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デジタル放送に関するyosi350のブックマーク (3)

  • ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと

    さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完

  • やっぱり認知度の低いアナログ停波 | スラド

    astro曰く、"livedoorニュース(配信は毎日新聞)などによると、2011年にテレビのアナログ放送が終了していることを知っている人は、今年3月の調査でも依然として3人に1人だそうだ。 昨年3月の調査で、認知度がわずか「9.2%」という数字に衝撃を受けた総務省と関係業界は、現在も販売中のアナログ用テレビにシールを貼付けするなどの活動を開始。2006年度中に認知度を50%以上に上げる目標を掲げている。 しかしながら、国内の約1億台のテレビのうち、デジタル対応テレビは約1割にとどまっており、出荷台数ベースでも、昨年11月にやっとデジタル対応テレビが逆転したばかり。また、デジタル対応テレビは、そのほとんどが液晶など薄型パネルで、三波チューナー搭載のため価格も高く、なかなか買い替えに進まない現実がある。ディスカウントストアなどの、デジタルチューナーを搭載しない激安液晶テレビに行列が出来る事例

  • asahi.com : ニュース特集 : 地上デジタル放送

    12月から東京、大阪、名古屋の3大都市圏で始まる地上波テレビのデジタル放送から、40年余り親しまれてきたNHKの時計形式の時報が姿を消すことになった。放送局が電波を送出してから、テレビ画面に表示されるまで、約4秒もの遅れが生じ、正確な時刻を伝えることが不可能になるからだ。 地上波のデジタル放送では、放送局が映像や音声などの情報をいったん圧縮して送り出し、各家庭のテレビ受像機で元に戻す作業が必要なため、送信から受信までに数秒かかる。 NHKの場合、テレビ電波は東京から大阪、名古屋などの拠点放送局9局、拠点局から地方局の順に送られ、各家庭に届く。この間、圧縮と元に戻す作業が繰り返されるため、視聴者が見る画面では、最大約4秒遅れることになる。 また、テレビのメーカーや機種により、電波を受信してから画面表示までの時間も微妙に違い、居間と台所のテレビの時報がずれるといった現象も起こる可能性がある。

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