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2010年4月1日のブックマーク (2件)

  • 批判が宣伝に…猪瀬“エロ漫画の見本”作者激怒で思わぬ余波 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京都が漫画の性表現を規制する条例改定を進めるなか、規制推進派の猪瀬直樹副知事が民放の報道番組で「実例」として取り上げた漫画が話題になっている。自身の作品を“悪い見”と糾弾された作者が、猪瀬氏に対してツイッターで怒りを爆発。この“場外バトル”で、くだんの漫画の購入希望者が急増し、全国的に品薄状態となっているというのだ。  東京都が今年7月の施行を目指す改正青少年健全育成条例では、年齢設定が18歳未満と判断されるキャラクターの性表現が含まれる漫画やアニメは、販売や所持の規制対象となる。これに対し、漫画家や出版業界からは「表現の自由を損なう」と批判が出ている。  猪瀬氏は、この問題を取り上げた先月29日放送の報道番組「プライムニュース」(BSフジ)に出演。2008年11月発売のコミックス「奥サマは小学生」(チャンピオンREDコミックス、秋田書店)を持参し、問題視するページの一部を付箋で隠す形

    yosi350
    yosi350 2010/04/01
    都議会はそんなことより雇用なり、景気なりを議論して下さい。 RT @tmichiaki: Link: 批判が宣伝に…猪瀬“エロ漫画の見本”作者激怒で思わぬ余波 - 政治・社会 - ZAKZAK
  • 中心体ネットワークのシミュレーションで意識が発生した?? - 赤の女王とお茶を

    中心体(Centrosome)とは神経も含むさまざまな細胞の内部に存在する器官のひとつで、染色体分離の際に微小管と呼ばれるチューブ状の細胞骨格ネットワークの中心として機能することがこれまで知られています。 参照:https://www.sigma-aldrich.co.jp/up_online/Catvol2Image6.html この中心体および微小管構造と意識の関係に着目したのが、ブラックホール研究でホーキングと並び立つ天才ロジャー・ペンローズ博士。 脳や神経を論理的な決定論でとらえている限り、そこには「自由意志」や「創造性を持つ意識」は生まれようがありません。そこで博士は、神経細胞内の微小管において生じる「量子効果」が意識の源泉ではないかと考えました。 意識や創造性の根源は脳微小管における「波動関数のゆらぎ」であり、自由意志がなにかを決定するときにこそ、その「波動関数が収束」する、す

    中心体ネットワークのシミュレーションで意識が発生した?? - 赤の女王とお茶を
    yosi350
    yosi350 2010/04/01
    意識を持つ人工知能の誕生かっ⁉"