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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • クラスメソッドにおける Web フロントエンド勉強会 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは、毎週フロントエンド技術に関する勉強会を開催しています。主に技術的な情報と、やっていることの共有を目的としています。 2021 年の年明けから開始して、 4 ヶ月継続しています。 GW という節目を迎えたので、これまでやったことをまとめてみます。 State of JS 2020 最初はどういったレベルの方が参加されるのかがわからなかったので、現時点の復習にちょうど良いということで、 State of JS の 2020 年度版をみんなで眺める時間としていました。 次の認識合わせができたので、大変有意義だったと思います。 ECMAScript が tc39 によって毎年更新されること よく使われている技術 各分野における選択肢 JSer.info 参加者のベースラインができたところで、毎週話すことのトピックを入手する先として、 JSer.info を使用しています。 RS

    クラスメソッドにおける Web フロントエンド勉強会 | DevelopersIO
  • 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO

    こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 7/3に行われたDevelopers.IO 2020 Connect で、「基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築」というタイトルで、お話しさせていただきました。 ライブに来ていただいたみなさま、ありがとうございました! お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはコンテナ使いたい」と言われ、コンテナ実行環境を構築しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。 AWSにはコンテナ向けのサービスは複数あり、少人数でも運用しやすいのがECS Fargateです。そんなECS Fargateを中心に、実用的なコンテナ実行環境をどのように構築すれば良いのかについて解説しました。 目次 なぜコンテナ? なぜECS Fargate? AWSコンテナ関連サービス コントロールプレーンのざっくり比較 データプ

    基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO
  • 「ECサイトの決済システムを作るなら知っておきたいこと」というテーマで話をしました #devio2020 | DevelopersIO

    はじめに 6/16から7/7までテーマごとに合計7日間、クラスメソッドの年次技術イベント「Developers.IO 2020 CONNECT」を開催しております!セッションは100以上となります。 日 2020/06/30 Day5 に、「ECサイトの決済システムを作るなら知っておきたいこと」というタイトルでライブセッションをさせていただきまました。 セッション概要 EC サイトの決済システムを作る上で必要となる機能や決済フローに関して、 prismatix の決済サービスと合わせてご紹介します。 登壇資料 動画 Q&A セッションの中でいただいた質問につきまして、その場では答えられなかったこともありましたので、改めて prismatix の各精鋭メンバーに確認した上で回答させていただきます。 Q1 : EC サイト上の1つの注文が複数回の出荷に別れたとき、決済サービス側の売上確定処

    「ECサイトの決済システムを作るなら知っておきたいこと」というテーマで話をしました #devio2020 | DevelopersIO
  • ゴールデンウィークは自宅で学習だ!Google Cloud のトレーニングラボが30日間無料で利用できます! #うちで過ごそう | DevelopersIO

    Pluralsight および Coursera はキャンペーン期間終了後、通常料金が課金されますのでご注意ください。 今回は無料で利用可能な Qwiklabs と Pluralsight を申請しました。招待メールは各サービスごとに届きます。 お得な利用方法 無料期間の開始は、特別オファーの申請時点ではありません。各種サービスでサブスクリプション登録が完了してから 30 日間になります。 どちらもそれなりにボリュームがありますので、最初にいずれか一方を有効化し、5月31日までにもう一方を有効化すると、実質的に 2 ヶ月弱の間、無料で GCP の学習環境が利用可能になります。 もちろんハンズオン中心の Qwiklabs と、講義動画および確認テスト中心の Pluralsight を同時に進めたい場合は同時に利用しても良いでしょう。 Qwiklabs(セルフペースハンズオン) まずは Qwi

    ゴールデンウィークは自宅で学習だ!Google Cloud のトレーニングラボが30日間無料で利用できます! #うちで過ごそう | DevelopersIO
    yoshitatu
    yoshitatu 2020/05/03
  • ブログ記事の質を高めるTipsまとめ | DevelopersIO

    現在、クラスメソッドでは毎月の様に新しいメンバーが加わり、そしてDevelopers.IOで日々新しいメンバーによるブログエントリが投稿されて来ています。その過程で、執筆された文章や内容に対して適宜レビュアーや同僚による指摘が為されていくのですが、指摘するのもされるのも、人や内容によって様々。 そこで当エントリでは、メンバー一人ひとりの文章作成スキルの底上げを図り、ブログエントリのクオリティをより高めて行くためのDevelopers.IOブログエントリをトピック毎にまとめてご紹介したいと思います。 目次 構成の検討 タイトルの付け方 校正の実施 文章推敲 目次作成 まとめ 構成の検討 ブログエントリを作り上げる上で大事なポイントとなるのが、そのエントリ内でどの様な構成を踏まえ、何を伝えていくのかという点。内容によって展開は様々あると思いますし、人によって「どこから書き始めていくか」は変わっ

    ブログ記事の質を高めるTipsまとめ | DevelopersIO
  • GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。下記のブログで、AWS認証情報の設定とAmazon ECRにログインするGitHub Actionが公開されている事を知りました。 これらを使って、GitHubで管理しているDockerイメージをビルドして、ECRに保存する方法を紹介します。タグが付けられて時にのみ動作し、そのタグをイメージに引き継ぐ仕様で作りました。 Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | AWS Open Source Blog AWS IAM ユーザーの作成 GitHub ActionからAmazon ECRへアクセスする為の、IAMユーザーを発行します。マネジメントコンソールへのアクセスは必要無いので、アクセスの種類はプログラムによるアクセスのみを設定

    GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO
  • あのGoogleアナリティクス実践本が全文無料公開!インターネット最高 | DevelopersIO

    世の中よくないこともいろいろあるけれど、いい時代だと思わされるときもあります。例えばこういうニュースが舞い込んだときなんかには!ということでインプレスが運営するWebサイト「できるネット」が太っ腹企画を展開。Webコンテンツを触る(直感的&直情的な)人ならば誰しもが持ってることでおなじみの一冊、木田和廣著「できる 逆引きGoogleアナリティクス」が全文無料公開されています。多大な感謝かよ〜。 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める! | できるネット 「逆引き」は必携Googleアナリティクスのひとつ 星の数ほどあるWebマーケティングツール郡の中でも夏の大三角形レベルでエッセンシャルなアクセス解析ツールのGoogleアナリティクス(以下、GA)。ある程度直感的に使えはしますが、幅広い機能性が

    あのGoogleアナリティクス実践本が全文無料公開!インターネット最高 | DevelopersIO
  • AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO

    AWS Innovate 2019 が日より開催中です。 AWS Innovate は、AWS に関するオンラインカンファレンスです。 2019 年 4 月 8 日から 5 月 7 日までの開催期間中、いつでもオンデマンドセッションを視聴できます。(一部ライブセッションもあります。) そのオンデマンドセッションの中に、資格試験に役立つセッションがありますのでご紹介いたします。 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 ソリューションアーキテクト アソシエイトに関する普段有償のトレーニングコースを、Innovate 期間中は無料で受けることができる、というものです。30 分のセッションが計 5 公開されています。 セッション 1:回復性の高いアーキテクチャを設計する セッション 2:パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する セッション 3:セキュ

    AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO
  • 「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO

    みなさんコンテナを使うことの意味を自信もって答えられるでしょうか? ここ1年ほどコンテナ関連の仕事をメインでやっているハマコーですが、いろんなお客様からこういったお声をいただくことが多くありました。 「それはコンテナ化する意味があるの?」 「こんなコンテナ運用は危ない?」 「ECSの設定とか実際めんどい。docker runじゃだめ?」 「EKSって使えんの?」 そういう声を聴く中で、自分なりの答えを模索していたわけですが、岡山での弊社イベントAWS最新技術の祭典Developers.IO 2019 at 岡山城へ登壇するにあたり、そのあたりのもやもやを自分なりに昇華したのが、日の内容です。 「このアプリをコンテナ化する意味があるのか、わからない」 「コンテナ化することで余計めんどくさくなった」 「AWSのコンテナサービスの何を使ったら良いのかわからない」 という悩みを抱えている方には、

    「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO
  • 【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO

    大阪でサーバーレスの話をしてきました クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第7回 これから始めるサーバーレス!〜最新サービス使いこなし術〜で スピーカーとして登壇しました。参加率が非常に高く、多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございました! 記事では、勉強会でお話しした「目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!」の発表資料を公開します。 発表資料 内容 セッションでは、これからサーバーレスを始める人向けに、サーバーレスとは何か?という話から、具体的にどのようなアーキテクチャを構築するのか?というお話しをさせていただきました。 サーバーレスアーキテクチャパターン セッションでは、サーバーレスアーキテクチャのパターンを20種類ご紹介しました。サーバーレスと言えるアーキテクチャは20種類では語りきれないほど沢山ありますが、今回は独断と偏見で選んでみまし

    【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO
  • 今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 AWS Lambdaがやっと使えるようになってきました。 私は新しい物事を理解しようと思った時、 「できるだけ最小限な構成から少しずつ要素を増やしていって、 そこから挙動を類推して確かめる」 というような調べ方でないとどうにも腑に落ちない性格のようなので、 そんな感じでLambdaも試行錯誤してみました。 Lambdaについては前から面白そうだと思いつつもなかなか手を出せずにいました。 事前の知識としては「あるイベントが起きたら、何らかのイベントを起こすもの」 ぐらいのふわっとした理解しかありませんでしたが、 私と同じ辺りの出発点からスタートする人の参考になればと思います。 最小限でLambdaを構成する ということで、できるだけ最小限の構成でLambdaを動かしてみます。 作るもの 以下のような動作で検証を行います。 究極的に最小限というわけでは無いです

    今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • [速報] Lambda開発向けのVS Code拡張機能が公式提供されました! #reinvent | DevelopersIO

    おつかれさまです。サーバーレス開発部の新井です。 AWS re:Invent2018のKeynote2日目に AWS Toolkits for PyCharm, IntelliJ (Preview), and Visual Studio Code (Preview) が発表されました! https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-aws-toolkits-for-pycharm-intellij-preview-and-visual-studio-code-preview/ ここで、 AWS Toolkit for popular IDEs をアナウンスします!主要な統合開発環境に、AWSの機能を容易に活用できるようにするものです。 #reInvent pic.twitter.com/INyfRFQoga — AWS / アマゾンウェブサービス (@aw

    [速報] Lambda開発向けのVS Code拡張機能が公式提供されました! #reinvent | DevelopersIO
  • デザイン界からITに移動してきたデザイナーが思う「IT企業のデザイナー採用。両者が気をつけたいこと」 | DevelopersIO

    デザイナーの たなか ゆきこ です。 印刷、WEB、DTP・WEBの講師、アプリの会社、現在クラスメソッドでデザイン作業してます。 ずっとAdobeとお友達ですが、最近Sketch、InVisionとかいう新しいお友達が増えてます。 なんで書こうとおもったのか はじめて、IT企業に入った時に、「私はバカになったのだろうか」と思ったという鮮明な記憶があるからです。 大袈裟でもなんでもなく、気でそう思った。という事実。 おそらく、デザイン業界からIT企業に移動したデザイナーの中には、同じ思いを抱く人がいるでしょう。 それは、いったい何だったのか?について、私なりの考えを記述していきます。 デザイナーとIT企業の間にあるギャップのひとつは「デザイナーになる人は何を勉強してきたのか」 デザインの授業は「デザインの考え方」を学ぶのであって、「機械の使い方」「アプリの基の作り方」「WEBの作り方」

    デザイン界からITに移動してきたデザイナーが思う「IT企業のデザイナー採用。両者が気をつけたいこと」 | DevelopersIO
    yoshitatu
    yoshitatu 2018/04/07
    結局このデザイナーとエンジニアの溝を何とかしないといけないから、ツールで何とかしようorどっちも出来る人材になろうっていうのが今の流れだよね。
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