ケチをつけずにはいられない。何でも嫌う「ヘイター」の存在はオンライン上で顕著に表れる : カラパイア

いっさいの批判を封じる方法がひとつだけある。「何も言わず何もしない」ことだ。しかしもちろん、そういうわけにはいかないし、建設的な批判であれば自分のためにもなる。 ところが、一部の人は対象が何であれ必ずケチをつける、生来の「ヘイター（hater）」であることが、2015年の研究によって明らかになった。この種の人々は、その気質的に何でも嫌い、物事の欠点にばかり目を向けるのだという。

[doroyamada]

インターネットのおかげで陰口が陰口でなくなっただけで、オンラインに限らない、太古からの人間の性ではなかろうか。

[tick2tack]

自分はヘイターだな。/　“オンライン脱抑制効果”

[sky-y]

“ケチをつけるだけなら誰にでもできる。だが、何かを創造したり、表現することには勇気がいる”

[KoshianX]

liker と hater という分類おもしろいな。さてこれが新たなレッテルとなるかはたまたよりよい社会に寄与するか。

[yuchan893n]

いわゆる「拒絶的」というか難癖タイプの心理的基盤(対していいね！派の場合)はどうなってるんだろうか？ という興味が湧く

[confi]

日本人で『「マジになるなよ、ただのネットじゃないか。」』を使ったことがない人はほとんどいないと思う。

[bouzuya]

気にしないようにしよう。ネットだけじゃない。批判的にものを見る人は多い。外に出てるか出てないかの違い。たとえばぼくはあらゆるものに対してクソボケを連呼している。

[yuka7rin12]

何でも好意的な見方から批判多めに変えてみたら世界が広がった（本当）。

[yumekurage]

ライカーとヘイター。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Saitamakei]

悪口はやめよう。あ、これ、民主党批判じゃないですよ？

[FFF]

前にもどこかで見たような