注意点 Ad Hoc配布の場合、DeviceのUDIDを登録してAppに埋め込んで配布する必要がある(Deviceを登録するごとにRebuildする必要がある)。 専用Serverで配布する場合、配布用URLに新規DeviceからAccessするだけでよい。Appleの認証Serverに接続するためにInternetの環境は必要。 DUNSを新規取得するには1ヶ月ほどかかるらしい。有名企業の場合は既に登録済み。 Enterpriseはあくまでも配布できるのは"社内"のみ つまり納品先のお客様がEnterpriseの契約をする必要がある。 専用Serverで配布した場合、App自動更新の仕組みは自分たちで用意する必要がある。 iOS 4搭載デバイス用 エンタープライズアプリケーションの配布(PDF) < 2012/02/24 Modified > 2011年7月に"App Store Vol
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