サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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Chrome版のFirebugことGoogle Chrome Developer Toolsですが、以前gihyoで解説したときよりさらに便利になっているので、少し紹介します(元はWebKitなので、そのうち(近いうちに)Safariでもそれなりに使えるようになるはずです)。 圧縮されたコードの整形 まず、目立つところからいきましょう。ちょうど先日更新されたChromeのdev版(12.0.742.0)に搭載されたばかりの機能で、minifyされているJavaScriptコードを読みやすいように整形して表示してくれるというものです(IE9の開発者ツールにも実装されている機能です)。 例えば、Google Analyticsのコードは圧縮されていて普通は読めません。 しかし、Chromeのデベロッパーツールなら、 このように整形してくれます。 やり方は簡単で、デベロッパーツールのScript
検索エンジンのキーワード 検索エンジンの編集では、キーワードを設定できます。 オムニボックスにて、最初に検索エンジンのキーワードを入力してからスペースを空けて検索語句を入力すると、指定の検索エンジンで検索できます。 たとえば、google.co.jpのキーワードをg、yahoo.co.jpをy、amazon.co.jpをaなどと設定します。 キーワードを設定し、アドレスバーへ「g(スペース)検索文字列」とすると、google.co.jpで検索、「y(スペース)検索文字列」とすると、yahoo.co.jpで検索・・・という検索エンジン指定のショートカットのようなことができます。 また、キーワードは1文字である必要はありません。 「%s」なしのURLを登録すると、キーワード入力でそのURLに移動できる。 (例) 【名前:Gmail】 【キーワード:gmail】 【URL:https://mai
2017年6月30日 便利ツール 以前「ChromeからFirefoxに戻した6つのくだらない理由」という記事を書いてから約8ヶ月。久しぶりにChromeをいじってみると、エクステンションの数も増え、いろいろと進化しているようです。「Firefoxにあるこの機能がChromeであれば移行するのに…」と思っていた事がだいぶ解消されたので再びChromeに復帰しました!そこでFirefoxに入れていたアドオンと、Chromeで使用し始めたエクステンションを紹介します。Firefox派の人も、Chrome派の人も、移行検討中の人も、ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Firefoxアドオンに代わるChromeエクステンション 私のようにもともとFirefoxユーザーの場合、一番のネックは便利なアドオン。それに代わるエクステンションがないと移行の決意はできません
【ゆっくり解説】本番直前で体重8kgオーバー!?機体を修正するも翼が折れて後遺症が残る大怪我に…「第31回鳥人間コンテストの事故」
typesterさんのhiveminder localtimetrackをgoogle chromeの拡張として改良し、リリースしました。 https://chrome.google.com/extensions/detail/hkleomkjlbhamikmcfnagbaafmdoecba 変更点 growl→webkitnotification 元のfluid版ではgrowl表示ができるのですが、chromeではgrowlに表示を出すことができません。よって、代りにwebkitnotificationを使ってます。growlに比べて見た目がいまいちですが…。 localStorageに経過時間を保存 http://d.hatena.ne.jp/samurai20000/20100508/1273333715でも書きましたがfluid版ではアプリを再起動した際にlocalStorageが
5. 悪くなった使い勝手 Firefoxは使い勝手の良さのおかげで、多くのユーザーをライバルから奪った。このブラウザの従来バージョンでは、メニューにアクセスしたりブックマークを見つけたりするのが容易で、効率的に操作できるのが魅力だった。それどころか、使い勝手の良さではChromeをしのいでいるともいえた。だが状況は一変した。Firefox 4ではメニューが大幅に変更され、非常に分かりにくくなった。Chromeユーザーであれば違和感はないだろうが、最上段のメニューに容易にアクセスできるのに慣れていたユーザーにとってはFirefox 4を一目見たときにショックを覚えるだろう。Firefox 4は従来版よりも使い勝手が悪くなった。これは残念なことだ。 6. タブの移動に難あり これはささいな問題かもしれないが、Firefox 4では最終版をリリースするまでに、タブの移動方法を改善する必要がある。
Google Chrome 5のリリースが刻一刻と迫ってきました。その注目の新機能と開発者向けの変更点に加え、Chrome 6を見据えた今後のスケジュールなどを詳細にお届けしたいと思います。 まず、Chrome 5の最大ニュースはなんといってもMac版、Linux版がそれぞれ正式にリリースされる予定という点です。これまで、Mac版とLinux版はベータ版と開発版が提供されていましたが、ついに安定版がリリースされる予定です。特にMac版はMac OS Xに馴染むようにかなりの改良が加えられているので、注目のリリースとなりそうです。 さて、これまでのリリースを簡単に振り返ってみます。シンプルで高速なブラウザとしてChromeがリリースされてから、Chrome 2では基本機能の充実と高速化、Chrome 3ではテーマのサポート、Chrome 4では拡張機能のサポートとブックマーク同期、Chrom
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
[fuchsia][sysmem2] move to sysmem2 protocols Bug: b/306258175 Cq-Include-Trybots: luci.chrome.try:fuchsia-smoke-sherlock,fuchsia-cast-sherlock,fuchsia-fyi-sherlock;luci.chromium.try:fuchsia-arm64-cast-receiver-rel,fuchsia-x64-cast-receiver-rel,fuchsia-x64-cast-receiver-dbg Change-Id: Ia15a56214bbbf4f7f7c980422f2fbc5976073011 Reviewed-on: https://chromium-review.googlesource.com/c/chromium/src/+/56
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