いつかでいいので人生という名の絵を描いてみたい。どんな絵になるのだろうか。 僕が思うには人生とは助け合いの連続であると思います。 誰ひとり大人になる今日までに、誰の支えもなしに育ってきた人なんていないはずです。困ったときには助けてもらい、困っている人には手を差し伸べる。そんなシーンが幾度もあったはずです。 僕もそんなシーンの連続であったなぁと振り返っておりました。 人として強い人間でもないため、たくさんの支えがそこにはありました。 言葉や行動、物や目に映る色、歌など日々の生活にある何気ないことでも大きな支えとなったりもします。 少し前の転職期間中の苦しい時にはたくさんの励ましがありまして、僕にとっては大きな力となりましたね。 時には支えられ、時には支える。 そんな一生なのかなと思う。 実はですね、以前にそれに近い絵を描いてみたことがあったんです。1年半ぐらい前だったかな? 前ブログ名だった