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2020年7月13日のブックマーク (4件)

  • 逆転有罪判決 女性患者の胸を舐めたのか……「手術後わいせつ事件」報道が伝えない不可解な事実 | 文春オンライン

    東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸を舐めたなどとして準強制わいせつ罪に問われた男性医師の控訴審にて、2020年7月13日、東京高裁は1審(東京地裁)の無罪判決を破棄し、懲役2年の判決を言い渡した。 この事件をめぐっては、被害者のA子さんや被害者参加弁護士らが、1審判決の妥当性について疑義を呈していた。1審判決直後の記事を改めて配信する。 なお、文春オンラインでは後ほど控訴審判決についても詳報する。 (初出:文春オンライン 2019/03/12) * * * 東京地検は3月5日、東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸を舐めたなどとして準強制わいせつ罪に問われた男性医師(43)を無罪とした東京地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。 医師に無罪判決を言い渡した 2月20日、東京地裁の大川隆男裁判長は、女性が麻酔による幻覚の影響を受けていた可能性があると指摘

    逆転有罪判決 女性患者の胸を舐めたのか……「手術後わいせつ事件」報道が伝えない不可解な事実 | 文春オンライン
    yosshi-k
    yosshi-k 2020/07/13
  • 乳腺外科医によるわいせつ事件で逆転有罪判決 医療従事者に知ってほしい被告人側の不思議な供述(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一審の東京地裁で無罪判決が出た乳腺外科医による準強制わいせつ事件について、7月13日の東京高裁で逆転の有罪判決が言い渡されました。 乳腺外科医の準強制わいせつ事件、逆転有罪「懲役2年」 東京高裁(弁護士ドットコム/2020年7月13日) 判決は原審を破棄、懲役2年。量刑の理由について裁判長は「麻酔から覚めきっていない患者に対して、診察と誤解させる態様で犯行が行われた」ことや、「被告人は一貫して犯行を否認し、反省を示していない」ことと述べました。 一審では、被害者が麻酔後に性的幻覚を見た(いわゆるせん妄状態だった)可能性があるとされ、鑑定で被害者の左胸から被告人のDNAが検出された結果について、医師が被害者の胸を舐めたことが最有力の仮説と言えるかもしれないが、それでも手術時の会話や触診の際に唾液の飛沫が飛んだことによる可能性を否定できないとされました。 控訴審では、検察・弁護側双方から、せん

    乳腺外科医によるわいせつ事件で逆転有罪判決 医療従事者に知ってほしい被告人側の不思議な供述(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yosshi-k
    yosshi-k 2020/07/13
  • ヨレヨレの子猫を拾った

    買い物をしに街に出たら、ヨレヨレの子を見つけた。 尻尾がボロボロで、顔も傷だらけで、ガリガリに痩せていて、毛皮はおそらく元は白かったんだろうけど全体的に膿や泥で灰色に薄汚れていた。 ちょうど最近YouTubeで子の動画を見るのにハマっていた。動画の子は小さいながらとても元気で、親に見守られつつコロコロ走り回っていてとても微笑ましかった。 そのヨレヨレの子も、動画の子と同じくらいの年頃に見えた。あたりを見回しても、親らしい存在は見当たらなかった。 このまま放っておいたら、ひょっとしたら長くないかもしれない・・・。 もうその時には、俺の頭の中には、そのヨレヨレの子の責任を持つ以外の選択肢は存在すらしなかった。 コンビニにいきチャオチュールを購入し、子を捕まえようと奔走した。しかし、ヨレヨレの子は警戒心が強くてなかなか捕まえることができず、しまいには狭い路地に逃げ込まれてしま

    ヨレヨレの子猫を拾った
  • 人材派遣のアスカが最大3万件の個人情報を流出…1カ月以上も周知せず 弁護士は行政処分の可能性を指摘

    仮登録者の氏名、生年月日、住所、メールアドレスなど 人材派遣会社のアスカが、所有する個人情報、最大約3万件を漏洩したことがわかった。同社によると、5月下旬に外部から受けたサイバー攻撃が流出の原因としており、同社は群馬県警に被害を相談している。また「情報が流失したことについて、今後利用者にお知らせしていく」とし、情報漏洩について近々正式に発表する。

    人材派遣のアスカが最大3万件の個人情報を流出…1カ月以上も周知せず 弁護士は行政処分の可能性を指摘