STATEMENT すぐとなりにあるアップサイクルスタンダード 「もったいない」という言葉を使う一人ひとりのアイデンティティーには、アップサイクルの意識が培われているのかもしれません。持続可能な社会の実現は、今を未来にどう活かそうか、から始まるのではないでしょうか。小さな気づきやアイデアが、新しい可能性の扉を開きます。 NEWSEDは、多種多様な産業で生産時に出る端材や回収した部材から、新しい関係性と価値を結びつけるデザインに取り組んでいます。そして、世の中のユニークなアップサイクルを発見・発信することで、多様な考え方や工夫が共存する、アップサイクルスタンダードな未来に向けて共に進んでいきます。 The Upcycling alongside individual standards. In Japan, The awareness of “upcycling” might be cult