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2017年5月31日のブックマーク (6件)

  • 任天堂株式会社の著作物取り扱いに関する包括的許諾合意のお知らせ | UUUM株式会社(ウーム株式会社)

    UUUM株式会社(社:東京都港区、代表取締役CEO:鎌田 和樹、以下UUUM)は、任天堂株式会社の著作物の取り扱いに関して、日、包括的な許諾を受けることで合意いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。 著作物の取り扱いに関する包括的許諾の目的 UUUMは、2013年6月に創業して以来、YouTuberの育成やマネジメントに注力し、日時点ではYouTubeチャンネル登録者ランキングにおいて上位10チャンネル中7チャンネルを占めるなど(注)、YouTubeの上位チャンネルにおいて圧倒的なシェアを持っております。また、所属するチャンネル数も現在では4,300チャンネルを超え、様々なジャンルのクリエイターをサポートするネットワークとして成長してきました。 (注)出所:YouTubeランキング(http://ytranking.net/) その中でも、「ゲーム実況」はYouTube上の人

    任天堂株式会社の著作物取り扱いに関する包括的許諾合意のお知らせ | UUUM株式会社(ウーム株式会社)
    yosida95
    yosida95 2017/05/31
    “多くの人気ゲーム実況チャンネルを抱えるUUUMが、多数のゲームタイトルを創出する任天堂からの包括的許諾を受ける”
  • Google、LLVMベースのGoコンパイラを開発中

    2016年中盤から一気にシェアを伸ばしているプログラミング言語に「Go」がある。「Go」はGoogle主導で開発が進められており、ソースコードはBSDライセンスの下でオープンソース・ソフトウェアとして公開されている。ダウンロードページからはOS X、LinuxWindows、FreeBSD向けのソースコードおよびバイナリを取得できる。しかし、Googleは別の実装も模索しているようだ。 Googleは「go / gollvm|Google Git」においてLLVMベースGoコンパイラの開発を開始したようだ。5月18日に初めてGitがコミットされている。開発はまだプロトタイプの段階にあり、実用的に使える状況ではないとしている。今後さらに開発が進められる見通しになっている。 LLVMプロジェクトでは、デフォルトでC/C++コンパイラを提供しているが、ほかのプログラミング言語のコンパイラ・イン

    Google、LLVMベースのGoコンパイラを開発中
    yosida95
    yosida95 2017/05/31
    おや
  • 弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ

    訴訟の一審の管轄は、請求額によって地方裁判所と簡易裁判所に分かれる。 例外もあるが、請求額が140万円を超える事件は地裁、140万円以下の事件は簡裁というのが原則的な振り分けだ。 先日、Twitterでこのようなアンケートをしてみた。 【弁護士にアンケート】原告代理人として慰謝料請求をします。相場は100~150万円と見られ、定型的ではなく、かつ争いのある事案です。依頼者の意向は「地裁でも簡裁でも先生の妥当と考える方に提訴して下さい」だとします。どちらに提訴しますか。リプか引用で理由も教えてくれたら嬉しいです。 — ystk (@lawkus) 2017年5月28日 地裁派が圧倒的だ。閲覧用を除くと、地裁派が9割近くを占めた。 弁護士から寄せられたコメントもこんな感じ。 @lawkus 地裁に入れました。争いがある事案で簡裁判事ガチャをかませたくないのが理由です。 — うの字 (@un_c

    弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ
    yosida95
    yosida95 2017/05/31
    "簡裁判事ガチャ" "簡裁判事は、司法試験に合格しなくてもなることができる" "負け筋の事件なら簡裁に提訴。勝ち筋の事件なら地裁に提訴"
  • https://support.smarthr.jp/ja/info/status/7960/

    https://support.smarthr.jp/ja/info/status/7960/
    yosida95
    yosida95 2017/05/31
    "お客様ごとにデータベースを用意" “お客様ごとにデータベースの更新を行わなければならず、その処理に時間がかかり障害を引き起こしてしまいました”
  • 2年連続で改正銀行法が国会成立、銀行にAPI公開の努力義務

    改正銀行法が2017年5月26日、参議院会議で可決、成立した。2018年春にも施行される見通しだ。今回の改正法案では、銀行や信用金庫に対して、オープンAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)公開の努力義務を課す。一方で銀行システムに接続する企業に対し、登録制を導入する。銀行とFinTech企業の協業を促し、利便性の高い金融サービスが生まれる下地とする狙いだ。 銀行法の改正は2年連続のこと。前回の改正法案は2016年5月に成立、2017年4月に施行された。銀行による出資上限の緩和が主な内容で、金融機関がFinTech企業などを買収したり出資したりしやすくするのが目的だ。既に三井住友フィナンシャルグループが第1号案件として金融庁の認可を取得した上で、NTTデータなどと共同設立した新会社に約67%を出資している。 今回の法改正では、さらに1歩踏み込んだ。柱は二つある。一つは、

    2年連続で改正銀行法が国会成立、銀行にAPI公開の努力義務
    yosida95
    yosida95 2017/05/31
    “一方で銀行システムに接続する企業に対し、登録制を導入”
  • piyokango氏に総務大臣奨励賞 ブログ「piyolog」で「セキュリティ向上に貢献」

    セキュリティ情報ブログ「piyolog」のpiyokango氏などが「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」初の受賞者に。 総務省は5月29日、サイバーセキュリティ分野で顕著な功績があった個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の初の受賞者として、セキュリティ情報ブログ「piyolog」を運営する「piyokango氏」など個人2人と団体1人を選んだと発表した。6月1日に都内で表彰式を行う。 同賞は、地方自治体や民間企業などの現場でサイバーセキュリティ向上の観点から顕著な功績があり、今後も活躍が期待される個人や団体に授与する賞で、今年スタートした。公募や推薦で候補者を募り、選考委員会で受賞者を選んだ。 初の受賞者となったのは、セキュリティリサーチャーのpiyokango氏と、日立製作所Hitachi Incident Response Teamチーフコーディ

    piyokango氏に総務大臣奨励賞 ブログ「piyolog」で「セキュリティ向上に貢献」
    yosida95
    yosida95 2017/05/31
    素晴らしい