タグ

ブックマーク / logmi.jp (7)

  • SPA開発未経験者によるNuxt.jsを使った自社サービス開発の裏側

    2019年1月30日、株式会社Re:Buildが主催するイベント「【Nuxt.js/Vue.js】スタートアップ企業導入事例」が開催されました。近年注目を集めるNuxt.jsやVue.jsを実際の開発現場でどのように活用しているのか、スタートアップ4社が集い、自社の取り組みを語ります。プレゼンテーション「SPA開発未経験者によるNuxt.jsを使った自社サービス開発」に登壇したのは、株式会社リビルドの嘉数侑起氏。講演資料はこちら SPA開発未経験者によるNuxt.jsを使った自社サービス開発 嘉数侑起氏(以下、嘉数):みなさん、こんばんは。「SPA開発未経験者によるNuxt.jsを使った自社サービス開発」というタイトルで、プレゼンさせていただきます。株式会社Re:Buildの嘉数と申します。よろしくお願いします。 こちらがアジェンダです。 今回、Nuxt.jsをこれから導入しようと検討し

    SPA開発未経験者によるNuxt.jsを使った自社サービス開発の裏側
  • 人間関係は「取引」から「共創」へ 『カイゼン・ジャーニ―』著者が語るコミュニティのつくり方

    翔泳社主催のソフトウェア開発者向けITカンファレンス「Developers Summit 2019」が2月14日~15日に開催されました。セッション「ソフトウェア開発の『今ココ』に適応するために― カイゼン・ジャーニーから見つかった新たなfunと前進への旅路 ―」に登壇したのはギルドワークス株式会社代表取締役の市谷聡啓氏。新井剛氏との共著『カイゼン・ジャーニー』を出発点に、コミュニティづくりや越境というテーマで自身の経験や知見を語りました。 講演資料はこちら 『カイゼン・ジャーニー』とは“問いかけ” 市谷聡啓氏:では話をしていきますね。まずは自己紹介です。市谷と申します。ソフトウェア開発は、長いもので17年もやっていますね。もともとSIerにいたり、サービス会社にいたり、受託開発をやっていたりします。 今は、ギルドワークスという会社を起ち上げて、もう5年経っているという状況ですね。僕の役割

    人間関係は「取引」から「共創」へ 『カイゼン・ジャーニ―』著者が語るコミュニティのつくり方
  • プロダクトマネージャーの“悩みの種”を解消するためにやるべきこと

    2018年11月10日、Sansan株式会社が主催するイベント「Sansan Builders Box」が開催されました。Sansan史上初となるサービス開発に携わるものづくりのメンバーを中心としたカンファレンスでは、ソフトウェア開発やプロダクトマネジメント、UXデザイン、研究開発など、様々な分野での活動の成果が発表されました。プレゼンテーション「プロダクトマネージャーの悩みの種を解き明かす」に登場したのは、Sansan株式会社 Eight事業部 Mobile App Group プロダクトマネージャーの長幸次郎氏。プロダクトマネージャーとして感じていた課題と、プロジェクトを進める上で重要なことを語りました。講演資料はこちら。写真提供:Sansan株式会社/写真:山平敦史 プロダクトマネージャーの悩みの種を解き明かす 長幸次郎氏:日はこのテーマでお話ししようかなと思っています。オフィシ

    プロダクトマネージャーの“悩みの種”を解消するためにやるべきこと
  • 澤円直伝、人をハッピーにさせるプレゼンの秘訣 「行動が幸せになるように仕向けてあげる」

    誰かに何かを伝えることは、全部プレゼン 澤円氏(以下、澤):(プレゼンの)スタイルはいろいろですよ。こうやって人の前に立って話をするスタイルもあれば、僕はいつも言っているんですけど、朝起きたときに家族に対するあいさつ、これだってプレゼンテーションです。それによって1日の過ごし方がぜんぜん変わるわけですよね。 これ、プレゼンなんですよ。そういうふうに考えてください。プレゼンテーションっていうのは、こうやって人の前にマイクを持って、そして話をする。スクリーンに何かを映して、話をする。これじゃない。これだけじゃないんです。 これももちろんプレゼンです。ですけれども、みなさんが誰かに対して何かを伝えるのは全部プレゼンです。そういうふうに考えています。それがまず思考の第一歩です。 プレゼンテーションというのは、成功へのスタートラインです。まちがいないですよね? だって朝一のあいさつですらプレゼンだと

    澤円直伝、人をハッピーにさせるプレゼンの秘訣 「行動が幸せになるように仕向けてあげる」
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
    yoshitatu
    yoshitatu 2018/09/27
  • コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント

    2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。パートでは、けんすう氏による「コミュニティとはなにか」講義の模様をお送りします。 コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっておりま

    コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント
  • 日経電子版の表示速度を高速化させるためにフロントエンド側で取り組んだ4つのこと - ログミーTech

    2018年2月11日、Webフロントエンドの現場とこれからをつなぐカンファレンス「Inside Frontend #2」が開催されました。Web技術の発展とともに多様化し始めているフロントエンド領域。今、それぞれの現場はどのような課題に取り組み、どのように解決しているのか? さまざまなノウハウを持つエンジニアたちが、自身の知見を語ります。プレゼンテーション「日経電子版を速くするためにやっていること」では、日経済新聞社の宍戸俊哉氏が登場。日有数のアクセス数を誇る日経電子版はいかにして表示速度を高速化しているのか? その秘密を語ります。 高速化のためにフロントエンドですべきこと 宍戸俊哉氏(以下、宍戸):フロントエンドの話をしていきます。「高速化のためにフロントエンドですべきこと」を4つあげさせてもらいました。「あとでいいことはあとでやる」「必要なことは先にやる」「使い回せるものは使いまわ

    日経電子版の表示速度を高速化させるためにフロントエンド側で取り組んだ4つのこと - ログミーTech
  • 1