメイソンやら宇宙人のせいにしとけばいいってノリ、嫌いじゃない あれもフリーメ
こんばんは。お~ふぁくとりーです。 今日はなかなかの暑さでしたねぇ。冷たい飲み物がおいしい季節となりました( ´∀`) ついに捕まえちゃいましたよ~・・・ Twitter。青い鳥。 SNS社会と言われていますが、なんと言うかですねぇ~ 面倒くさいと言いますか、その…面倒といいますか、あまりやる気が起きなかったので知らんぷりしてたのですが、他のはてなブロガーさんでTwitterをやってらっしゃる方がいっぱいいましたので… 「やってみようかなぁ( ;゚Д゚) なにも知らないけど大丈夫カナ…」 という思いではじめてみることにしました。 ほんとにTwitterに関しては無知なのですが、"アカウントオープーン"してらっしゃる方をフォローしてみながら、勉強していこうと思います(^^) (うわっ!来やがったな!!やっかいだぜ… と思うかもしれませんが優しい対応でお願いします (^^;) そしてこのはて
さて、このプログレシリーズ。今回は「70年代クラウトロック」ですよ。ジャーマンロックとも言うんですかね? こちら、あくまで個人の好みによるアルバムを選曲したものです。気軽にお楽しみいただけましたら嬉しいです。 現代のクラブミュージックにも影響を与えた名盤20選!お楽しみください。 クラウトロック クラウトロック(ジャーマンプログレ) 最も熱心にドイツのロックを聴いていた頃、情報源は大阪で発行されていた「ロック・マガジン」という流通限定のマイナー雑誌しかなかった。 まだ、「フールズ・メイト」や「マーキー(ムーン)」などのプログレ専門誌も創刊されておらず、「ロック・マガジン」(特に付録のProgressive Rock Catalogu という冊子)のレビューを丸呑み。 日本盤もほとんどリリースされていなかったので、西新宿の「エジソン」「新宿レコード」、大阪の「LPコーナー」で輸入盤を買うしか
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