今日も軒並み猛暑日で、仕事中エアコンをかけているというのに、汗がにじんできて、ペットボトル計5本分水分補給した。家に帰ってからも、水分ばかり摂って全く食欲がない。 夏バテしないよう、無理にチーズのかけらなんぞを口に押し込む。 夕飯は、実家から送ってもらった盛岡冷麺にしよう。これなら少しは食べられそう。 男性陣には、チャーハンと簡単麻婆豆腐を。 オクラを茹でて、海苔の味噌汁を添えて、そんな感じでいいかな・・。 早く仕事に慣れ、頼れる歯車のかけらでいいからなりたいなぁ~!(今は大変この上ないけど) そして、笑顔で外回りして、少しでも会社のためになりたい。(ノルマはないが) なんて、まだまだ、先の話・・・ あぁ、ついうたたねしちゃった。
こんばんは、ねね(姉)です。 先日はたくさんの方にモテないねねの話を読んで頂きまして感謝しております。 今後のモテない人生をいきる貴重な心の糧として吸いとらせていただしました。ありがとうございます。 モテない理由を考えてみた~32歳独身女子編~ - ここから先は私のペースで失礼いたします ↑ここに登場するねねの友人(男性システムエンジニア)が先日誕生日を迎えまして、誕生日プレゼントを持っていったんですね。 この友人は飲み会で知り合って、いささか言動がおかしいなと思ったらやっぱりおかしい人で、何をしゃべっても真正面から答えが返ってこない、というか予測不能な変化球しか返ってこないという変人中の変人なんですね。 ねねより少し年下のアラサー男子です。 プロアクティブが効かない一握りの人間。 玄米の粉をソバにかけて食う人間(玄米生活を送ったのち、世界の山ちゃんで焼き鳥を食べてぶっ倒れた変人←多分消化
こんばんは。 7月に入り早いもので10日が過ぎました。この暑~い7月になったということは1年の折り返し地点を通り越したことなんですよね。 もう一回繰り返すだけでまた振り出しのあけめでとう!となってしまいます。 新年の抱負を忘れかけている方…モタモタしている場合ではないですぞ~(^^) まだ間に合いまっせ♪ヽ(・∀・)ノ 新年の挨拶といえば、このブログを通して知り合った方々と"今年もよろしくです♪"とコメントを交わしたことを思い出します。 でも残念なことに、次の年に挨拶をすることはない方々がちらほらと出て来てしまいましたね…(´-ω-`) まぁーしょーがないことなんですけど寂しいことですね・・・ ブログを更新されてない方もけっこういますし、互いにブログを読まなくなった方もいますし、これも仕方がないことなんですよね。 それでも仲良くしてくれている方への感謝と、年明けてから出会った方々との交流
九州における豪雨の被害に遭われました皆様へ、 心より、お見舞い申し上げます。 本日は、私がしばらく考えておりました、 「竹」の生き方について、 述べさせていただこうと思います。 数か月前から、私の友人であり、 はてなでブログを開設されている方でもある、 Mayumiさん(id:mmm-thatsfine)との間で、 「竹」の話題が出ていました。 Mayumiさんは、 「竹というのは、およそ百年に一度花を咲かせて、 その一帯が全滅するそうですね 昔、そのことを題材にしたオリジナルのミュージカルを見て 印象に残っています」 とおっしゃっていました。 私は、そのような「竹」の生涯を初めて知り、 「およそ百年に一度花を咲かせて、その一帯が全滅する」 ということが気になりつつ…… 次の禅語を思い出しておりました。 「風過ぎて竹に声を留めず」 (かぜすぎて たけにこえを とどめず) これは、 「風が過
「確かに人手は足りてないけど、編集なんか他国のオフィスから来てもらっても無理だろうから、現地で採用するって言ってたよ」 ニューデリーオフィスにいる元同僚に問い合わせてくれていたイギリス人の同僚から聞きました。当たり前といえば当たり前です。 現地の言語を理解していない人間が書籍など制作できるわけがありません。私がインドに行ったところで何の役にも立たないのです。 やれやれ、人騒がせな…と胸をなで下ろしかけたところで「ただ、ちょっと気になる話もあって…」と彼が言い淀みました。 「実作業は無理でも全体の進行管理なら英語さえできればいいし、何事にもルーズなインド人には日本人の几帳面さが必要かもしれないって言ってた」 … …… ……… …………まずい。 書籍制作の経験が豊富で全体の流れをよく理解し、かつ納期に対する意識が高く、さらにある程度のマネージングができるぐらいの年齢…私です。 自分で言うのもな
「当たり前だけど、学生時代からそんなに性格変わってないよな?それだったらお前にインドは絶対に無理だからやめとけ」 インドに駐在した経験がある学生時代のサークルの先輩がいたことを思い出し、連絡を取ってみたところ、上記のお言葉をいただきました。 私のモットーは“自分に厳しく、他人に優しく”です。自分で言うのもなんですが、我慢強く、他人に対して怒ることは滅多にありません。 部下がどれだけ些細なミスをしても「自分は絶対にやらないとは言い切れない」と考え、責めることはしません。 良い仕事をするには心の余裕が必要です。“人間であれば誰でもミスをする”という余裕を常に持ち、他人に対して寛容である必要があると思っています。 …と、これだけを読むと聖人君子のようですが、私も人間ですので、怒ることがあります。それは遅刻です。時間にルーズな人間にはガマンできません。 待ち合わせしたとき、どれだけ注意していても、
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