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conceptに関するyosiikiのブックマーク (9)

  • NEWSED

    STATEMENT すぐとなりにあるアップサイクルスタンダード 「もったいない」という言葉を使う一人ひとりのアイデンティティーには、アップサイクルの意識が培われているのかもしれません。持続可能な社会の実現は、今を未来にどう活かそうか、から始まるのではないでしょうか。小さな気づきやアイデアが、新しい可能性の扉を開きます。 NEWSEDは、多種多様な産業で生産時に出る端材や回収した部材から、新しい関係性と価値を結びつけるデザインに取り組んでいます。そして、世の中のユニークなアップサイクルを発見・発信することで、多様な考え方や工夫が共存する、アップサイクルスタンダードな未来に向けて共に進んでいきます。 The Upcycling alongside individual standards. In Japan, The awareness of “upcycling” might be cult

    NEWSED
    yosiiki
    yosiiki 2012/08/02
    古くなってしまったものを 新たな視点で見ることで、 別の新しいものとして蘇らせる。
  • 4分33秒 - Wikipedia

    『4分33秒』のオリジナルの楽譜の表紙 4分33秒 『4分33秒』(よんぷんさんじゅうさんびょう、4'33”)は、アメリカ音楽家ジョン・ケージが1952年に作曲した曲である。ケージの作品の中で最も知られており、音楽に対するケージの思想が最も簡潔に表現された作品でもある[1]。 楽譜では4分33秒という演奏時間が決められているが、演奏者が出す音響の指示がない。そのため演奏者は音を出さず、聴衆はその場に起きる音を聴く。演奏者がコントロールをして生み出す音はないが、演奏場所の内外で偶然に起きる音、聴衆自身が立てる音などの意図しない音は存在する[2]。沈黙とは無音ではなく「意図しない音が起きている状態」を指し、楽音と非楽音には違いがないというケージの主張が表れている[3][4]。 ケージ自身によれば、1940年代から沈黙について考えており、さらに無響室での体験と絵画作品が作曲のきっかけだった[5

    4分33秒 - Wikipedia
    yosiiki
    yosiiki 2012/03/20
    I TACET II TACET III TACET 第1楽章 休み 第2楽章 休み 第3楽章 休み
  • http://www.nora-vera.com/theo.html

    yosiiki
    yosiiki 2012/03/04
    女の子が大切な人を想いプレゼントするために作る靴下というコンセプト。何度洗っても耐久性のある職人が作るmade in japanな靴下
  • Catch and Throw - サンガツ

    Top

    yosiiki
    yosiiki 2012/02/12
    曲ではなく音が鳴らされるための仕組みを作るCatch and Throw
  • http://www.loopto.com/jp/

    yosiiki
    yosiiki 2011/12/20
    “東京で、山の中の小さな村で、海沿いの町で、まだ誰にもしられてない日本の素敵な商品やそれにまつわる物語を集めて、世界中に発信するための広場”
  • 川俣正 向島プロジェクト

    yosiiki
    yosiiki 2011/12/19
    島に流れ着いたもので作品つくる
  • Moving Brands – a global branding company / Quick topline on Augmented Reality Event 2010

    Moving Brands is an independent global design studio creating the brands, products and experiences of tomorrow. Partnering with ambitious leaders and organisations, we deliver the world’s most impactful design.

    Moving Brands – a global branding company / Quick topline on Augmented Reality Event 2010
    yosiiki
    yosiiki 2011/12/19
    ロゴかっこいい
  • 新機能を開発するのではなく、新しい習慣をデザインしよう。 - 以心伝心記

    のスタートアップに欠けていること 今日は渋谷のFactoryでPicoTubeやCrowdnest、ボンノウやワンダーシェイクのファウンダー達と語り合う機会があった。アイデアとイメージが豊富な皆と製品に付いて熱く語り合える貴重な機会だ。彼らの製品は、グローバルに送り出しても充分に輝くことのできるポテンシャルを有している。 けど、(今日に限らず)常に懸念なのはマーケティングアイデアがまだまだ足りないんじゃないか?ということだ。それは販売促進云々とか、リサーチがどうこうと言うよりは、それらの製品を通じてどういう価値観が生活様式の中に浸透して行くのか?の深く鋭い洞察の有無だ。 これからの製品はテクノロジー単体の状態よりも、もっと人の生き方や行動スタイルに鋭く切り込んで行く必要があるのでは無いだろうか? 僕自身、アプリケーションはもはや単なる機能の提供であることでは飽き足らなくなっている。それ

    新機能を開発するのではなく、新しい習慣をデザインしよう。 - 以心伝心記
    yosiiki
    yosiiki 2011/12/05
    テクノロジーではなくライフスタイル
  • Home

    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

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    yosiiki
    yosiiki 2010/04/04
    フィボナッチ数や黄金比やドロネー図が、いかに自然と関わっているか
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