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automatorに関するyoshiwebのブックマーク (6)

  • LNLY » Mac上の不可視ファイル表示/非表示を切り替える

    Macで普段見えているファイル以外の不可視ファイル(隠しファイル)を表示するには、ターミナルを起動してコマンドで設定を変更すればOK。 defaultsコマンドを使った不可視ファイルの表示方法と、非表示に戻す方法を書いてみた。 不可視ファイルには、システムが不用意に変更して欲しくないファイルがたくさん含まれるので、これらのファイルの操作はくれぐれも気をつけて自己責任で defaultsコマンドで不可視ファイルの設定を変更する まずターミナルアプリを開いて、以下のコマンドを入力。

    LNLY » Mac上の不可視ファイル表示/非表示を切り替える
  • MacOSでfinderからファイルのパスを簡単にクリップボードにコピーする - Qiita

    finderでパスをコピー Macのfinderでこのファイルのパスをコピーしたいんだけどということがよくありますが、標準機能では、「右クリック」から「情報を見る」を選択して、ファイルの置かれているフォルダをコピーして、そのフォルダのパスにファイル名を加えなければならずすごく面倒ですよね。 Automatorを使えば、finderからファイルのパスを簡単にコピーできる機能を作成することができます。 設定方法 1-Automatorを起動します。 Launchpadのその他の中にあります。 2-サービスを選択します。 3-Copy to Clipboardというアクションを探します。 El Capitanでは「クリップボードにコピー」という名称になっています。 4-Copy to Clipboard(クリップボードにコピー)をダブルクリックして、右側のキャンバスに移動させる。 5-次の選択項

    MacOSでfinderからファイルのパスを簡単にクリップボードにコピーする - Qiita
  • Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺

    Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の

  • 【小ネタ】Chromeのローカルセキュリティポリシーの回避 | DevelopersIO

    こんにちは。ともだです。 Chromeではセキュリティの関係でローカルファイルからローカルファイルの読み込みができなくなっています。(Chrome5からの仕様ですね) ひとまずサーバ立てずにhtmlをローカルで動作確認しようとした事がある人なら結構おなじみの現象かと思います。 これを回避するには、Chromeの起動オプションに「–allow-file-access-from-files」を付ければ良いわけですが、winの場合にはアプリのショートカットアイコンのコンテキストメニューからプロパティを開いてショートカットタブのリンク先にchrome.exeに続いて「–allow-file-access-from-files」を入力します。このショートカットを使えばローカルファイルからローカルファイルの読み込みができます。 で、macの場合にどうするか迷う人が結構いるみたいなのでメモ書きしておきま

  • 高木浩光@自宅の日記 - Macっ娘ならオートメータ君つかいたおすわよね

    Macっ娘ならオートメータ君つかいたおすわよね iPhoneといっしょにMacに乗り換える子が多いみたい。Mac買ったらまず開くのは「アプリケーション」フォルダなんだけど、左隅にいるちょっと気になるロボット君、「Automator」君っていうんだけど、知ってた?

  • Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。

    今まで、Automator(オートメーター)のことを見くびっていた。Automatorっていうのは、OSX 10.4の頃から登場した棒を斜めに持ったロボット君だ。アプリケーションフォルダの中にいるはず。きっと、準備万端、いつでも指示通り動けるように今か、今かと待機していると思う。にもかかわらず、ほとんど使ったことがなかった...。 過去何度か、試しに起動して、適当に弄って、よく分からずに閉じる、ということを繰り返しただけ。よく分からない時の自分への言い訳は、「どうせApple Scriptが機能限定で見栄えよく使えるようになっただけだろうから、余分なことは覚えなくてもいいや。」ぐらいに考えていた。(自分勝手な思い込み) ところが、Automatorに真剣に取り組んでみると、「何だかこれはちょっと凄いことになっているぞ!」ということに気付いたのだった。 画像フィルタを試す ワークフローの作成

    Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。
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