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ブックマーク / www.ficc.jp (2)

  • FileReferenceList、引数と戻り値 - FICC LABS

    FICC安藤です、遅ればせながらやっとAS3に移行を始めたので習作を兼ねたエントリーです。 個人的な理由でファイルのアップローダーが必要になり何でもかんでもFlashベースに組んでしまうのがFlash使いの悪いクセだと思いhtmlベースのフォームで作ってみると、複数ファイルのアップロードが意外と面倒くさいということに気づきました。 結局Flashの出番です。 Flash8から利用可能になったFileReferenceListは複数ファイルを一気に選択してアップロードができる便利なクラスでしたが放り投げたファイルを追いかけるのが厄介なクラスでもありました。 CS3への変更時にその辺が改善されたので今更感もありますが、画像をFileReferenceListを使ったサンプル「FIleReferenceList、引数と戻り値」です。 サンプルファイル一式はこちら とりあえず試してみるにはダウン

  • カメラと被写体の関係から擬似3D空間を作る (1) - FICC LABS

    FICC 福岡です。 初めての投稿ですから、まずは簡単に自己紹介を。FICCでは主にFlashコーディングを担当していますが、PHPでの簡単なシステム設計や、場合によってはデザインを担当することも。皆さんの目に触れるところでは、FICC AnotherBookmark BetaのFlashインターフェースからその管理ツールの作成まで一人で行っています(ちなみにデザインも)。 今回はCOBYウェブサイトでも利用した3Dインターフェースの基的な部分を解説をします。ご存知の通り、Flashは3Dの概念を標準ではサポートしていません。近年ではPaperVision3DやSandyなどのAS2/3に対応したライブラリが公開されており、比較的簡単にFlashでも3Dが利用できる環境が整いつつあるようです。ですが今回は、改めて基から。 3Dの概念の基はオブジェクトとカメラの関係です。オブジェクトの

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