はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
iPhoneデベロッパプログラム(個人向け)では、iPhone、iPadなど最大100台までApp Storeを経由せずとも他の人に配布することができるAd Hoc配信が利用できます。AIR for iOSでiPhoneアプリを書き出す場合もFlashやFlash BuilderからAd Hoc用のパッケージ化がサポートされています。 こうしてAd Hoc用に書き出したiPhoneアプリを実際にiPhoneにインストールするには、書き出したiPhoneアプリとProvisioningファイルをメールなどで添付しiTunesで同期してもらったり、iPhone構成ユーティリティを使い直接iPhoneにインストールしてもらうといった手動でのインストール方法があります。 この方法はインストール先が1台2台であればで問題ないのですが、数十台であったりクライアントワークでお客様自身にインストールしても
iOS用アプリ開発中に、限られたデバイスだけで実行できるテスト版を作りたいときは、AdHoc版を用意するのが便利です。 今までAdHoc版の作り方のMEMOを残していなかったので、プロビジョニングプロファイルを作成するところからスクリーンショット付きでMEMOしておきます。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 iOS Developer Programを購入する方法を参考にしてプログラムを購入し、以下の手順でAdHoc用のビルドを用意するといいと思います。 また、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルは、これまためちゃめちゃ便利なTestFlightというサービスを利用する際にも使います。(TestFlightについてのMEMOは「TestF
福岡を拠点に活動するPLUSのWebサイト。 PLUSではWeb制作・iPhone/Androidアプリの開発を行っています。 Ad Hoc配信はアプリを作った後に、テストで複数のiPhoneアプリで実機確認を行う時に便利な配信方法です。また、AppStoreに公開するのではなく社内だけで使いたい時にも使える方法です。毎回忘れて調べているので忘備録として残しておきたいと思います。 テストしたいデバイス(iPhone/iPad)を登録 iOS Provisioning Portalにて、デバイスの登録を行います。ここで登録しているデバイスにのみ配信が可能です。制限は100台までです。 Device IDを調べておくこと デバイスの登録にはDevice IDが必要です。自分のデバイスのDevice IDを調べるには、パソコンにデバイスを接続した状態で、iTunesを開きます。 シリアル番
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