2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • 新時代のごはん装置「ミングル」を自宅に作ってみた話|有賀 薫

    おそらくこれからの10年、家庭料理はもっと変化し、簡略化していくだろうと思うのです。時代の流れに、逆らうことはできません。 でも一方で、日々のの豊かさは人生の豊かさに直結する。スープ仕事を通じて、これもまた真実だと感じています。 この相反するふたつのことがらをどうするかという課題にこたえるために、家での事をよりコンパクトにする、新しい形のごはん装置を考えました。そして、自分の家を実験台に、プロトタイプを作ってみました。 これが、その装置です。 名前があった方がいいなと思い「ミングル」と呼んでいます。 テーブルサイズは95×95と大きくはありませんが、上下水道、IHコンロ、器洗浄機が組み込まれ、簡単な料理と、事と、片付けの機能がオールインワンになっています。 仕事をして帰ってきたらさっと野菜を洗い、 卓上のコンロで煮炊きし、 べ終わったら器も鍋もそのまま食洗機へ。 器はしまう必

    新時代のごはん装置「ミングル」を自宅に作ってみた話|有賀 薫
    yosiro
    yosiro 2019/04/23
    正直うちをこうしたいとは全然思わないんだけど、こういうものがネットで見れるのはすごくいいね!楽しそう。
  • 【平成の事件】警官「シャブ抜き」で事件隠蔽、主犯は本部長 神奈川県警不祥事対応で異例人事(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    一連の神奈川県警不祥事の中でも、覚醒剤隠蔽事件は突出した事案だった。主犯はキャリアの部長。来は職員の不正に目を光らせる監察などの計数十人が関与し、警官の覚醒剤使用を握りつぶしていた。県警は、警察としての存在自体が問われる事態への対処が迫られたが、前段で発覚した別の不祥事対応の引責でトップが辞任を表明、ナンバー2も更迭の流れとなり、機能不全に陥っていた。警察組織の危機に直面した警察庁は、異例の人事を断行。重大行事を控える北陸の地から急遽、一人の警察官僚を呼び寄せた。(神奈川新聞記者・渋谷文彦) 1999年10月5日。富山県警部長の金高雅仁に、警察庁官房長の石川重明から電話が入った。用件は神奈川県警への異動内示で、ポストは人事や監察などを統括するナンバー2の警務部長。「大変な事態になっているので、処理を頼む」。相次いで発覚した不祥事への対応を誤り、部長の辞任と警務部長の更迭が決まってい

    【平成の事件】警官「シャブ抜き」で事件隠蔽、主犯は本部長 神奈川県警不祥事対応で異例人事(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    yosiro
    yosiro 2019/04/23
    神奈川県警って言ったら今でも評判最悪じゃないですかw