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2016年1月15日のブックマーク (5件)

  • ブランチごとにDB切り替えるヤツ作った - AnyType

    Gitのブランチ名をもとにActiveRecordが接続するDBを切り替えるRubygemを作った。 使い方 group :development do gem "brancher" end Gemfileに書いてbundle installするだけ。あとは自動的にブランチごとに別々のDBが使われるようになる。 config/database.ymlでdevelopment環境のDB名をsample_app_devと指定していた場合、masterブランチならsample_app_dev_masterが使われるし、some_featureブランチならsample_app_dev_some_featureが使われる。 問題意識 複数のブランチを移りながら開発していると、migrationを実行したブランチとしてないブランチDBのスキーマが不整合になってエラーをおこすことがよくある。そのたびに

    ブランチごとにDB切り替えるヤツ作った - AnyType
  • es6+power-assertでreduxのテストコードを書く - Qiita

    追記(2015/10/16) コメント欄にて @kawazさんにご指摘いただいたpackage.json内のscriptsにおける依存パッケージのコマンド呼び出しを修正しました。 追記(2015/10/10) reduxにdoc追加のpull requestを送ったところ、mergeされて その後 applyMiddleware()を使う方法のほうが良いってことでtweakされてます。 applyMiddlewareを使う方法はこちら es6いいですよね。最近reduxを使っており、その関係でes6でのテストコードの書き方も含めざっと調べたいと思ったのでまとめます。 テスト環境のセットアップ アサーションには、power-assertを使いたいと思います。テストランナーはpower-assert公式でも使っているmochaで。 npmを使ってインストールしていきます。 espower-ba

    es6+power-assertでreduxのテストコードを書く - Qiita
  • コードがはっきりと見やすく使いやすい!Sublime TextとAtomとVim対応のテーマ -DuoTone Themes

    DuoTone Themes DuoTone Dark -GitHub コードがはっきりと見やすいカラー DuoTone Themesの5つのテーマ DuoTone Themesのダウンロードとインストール コードがはっきりと見やすいカラー DuoToneは2つの色相をベースに色調を変化させた7つのカラーで構成されています。 コードで重要な部分には強調したカラー、それほど重要ではない部分には和らいだカラーが適用され、はっきりとした見やすいテーマになっています。 DuoToneは5種類あり、Darkのベースカラーはパープルとゴールドです。 ↓縮小してますが、見やすくないですか? Colorscheme DuoTones - Dark 対応言語は下記の通り。これからも増えていくそうです。 C Clojure CoffeeScript C# CSS GF Markdown Go Haskell

    コードがはっきりと見やすく使いやすい!Sublime TextとAtomとVim対応のテーマ -DuoTone Themes
    yoshuki
    yoshuki 2016/01/15
  • ファイアウォールiptablesを簡単解説~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー運用講座(4) | さくらのナレッジ

    Webサーバーだけの機能を持つサーバーの場合、以下のようにSSH(SFTP)、HTTP、HTTPSのポートを許可して、他の通信は拒否する設定にします。 よく使われるサービスのポート番号は、ウェルノウンポート番号(WELL KNOWN PORT NUMBERS)といって 0〜1023までのポート番号のどこかに割り当てられています。 詳しくは、以下のページをご覧ください。 TCPやUDPにおけるポート番号の一覧 - Wikipedia あなたのサーバーについて、どのポートを許可すべきかをあらかじめ調べておきましょう。 ファイアウォールiptablesの設定を行う それでは実際にiptablesの設定を行います。 はじめに、iptablesがインストールされていることを確認しましょう。 # which iptables /sbin/iptables whichコマンドで、iptablesがインス

    ファイアウォールiptablesを簡単解説~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー運用講座(4) | さくらのナレッジ
  • MisocaにおけるSlack文化 - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームのmzpです。 年末は福岡に遊びに行ってました。 今日はMisoca開発チームがSlackをどのように使っているかについて紹介したいと思います。 チャンネル 全員が居るチャンネル #general Slackのデフォルトチャンネルその1。外出や早退などの業務連絡はここで行われます。 また、SlackGoogleカレンダーを連携させているので、毎朝、その日の予定が出ます。 #misoca Misocaサービス自体についての話題や、デプロイ報告などが行われるチャンネルです。 オフィシャルな話題はここに集約されています。 #misoca_dev 開発者間での質問/相談/連絡などが行われるチャンネルです。 開発関連で何かあったら、ここで話されます。 #misoca_errors エラー監視の通知が来るチャンネルです。通知が来た場合障害が起こっているかもしれないので即時確認し

    MisocaにおけるSlack文化 - 弥生開発者ブログ