このエントリーについて このエントリーでは、この CSS Nite の一連の騒動について自分の本心を包み隠さずに書きたいと思います。そして、今まで取ってきた行動が僕のどういった感情からであったかということを、少し冷静になった今改めて振り返ってみたいと思います。 今回の騒動について??な人は、まとめページをご覧ください。 今回の CSS Nite 騒動について 僕がどのようにして CSS Nite を知り、どのような感情を抱いて、どのような発言をしたかについてまとめてみたいと思います。 この騒動が起こる前に、僕が CSS Nite に抱いていた感情について まずこの騒動の流れを追う前に、僕が CSS Nite に対してどういった感情を抱いていたか、「僕が何故 CSS Nite のことを嫌っているのかについて」お話をしたいと思います。 それは、僕が初めて CSS Nite のイベントに参加した
大阪では初めての開催となった CSS Nite in Osaka に参加してきました。 講演内容は CSS Nite in Osaka開催要項に詳しく載っているので割愛しますが、益子さん、ヤスヒサさん、鷹野さんみなさんの講演から得るものがありました。特に、益子さんからは最近あまり勉強できていなかったスタイルシートの知識を得ることが出来たし、ヤスヒサさんの話は聞いていて面白かったし(skEditの Snippet を使ってみようと思った)、鷹野さんはボクの知らなかった Dreamweaver の機能を教えていただきました。まあ Dreamweaver に関してはボクはほとんど何も知らないということもあるし日常的に使うこともたぶんないだろうと思うのですが、それでもけっこういろいろ出来るんだなと云うことを知れたのは良かったです。 このイベント自体にスポンサー企業がいくつか付いていて、グッズや書籍
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