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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • NTTBP、公衆Wi-Fiの「ロボット型自動接続プログラム」批判、「不適切な利用」制限へ 「エリアオーナーの意図をないがしろにしている」

    エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)はこのほど、同社が提供する公衆無線LANサービスに接続する際、指定するWebページを経由しなかったり、機械的に発行されたメールアドレスを使って自動で利用登録するなど「不適切な利用」を行う「ロボット型自動接続プログラム」が出回っているとし、そういったプログラムによる接続を制限するなどの措置を講じると発表した。 公衆無線LANサービスは、ユーザーにメールアドレス登録を求めたり、特定のWebサイトを閲覧させたりするものが多い。提供する店舗のオーナーなどが、Webサイトを閲覧してもらったり、メールで情報配信するなどしてビジネスに活用することが目的だ。 一方で、公衆無線LANへの接続を簡略化する自動接続アプリがスマートフォン向けに出回っている。これらのアプリは、機械的に発行したメールアドレスで利用登録できるほか、店舗オーナー側が指定した特

    NTTBP、公衆Wi-Fiの「ロボット型自動接続プログラム」批判、「不適切な利用」制限へ 「エリアオーナーの意図をないがしろにしている」
    yoshitatu
    yoshitatu 2018/05/21
    初めから快適な接続環境があれば解決なんだよなぁ。ユビキタスはどこ行ったんだよ。
  • ANA、定員オーバーのまま出発 離陸直前に“立ち乗り”で発覚 国交省が厳重注意

    全日空輸(ANA)が9月30日の福岡発・羽田行きの便で、定員405人を1人オーバーした状態で離陸しようとしていた――そんなトラブルを受け、国土交通省航空局は10月11日、同社に厳重注意した。離陸前に客室乗務員が立ち乗りの客に気付き、駐機場に引き返したため、出発が約46分遅れたという。 トラブルが起きたのは、9月30日の福岡発・羽田行き256便。異なる予約バーコードを取得していた親子のうち、子が誤って父親のバーコードをスマートフォンにダウンロードし、搭乗手続きをしたことが原因という。 保安検査場では父親が通過してから、子が同じバーコードで通過しようとして「再通過」のエラーが出た。だが、検査員はエラーの原因を「子が自分用のバーコードを2度かざしてしまった」と誤認し、そのまま通過させてしまったという。 搭乗口では子が先に通過し、後から父親が乗ろうとした際に「座席重複」のエラーが出たため、父親に

    ANA、定員オーバーのまま出発 離陸直前に“立ち乗り”で発覚 国交省が厳重注意
    yoshitatu
    yoshitatu 2016/10/12
    これは難しい…
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