2017年10月3日のブックマーク (9件)

  • RICOH RとLiveShell Xで作る超かんたん360度ライブ配信の手順を徹底紹介 | Cerevo TechBlog

    カイです。今月からまたイカのシーズンがはじまりそうです。 リコーの全天球カメラ「RICOH R Development Kit」の出荷にあわせて、Cerevoのライブ配信機器「LiveShell X」のYouTube Live 360度ライブ配信設定を一般公開しました。 LiveShell XがYouTube Liveの360度ライブ配信に対応 https://info-blog.cerevo.com/2017/06/16/3529/ RICOH Rは開発キットという位置付けではあるものの誰でも購入することができ、LiveShell Xと組み合わせるだけで簡単に360度のライブ配信が実現できます。下記はRICOH RとLiveShell Xを使ってCerevoの屋上でライブ配信してみたサンプルです。天気が曇りぎみであり、被写体に動きがないので素材としてイマイチではあるのですが、360度ライ

    RICOH RとLiveShell Xで作る超かんたん360度ライブ配信の手順を徹底紹介 | Cerevo TechBlog
    yoshitsugumi
    yoshitsugumi 2017/10/03
    ほしい。
  • 社長「クソ暑いのに通勤する方が頭おかしい。VR出社する」→クマちゃんが社長になってみんなハッピー

    ザバイオーネ @z_zabaglione 1.日企業に就職 2.秘密のクマちゃんとRICOH Rが支給される 3.オフィスの好きな位置に配置 4.先輩クマちゃんたちとお仕事して定年退職 2017-07-11 18:02:30 Q(きゅう) @Qman XVI新入社員「今日からよろしくお願いします!」 秘書「で、アバターどれにしますか?」 新人「は?ああ、slackのアイコンですか?SNSで使い続けているのがあるのでそれ使い続k…」 秘書「ちげーよこっから選べって話だ」 pic.twitter.com/usEWJXA3gs 2017-07-11 17:42:22

    社長「クソ暑いのに通勤する方が頭おかしい。VR出社する」→クマちゃんが社長になってみんなハッピー
    yoshitsugumi
    yoshitsugumi 2017/10/03
    “RICOH R”
  • テレワークにVRを使う企業早く出てこい - もかぽん日記帖

  • テレワークしてみたら“働き方以外”が改革されてしまった件

    テレワークしてみたら“働き方以外”が改革されてしまった件
    yoshitsugumi
    yoshitsugumi 2017/10/03
    “あと、自宅でテレビ会議参加する場合に限った注意点ですが、テレアポ営業なのか朝の10時くらいから頻繁に自宅電話が鳴ります。前述の子どもが会話に乱入するトラブル同様、テレビ会議中に恥ずかしい思いをしますし
  • オフィスやテレワークにおけるAR(拡張現実)/VR(仮想現実)/MR(複合現実)技術の利用

    やがて新しいコミュニケーション手段と無限のデスクトップが手に入る AR/VR/MRの技術は、エンターテインメントをはじめ教育、医療分野などにおいて導入事例が増えつつある。では、我々が働く場所――オフィスやテレワークでの実用は現在でも可能だろうか? 今回は、現在と少し先の未来のオフィスやテレワークにおける利用について考察してみた。 文/亀山悦治 現在利用できる技術の限界 2016年は各社が競うようにハードウェアを開発、VRの楽しみ方を提供し「VR元年」と呼ばれた。また、スマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」の登場により、ARという言葉が再び目立つようになった。技術の進化は明らかだが、果たしてそれらを日常のオフィスやテレワークで使用することは、今の時点で現実的にあり得るのだろうか。 今利用できる技術 利用できる技術として、すぐに思い描けるハードウェアは、スマートフォンとパソコンの2種類だ。そ

    オフィスやテレワークにおけるAR(拡張現実)/VR(仮想現実)/MR(複合現実)技術の利用
  • 所属意識 | 社会心理学

    所属意識 私たちは、会社や学校、国や地域などの集団を、まるで人格が備わっている個人のように考えることがある。特に社会的実体として認識される状況において顕著である。これは、集団を単なる個人の集まりではない「何か」として捉えていることにほかならない。 「集団間態度」のページでは、内集団に対してと外集団に対してでは認識の仕方が異なっていることを述べたが、これは集団に所属しているという認識から生まれていることがわかる。「自己概念」のページでも記載した通り、自分自身に関する情報は体制化されて自己スキーマとして働くが、この自己スキーマには集団に所属しているという意識も含まれる。また、状況によって作動自己概念が異なることからもわかるように、自分がどの集団に所属しているのかと、その所属しているという意識の強さも状況によって異なる。 このページでは、集団への所属意識が個人の心理過程にどのような影響を及ぼすの

  • 越境での経験がマネジメント力を高める|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    「イクボス」の先駆者として大手商社に勤務し、関連企業の社長も経験した川島高之氏。効率的に仕事の成果をあげる方法やマネジメントのスキルは、越境生活で養われたという。 具体的に何をどう工夫しながら、仕事・家庭・地域という3つの場所を行き来していたのだろうか。 目次 指示待ちではなく自分で落とし所を考え動いた 具体的な目標・職責を明確にしてから取りかかる 越境で自分の常識を手放せばより強靭になれる 指示待ちではなく自分で落とし所を考え動いた 「私のビジネススキルを高めてくれたのは、越境生活でした」と川島高之氏は言う。大手商社の関連企業で社長を務めた後、2016年に独立。現在は会社経営をしながら、NPO法人「コヂカラ・ニッポン」代表やNPO法人「ファザーリング・ジャパン」理事として、「イクボス」や「ワーク・ライフ・バランス」などをテーマに、年間200以上の講演をしている。 最近でこそ男性が育児

    越境での経験がマネジメント力を高める|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
    yoshitsugumi
    yoshitsugumi 2017/10/03
    “越境で自分の常識を手放せばより強靭になれる”
  • 越境による学びとそのメカニズム|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    企業の人材・組織領域において「越境」という言葉を耳にするようになった。人が境界を越えるとき、越境者人、周囲や所属組織、社会に、どのような学びや変化がもたらされるのか。 越境(boundary crossing)に関連する学術的議論は、特に1990年代から、経営組織論、心理学、教育学、言語教育、哲学などの複数の分野で盛んになったが、近年、そのフォーカスは強まっている*1。稿では、越境論の背景と、企業人の学びに関連する学術研究を概観する。 目次 越境とは 学びが生じるメカニズム 越境が企業人にもたらす学び 越境とは 越境という用語が最低限意味するところは「何かの境界を越えること」であり「異なるコミュニティや状況間をまたぐ(横断する)という行為や事態」である*2。境界はどこにでも存在する。個人や集団がそこに「境界がある」と感じればそれが境界であり、境界を越える活動はすべて越境である。 企業組

    越境による学びとそのメカニズム|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
    yoshitsugumi
    yoshitsugumi 2017/10/03
    “人が境界を越えるとき、越境者本人、周囲や所属組織、社会に、どのような学びや変化がもたらされるのか。”
  • 越境活動経験者の社外活動からの学びとは|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    正社員として勤務している会社での就業以外に、社外活動を行った経験のある人401名、そのような経験がない人83名にアンケート調査を行い、越境活動への参加動機、経験からの学び、越境活動を阻害する要因などの実態を探った。 目次 調査概要 越境経験者401名の参加動機 越境経験者は会社や仕事に対して前向き 新しい繋がりや視野の拡大、人間的成長を実感する人が8割 越境活動で得たものを積極的に業に還元したい 人事への要望は活動の許可・時間の融通・きっかけづくり 生活者としての多様な経験は業に還元される 調査概要 2016年9月、従業員数300名以上の企業に勤務する正社員を対象に、社外活動に関する調査を実施した(図表1)。 社外活動の種類として図表2の7種類を挙げ、少なくともいずれか1つについて5年以内に半年以上継続したことがある401名に、最も熱心に取り組んだ活動について回答してもらった。比較のた

    越境活動経験者の社外活動からの学びとは|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
    yoshitsugumi
    yoshitsugumi 2017/10/03
    “生活者としての多様な経験は本業に還元される”