2022年6月8日のブックマーク (3件)

  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問題の山は、標高1400メートル、人の目に触れることがほとんどない林道の先にあります。 4代にわたって受け継がれてきた山。所

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    yosiro
    yosiro 2022/06/08
    外人に英語で『15メートル幅で切って』って頼んで、fifteenとfiftyを間違えて伝えたのかな…
  • 侮辱罪の厳罰化に賛否 「批判の自由」損なわれる懸念も 参院で参考人質疑:東京新聞 TOKYO Web

    参院法務委に参考人として出席した(奥左から)龍谷大の石塚伸一教授、専修大の山田健太教授、法政大の今井猛嘉教授  インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策として侮辱罪を厳罰化する刑法改正案を巡り、参院法務委員会は7日、参考人質疑を行った。専修大の山田健太教授は、厳罰化が表現の自由の制約につながり、権力に対する「批判の自由」が損なわれるとして「問題は実際に捕まるかどうか以上に萎縮が生まれることだ」と指摘した。 山田氏は「刑事罰を重くすれば犯罪の抑止につながるが、そのために民主主義が壊れることはあってはならない」と主張。侮辱罪の適用対象の多くは、やじやデモなどの「大衆表現」だとして、「恣意(しい)的に刑事罰の対象として取り締まられることは、表現規制の典型例だ」と懸念を示した。

    侮辱罪の厳罰化に賛否 「批判の自由」損なわれる懸念も 参院で参考人質疑:東京新聞 TOKYO Web
    yosiro
    yosiro 2022/06/08
    どう言う時に捕まるのか、「個別の事案にはお答えできない」で通してて、全然信用できないのよね。
  • 飲み会の割り勘文化やめてほしい

    普通に考えて、酒飲んでない人は料金安めに設定して欲しい。 飲み放題プランならその分マイナスして勘定して欲しいし、 飲み放題なくても-2000円くらいはして欲しい。 音を言うなら酒飲み達のアホみたいなノリに付き合ってやってる分の迷惑料もらいたいくらいなんだけど。 部署の飲み会とかだと基参加マストだしさあ。 向こうも悪気がないのもわかるから、尚更断りにくいもんだし。 割り勘文化やめてほしい。

    飲み会の割り勘文化やめてほしい
    yosiro
    yosiro 2022/06/08
    そういや最近、オーダーを自分のスマホからする店とか増えてるから、飲み会だとしても個別会計しようと思えばできそうだよな。まあめんどくさいが…