あぁ、なるほど。この発想はなかった。 Separate Thisを使えば、ChromeやIEでブックマークのセパレータを実現することができる。 Firefoxから移行した人には特に便利なのではなかろうか。 ま、つまるところ横線をサイトのタイトルにしているだけなのだがw、シンプルで良いアイデアですな。 またご丁寧にいくつかのスタイルまで用意されているようだ。自分の好みにあわせて使うといいだろう。
![ChromeやIEでブックマークのセパレータを実現する『Separete This』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01b71adf91ba6498f4fab997d7ae05c77bfe6b8b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201104%2F23_logo.gif)
あぁ、なるほど。この発想はなかった。 Separate Thisを使えば、ChromeやIEでブックマークのセパレータを実現することができる。 Firefoxから移行した人には特に便利なのではなかろうか。 ま、つまるところ横線をサイトのタイトルにしているだけなのだがw、シンプルで良いアイデアですな。 またご丁寧にいくつかのスタイルまで用意されているようだ。自分の好みにあわせて使うといいだろう。
ブログやサイトにアップした写真に、便利な拡張メニューを追加してくれるのがpicuousだ。 使い方は簡単で、このサイトでアップしたい写真をアップし(ややこしいか)、そこで生成されるコードをブログやらサイトやらに貼り付けるだけで良い。 そうしておくと、その写真にマウスオーバーしたときに「貼り付ける」「ツイッターで共有する」「いいね!する」といった操作が可能になるというわけだ。 さらにpicuousのサイトでは、どの写真でどういった操作が行われたかのログまで取ってくれるようだ。これらのデータをみながら、読者ウケがいいのはどんな写真かを解析することが出来るだろう。 よく写真をアップする人は検討してみてもいいかもですな。
まだプライベートベータ版ではあるが、おもしろそうなのでご紹介。 GLMPSを使えば、静止画と一緒に動画も保存してくれるようだ。 なお、ここで保存される動画は「写真をとる5秒前からの映像」らしい。 その写真がどういうコンテキストで撮られたか、を一緒に保存してくれるというわけですな。 こうしたフォーマットが普及したらなにか新しい言葉が必要になりそうですね。「静動画」とかなんとか。
アウトドア派にいいかもしれないアプリのご紹介。 Leafsnapを使えば、「この葉っぱってなんじゃろね?」ということを教えてくれるようだ。 しかもカメラで写真を撮るだけで調べてくれるという便利さだ。 山のぼりなんかが趣味な人は入れておいてもいいかもですな。
シンプルだが便利そうなのでご紹介。 NoisePNGを使えば、ノイズがはいった画像を作ることができる。 ベースとなる色、ノイズのサイズや量などを指定することが可能だ。 サイトの背景画像やらデスクトップの壁紙などに使うことができるだろう。 まぁ、それだけだが覚えておいても損はないですな。
デザインなんかを勉強している人にいいかも、と思ったのでご紹介。 Wirifyのブックマークレットを使えば、今見ているサイトのワイヤーフレームを表示してくれる。 そのサイトがどういう要素でもって出来ているのか、デザイン的にどう配置されているのかをすっきりみたい場合に便利だろう。 なお、このツールを使うと、サイトのタイトルとURLが収集されるそうなので、セキュリティ的に保護されているページに使うには注意が必要だ。 きれいなサイトを見つけたときには、こうしたツールを試してみるのもいいですな。
ツイッターのタイムラインを見過ぎて疲れちゃったよ、パトラッシュ、という方のためのツールをご紹介。 クライアントが対応している必要があるが、Proxletを導入すれば、ツイッターに便利な拡張メニューを追加してくれる。 それを使うことで、特定のユーザーのつぶやきを一定期間ブロックしたり、なんらかのアプリによるつぶやきを除去してくれたりするのだ。 「この人のつぶやきはちょっといいや」というときや、「うーん、チェックインの情報とかいらないなぁ」というときに便利だろう。 Tweetdeckをはじめ、主要なクライアントに対応しているので、最近ツイッターのタイムラインが追い切れていない人は試してみてもいいかもしれないですな。
バンドや歌手などが自分の曲のサイトを作るのに便利そうなのでご紹介。 もちろんこうしたサイトは他にもあるが、Viinylが良いのはそのシンプルさだ。 ここで作れるのは「1曲1URL」のサイトである。それがゆえに作り方も簡単で、音楽ファイルをあげてイメージ画像をアップすればだいたい完成である。 よくよく考えればアルバムをまるごと買うような時代ではないだろう。こうしたシンプルに1曲を押し出すインターフェースも悪くないですな。
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