自家製酵母のパン生地でクランベリーと クリームチーズ、水切りヨーグルトを 巻き込んでミニブレッドを焼いた。 水切りヨーグルトとクリームチーズを 合わせたフィリングは味はさっぱり 生地をしっとりと保ってくれる。 甘酸っぱいクランベリーの美味しさが 引き立つ組み合わせ。美味しい(*^-^*) mkonohazuku.hatenablog.com
![クランベリーのヨーグルトチーズブレッド - パンとフクロウ*自家製天然酵母*](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9a956441a83b46486004cb6ef013b4b6751bf41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmkonohazuku%2F20170619%2F20170619095119.jpg)
タイトルの様な言い方をすると、若年の上から目線が!と怒られてしまいそうですが そんなつもりはさらさらありません。 先週土曜日に私の作品を、父親の病室に搬入した時、心から実感した感情です。 広い部屋に収まる作品 到着した時間は、午前中の11時頃でした。 あいにく父親は、お風呂の時間だったらしく不在でしたので、おっと~と二人で(娘はクラブとお友達優先)作品を壁に貼り付けます。 おっと~の背中です。初披露(o^―^o) 広い部屋の、真っ白い壁は、大きく見えた作品をすんなり受け入れて、確かに華やかさは増しましたが、やっぱり認知症の老人に似合うカラーではなかったかも知れないと、少し不安になりました。 介護士さんたちが物珍しそうに尋ねてきて、朗らかに作品を褒めて下さいましたが、私が声を発しないので不思議そうにされました。 (私の現在の声は、他の入所されている方の驚きになってはいけないので、機械を使用す
2017 - 06 - 18 やっぱりわたしは「無職の子」 つれづれ日記 中学校編 世の中には「医者の子」「貧しい農家の子」「ごく普通のサラリーマンの子」とかいろんな親のもとに生まれた子どもがいますが、なにを隠そう、わたしは「無職の子」です。 「無職の子」だということをはじめて意識させられたのは、中学校のときでした。 わたしはお受験をして、某国立大学 教育学部 附属の中学校に入りました。そこは地域の名士のお坊っちゃまお嬢様が一同に集まる小中一貫校で、小中合同の「保護者名簿」というのが毎年、伝統的に配られることになっていました。 わたしは、その名簿が配られる5月が近づいてくると、舌噛んで死んじゃいたいような憂鬱な気分になりました。 立派な冊子となっているその名簿には、まずクラス別の出席番号順に、地域で名高いお父様の名前がずらーっと並んでいます。ですが、わたしの保護者欄だけは女の名前、ようする
マンションのオーナーさんから大量のジャガイモをいただきました。ポテトサラダを作って食べなさい、という神の啓示に違いありません。作ります。 ジャガイモは茹でずに蒸します。水っぽくなりませんし、栄養や旨みが逃げず、ホクホクに仕上がります。時間がない人は電子レンジでチンです。 キュウリと玉ねぎは薄くスライスし、塩揉みして余分な水分を抜きます。これをやっておくと仕上がりがベチャッとなりません。 竹串を刺してスッと通るころを見計らってジャガイモを取り出し、熱いうちに皮をむきます。独身男が熱さに悶絶しながら必死でジャガイモの皮をむいている姿を想像し、涙したあなたは心優しき人です。 皮をむいたジャガイモは、食感を残すために粗く切ります。混ぜるときにどうしてもつぶれてしまうので、大きめに切っておきましょう。ここで塩コショウと酢で下味をつけておきます。 ジャガイモの粗熱がとれたところで野菜とゆで玉子、コンビ
今日は、長男が、個人戦3回戦まで進んだお祝いです! 県大会には及ばなかったけど、強敵相手に2勝したのだから、素晴らしい!! 3年生はみんな、最後の試合だから勝ちたい。長男に負けた子は、泣いていたという。みんなそれぞれ、今日の日のために頑張ったんだよね。。 今日も忙しくて、私は応援に行けなかった・・(TT) だからついつい、長男に『おめでとう!夕飯何食べたい?』と聞いてしまった。 すると『うーん、からあげ!!』 なんで、男の子はからあげ、チャーハン、カツカレーのたぐいが好きなんだろう?笑 お腹が空いているらしい。お惣菜じゃ数も少なくて物足りないだろうな・・ うつなので、手作り唐揚げを最後まで作れるか、自信がない。でも、やるしかない!近所のスーパーに自転車を走らせた。 ちょうどレタスが大玉98円のタイムサービスだったので、付け合わせはそれと、長男好物のトマト。あと、小松菜とお豆腐の味噌汁。 久
先日、子どもちゃんに 「ねえ。パパ、女の子の格好していい❓」 と訊いてみた。 (女装していることは内緒なのよ😅) 即答で「ダメ❗」の返事 明確な理由はなさそうだけど…… 子どもはいくつくらいから「すべきこと」「してはいけないこと」を認識するか 即答で「ダメ❗」の返事 子どもちゃん「えーっ❓ダメだよ❗」 私「なんで❓パパ、女の子の格好、したいんだけど😅」 子どもちゃん「だって~パパ、男の子でしょ❓男の子は女の子のお洋服着ちゃいけないんだよ❓」 私「着ちゃいけないの❓」 子どもちゃん「そうだよ❗」 明確な理由はなさそうだけど…… ねほりはほり訊いてみたのだけども、これという理由を説明することはできなかったみたい。 とにかく「ダメなものはダメ❗」の一点張り😅 そりゃ幼児には言語化できないだろうね。 でも、この年齢でもある程度「男はこう」「女はこう」というイメージが確立されてるんだと思うと、
〒 みなさま こんにちは円野まどです。 今日は「いい子」のおはなし。 あの子はいい子だから大丈夫なわけがない あの子はいい子だから大丈夫なわけがない *登場人物 * *登場人物 しゃん 美意識高い系サラリーマンオネエ。 でんきゅう 私のほぼ弟。親戚 アイちゃん 私より一回り上のオネエさん。 私 筆者円野まど。引きこもりで人間関係は数人くらいしかない。 * 数日前、代休で休みになったアイちゃんが家に来た。 私の家で成城石井のお弁当を温めて食べることに慣れすぎていて、自宅で食べるときに逆に違和感があると言いながら滑らかにレンジを使う。 私は風邪が酷いので、食事の準備が整うまでベッドに転がっている。 咳がひどい。見た目にやつれているようで、心なしか優しくされる。それが怖い。 ベッドの横にローテーブルを持ってきて昼食開始。 私はほとんど食べれないけど温かい飲み物はたっぷり用意した。 その日の話題は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く